2010年2月19日のブックマーク (3件)

  • 『バーチャロン オラタン 5.66』配信理由から現状まで亙プロデューサーが語る!

    セガから配信中のXbox LIVE アーケード用ソフト『電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム Ver.5.66(以下、オラタン 5.66)』について、亙重郎(わたりじゅうろう)プロデューサーにインタビューを行った。 作は、1998年にアミューズメント施設で稼働開始したロボットアクションゲーム『電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム』の最終バージョンを、Xbox 360に移植したもの。移植にあたって、Xbox LIVEを用いた通信対戦モードや、体2台を接続するシステムリンクでの対戦機能を搭載している。またオリジナルモードとして、機体のカラーを変更できるカスタマイズやトレーニングなども用意されている。 以下では、コンシューマでの配信が決まった経緯や、タイトルアップデートを行った理由、そして現在の状況などについて、亙プロデューサーに語ってもらった。現在、バーチャロイドを操縦して

  • 富野由悠季亙重郎対談

    富野由悠季と亙重郎、両者の対談は97年5月某日、 新宿の某所にて行われた同席した者は4私ソフトバンク編集スタッフ2名、 ライター1名そしてカトキハジメである 結論から言えば、対談は意外な形で進行した。 予想外とも言える「生」の言葉の奔流は、心構えのない者にとってはかなりドぎつい。 それは時として刺々しく、そして痛々しい不思議なことに、 両者の言葉と意識の間には奇妙な収斂現象がある。2人の間には、各々の生きる時代、 そして世代の病理に蝕まれた肉体と精神の溝が大きな障壁として横たわっているにもかかわらず、 彼らはそれをものともしないのである。 付言すれば、情況のストレンジ性を浮き政たせていた要素として、 2大の肉体の器に盛られた各その精神のミスマッチぶりが挙げられる 〔勿論、こんなことは人遂にとってどうでも良いことなのだろうが。 phase 1 拠り所としての規範と発信者 亙 何から話しまし

  • 菅野よう子×神山健治×渡辺信一郎『音楽がアニメーションをどう変えるか』第1部 | CINRA

    音楽がアニメーションをどう変えるか』というテーマのシンポジウムを行うべく集まったのは、もはや二度と見ることはできない(?)超豪華メンバーたちだ。数々の名作アニメーションやゲーム音楽を作曲・編曲してきた音楽家・菅野よう子。テレビアニメの話題作『東のエデン』を手がけ、劇場公開映画も待機中のアニメーション監督・神山健治。そして『カウボーイビバップ』など独特のセンスが光る作品で多くのファンを持つアニメーション監督・渡辺信一郎。この三氏に加え、司会には脚家の佐藤大を迎えたイベントでは、「その場でアニメーション映像に音楽を付ける」というかつてない試みが行われることとなった。その興味深いコラボレーションを、できうる限り再現した原稿、ぜひじっくりとお読みいただきたい。 菅野よう子 SMAP、今井美樹、小泉今日子、Crystal Kay、元ちとせといったアーティスト達への楽曲提供/プロデュースワー

    菅野よう子×神山健治×渡辺信一郎『音楽がアニメーションをどう変えるか』第1部 | CINRA
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    M1GO 2010/02/19
    コラム