2017年11月13日のブックマーク (1件)

  • デザイナーは、どこにいる?①|KEITA MAKINO | DE Inc.

    博報堂を退職して、デザイン会社(文鳥社とカラス)を初めて2年が経ちました。 当たり前のことですが、デザイン会社にとって、「デザイナーを採用する」ということは死活問題となる経営課題です。だから、砂漠で水を探すかのように、僕はいつもデザイナーを探しています。 こんなことを言うと、デザイナーの人たちから怒られるかもしれないが、「当のデザイナー」というものは滅多にお目にかかれない類の生き物だと、常々思います。デザイナーの名刺を持っている人はたくさんいる。デザイナーを名乗っている人もたくさんいる。しかしデザイナーという職業は、弁護士や医師と違って、認定や資格も特に存在しません。誰でも、今すぐに、デザイナーを名乗ることはできます。だけど、当の意味でデザイナーであれる人は、とても少ないのが実情だと思わずにはいられません。 そもそも、デザイナーとは何をする職業でしょうか。近年ようやく認識されるようにな

    デザイナーは、どこにいる?①|KEITA MAKINO | DE Inc.
    MAKINO1121
    MAKINO1121 2017/11/13
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