Border disputes, historical animosity and concerns over Tibet likely to be discussed. Protesters in Tokyo denounced China for its security crackdown in the Tibetan region [AFP]
引用元: http://mixi.jp/view_diary.pl?id=787996903&owner_id=2071143 動画: http://www.youtube.com/watch?v=-gaVNoTy9Pg http://www.youtube.com/watch?v=FyRyFg0WmX8 ---------------- 聖火リレー、行ってきました。 まず皆さんにお願い。 この日記を転載、リンクして頂いてかまいません。 動画3つまでしか載せれないため、 動画ありと書かれたものは僕のメインページの動画にあります。 4/26日を振り返ります。 早朝、善光寺へ向かった。 Mちん、Tさん、F君、Yちゃんと5人で。 町には何台もの大型バスが乗り入れ、中国人が降りてくる。 僕らがそれぞれ旗を作り、プラカードを作り、前日からカラオケボックスで寝ていたのに対し、 彼らは中国大使館から支給
聖火リレー応援ツアー中止危機…中国人留学生企画 旅行業免許ないのに「不特定多数」呼かびかけ オーストラリアでも数千人の中国人留学生が、聖火リレーコースに集結。大声援とともに、沿道を“赤い国旗”で埋め尽くした=24日、キャンベラ市内(ロイター)(クリックで拡大) 中国人留学生で組織する「全日本中国留学生学友会」(李光哲会長)が、26日に長野で行われる聖火リレーに向けて2000人を動員して行う大規模ツアーが、旅行業法に抵触する可能性があることが分かった。参加費2000円で往復バス代+軽食2回、Tシャツと小旗が含まれる、日帰りの“弾丸ツアー”。ホームページで大々的に参加を募ってきたが、直前になって中止の危機に立たされている。 同会では、独自に「在日留学生長野五輪聖火リレー参加組織委員会」を結成、大学だけで7万人以上いる中国人留学生や卒業生に、ホームページ上で、「(各地で行われている)聖火リレーが
【大紀元日本4月21日】米ノースカロライナ州デューク大学のキャンパス。距離を置いたまま、にらみ合う2つの集団が異様な雰囲気を漂わしていた。20歳の中国人女子大生、王千源さん(英語名グレース・ワン)は、昨夏にこの大学に入学したばかり。外国語を学ぶのが好きで、言葉は理解の橋渡しと考える王さんは、話し合えば理解し合うことができると信じ、チベット支持の米人学生と、愛国主義の激情にかられた中国人学生らの無言の対立の仲介をしようと、純粋な気持ちで臨んだ。 しかし、激情に理性を失った一部の中国人学生たちは、チベット支持の米人学生らをうそつき呼ばわりし、王さんには、英語ではなく中国語だけを使うように要求し、1989年天安門虐殺事件で、学生たちを率いた女子学生・柴玲を取り上げ、「柴玲を知っているだろう。中国人民は柴玲を火あぶりにしたいと思っている。お前はその柴玲のようだ」などと罵った。 その後、王さ
フランスのパリでの自作自演についてネットで散々叩かれたせいか、何者かはその罪を他の人になすりつけようとした見たいです。 4月10日、中国の政府メディアの「新華社」と中央電視台(CCTV)は、上海出身の障害者スポーツ選手金晶さんがパリでせい火リレー中に、「チベット独立運動の暴徒」から3、4回の襲撃を受けたと報じた。チベットの旗を頭に被った「チベット独立運動の暴徒」が、車イスの金晶さんからトーチを奪おうとする写真が、一夜で中国国内の各大手新聞紙とインターネットサイトに転載された。障害者である金晶さんが「身を捨て」トーチを守ろうとする姿が、国内外の中国人の高まる愛国感情をさらに激発した。怒りに満ちた中国人ネット利用者は、「天地の果てを探し尽くしても、彼女を襲撃した暴徒を割り出す」、などの意気込みのメッセージを発信し、一部のサイトは、「全世界で金晶さん襲撃の悪人を指名手配」などと呼びかけている。
