認知症の人たちに、聴いてもらうと驚くような効果がある音楽療法 自分が大好きだった曲、ことに10歳から20歳のころに大好きだった曲を、オリジナルのまま、聴いてもらうことは、さまざまな研究で効果が指摘されていますよね みなさんは、どんな曲に夢中でしたか？ 今回はビートルズのジョージの曲「ラブ・ユー・トゥ」です インド音楽です シタールです インドの文化に興味を持たれたことはありますか？ インドの影響 私の場合は、インドに行ったのは、2回だけなんですが インパクトが大きいのがインドですよね インドで人生変わったってかた、いらっしゃいませんか とんでもなくスケールが大きくて とんでもなく興味深い文化をもつ国です インド料理大好き インドの雑貨やファッションも面白い 特にミラーワークや刺し子が美しい そんな20代の時もありました インドという国の多様性や 光と影を知るようになった日々もありました い

新型コロナ禍の中、２０２０年には、お墓参りに行っていないという人が多かったようです。 そんな中、新しいお墓のカタチが注目されている。 それは、自宅に置けるお墓、「宅墓」。（１人用７万円、２人用14万円〜） 大きさは、手のひらくらいのサイズ。 これは、滋賀県の石材店、浦部石材工業が考案したもので、中には骨壷があり、遺骨を入れられるようになっている。 石材店が販売を始めたのは、６年前（2015年）、当時は月に１〜２件ほどの注文だったが、最近では月に４０件ほどの注文が来るという。 自宅にお墓を置くことについて、街の声は？

ゆるやかにではあったが姑の認知症は進行していった。もともと我が家の玄関はダブルロックで玄関を出たとしても門の鍵があるため徘徊で外に出ることはなかったが、夜中に家の中を徘徊した。そのため階段を上り下りしないようベビーフェンスを取り付けた。しばらくは便利に使っていたチャイムもすぐに使えなくなり、階段を上れない姑が夜中に私を呼ぶのに取った手段は布団たたきで壁をドンドンと叩くことだった。それで随分睡眠を妨げられたが、布団たたきで壁ドンドンとはなかなかの名案だと思った。 毎日不可解な行動をしたものの姑にはその一つひとつに理由と意味があった。それらのことを知った上で対策を取ったり見守ったりと考えることも為すことも多かったが、それを面倒に思わなかったのは姑が子どものように素直だったからかも知れない。叔母が「姉のように年をとりたいものだ。」と言ったことがあったが本当に姑は良い老い方をしたと思う。 母の認知

普通なら「なに　してるの　気持ち悪い」かも知れない 妻の松ちやん、くちパクで「こんばんわ」と返して微笑んだ～♪♪ 胃ろう・気管切開・脾臓無し・廃用症候群症・転倒して頭部外傷性出血・Ⅱ型糖尿病・他多数疾患・ 寝たきりのが楽だったのかも知れない、わからない・今・歩く訓練中とトイレ訓練中～ 「すこしづつ　からだが　小さくなってきた」そで　折り曲げないと手がでない・ズボン　も同じだ　仕事が増えた。しゃがむので腰痛に悪いが仕方ない。(そのことは本人には言わない。可哀そうだ・残酷だ。) コンニチワ　おゲンキですか～♪　親方(雄猫のこと)が　いなくなって寂しいね　探しているけど　わからないね～♪(最初のころ　夫婦だった) 5/12・横浜の空模様は曇り・富士山は見えず。 「ここいったのよ」すごいねと褒めたら微笑んだ 5/12・21時作成・妻との距離が「遠くなったり、近くなったり」介護の世界は不思議なことで