2018年4月15日のブックマーク (1件)

  • もう一つの「文鳥社」について。|KEITA MAKINO | DE Inc.|note

    とてもややこしい話なのですが、今「文鳥社」という「出版社」が「ふたつ」存在しています。そして、その2つは全く別の会社です。ちょっと何言ってるかわかりませんよね。僕もよくわかっていません。それくらい混乱が生じています。ひとまず、Googleで文鳥社と検索してみます。 とても混乱しています。 僕らは2015年に文鳥社という会社を設立し、文鳥文庫というを細々と販売しています。文学が売れないこの時代に、の新しい形を模索して作りました。自分たちで書店とやりとりし、自分たちの手で配送しています。とても地道ですが、個人的にとても意味のある仕事です。 その後、2017年になって、かもめブックスの柳下さんが「文鳥社をはじめました」というので、落ち着きに定評のある僕もさすがに驚いてしまいました。柳下さんとは過去に一度仕事もご一緒し、飲みにも行ったことのあるくらいの仲でした。文鳥社のこともご存知のはずなので

    もう一つの「文鳥社」について。|KEITA MAKINO | DE Inc.|note
    MAKINO1121
    MAKINO1121 2018/04/15
    書きました