チベット青年会議のツェワン・リグジン代表はこのほど、イタリア紙「コリエレ・デラ・セラ」の取材に対し、「西蔵抵抗運動は自爆式の暴力手段を用いて抗争を進める時期を迎えたのかもしれない」と述べた。「国際在線(CRI)」が伝えた。 リグジン代表は取材に対し、「非暴力の中道路線は『中国人』につけいるすきを与え、我々の『国家』での拡張を許し、我々の伝統と宗教文化を滅ぼした。闘争の戦略を変えなければならない時が来たのだ」と語り、「我々はすでに国際社会から忘れられてしまった。『平和主義』というと聞こえはいいが、何もできはしない。パレスチナ人やイラク人は自爆攻撃によって効果を上げ、世界中のメディアの注目を得ているではないか。我々はいかなる代価も惜しまず、一日も早く西蔵の独立を勝ち取らなければならない。抵抗運動においては自爆という暴力的な手段も辞さない」と強調した。そして「世界中の国々が北京五輪大会をボイコッ
中国チベット自治区・ラサに端を発した中国政府への激しい抗議行動は、燎原の火のように周辺に広がり、3月18日には甘粛省でデモに参加した19人が中国武装警察に射殺されたのと情報も。 『とくダネ!』では、笠井信輔アナが「北京五輪ボイコットの動きも活発になっています」と報じた。 まずは、18日閉幕した全国人民代表大会後に温家宝首相が記者会見し、「ダライ(・ラマ14世)が『独立は求めない』との表明は偽り。ダライ一派が組織的かつ念入りに企てた策動だ」と厳しい口調で批判した。 これに対しダライ・ラマもチベット亡命政府のあるインド北部のダラムサラで会見し、脅しともとれる次のような発言を。 「われわれの策動というならここへきて調べたらいい。運動は我々の掌握できる範囲を超えている。制御できなくなれば、残された選択肢は(亡命政府の元首の地位を)辞任することだ」 報道によると、ダライ・ラマは、これまで対話を通じ「
第1回全日本剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日本剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を 第1回全日本剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日本剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を超える 観衆が集まった。 本大会は、戦前の剣道界の慣習であった専門家、非専門家の区別を廃し、選手の資格は年齢、段位、称号などに一切の制限を設けず、 各府県の予選を経て代表者を出し、剣道日本一を決するという画期的な構想によるものだった。 優勝の榊原正は大正9年愛知県蒲郡市生まれの33歳、名古屋矯正管区法務教官(剣道師範)、のちに剣道範士八段。戦前は名門東邦 商業で活躍した剣士。準優勝の阿部三郎は大正8年福島県相馬生まれの34歳、警視庁の剣道選手でのちの
再び繰り返されたラサ大弾圧の悲劇。市内に展開する軍トラックと迷彩服の兵士…聖都ラサは中共軍に蹂躙された。これでも五輪乞食のメディアは沈黙するのか。 チベットの聖都ラサが再び中共軍に蹂躙された。3月10日の僧侶一斉拘束に始まった民衆大弾圧は最悪の展開を辿り、市内は破滅的な状況に覆われている。 事態が急転したのは、北京時間14日の午後だった。主要な寺院・僧院の封鎖が続く中、僧侶拘束を防ごうと集まったチベット人に対して、中共治安当局が発砲を開始、市内中心部は大混乱に陥った。 ▼ラサ市内3月14日(Gangkyi.com) 特に、10日に尼僧が公衆の面前で暴行されたバルコル(八角街)ではシナ人商店が炎上。停車中の車が覆されるなどの騒乱状態に陥ったと見られる。 このバルコルの中心にあるのが古刹ジョカン寺だ。チベット支援グループなどからの情報では、ジョカン寺の僧侶が抗議のハンガーストライキを行ない、不
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