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マスコミとネットと社会に関するMAROYAKAのブックマーク (11)

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    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ

  • 中国全土には即日配信するが日本国内には見せない日本のテレビ局 - SKiCCO REPORT

    何が何だかわからない……。 asahi.com(朝日新聞社):「NARUTO」放映当日に中国で配信 テレ東のアニメ - 文化 テレビ東京は24日、同局が放送するアニメーション3番組を、中国の大手動画配信サイトに即日配信すると発表した。12月1日から開始する。中国国内の業者と組んで正規の映像を流すことで、横行する違法映像を締め出すのが狙い。 配信する番組は「NARUTO(ナルト)」「BLEACH(ブリーチ)」「SKET(スケット) DANCE(ダンス)」。さらに4〜5作品を検討中という。中国大手の動画サイト「土豆」と提携し、中国語の字幕とCMを付け、日での放送より1時間遅れで配信する。 配信された番組は中国国内でだけ見ることができる。 配信された番組は中国国内でだけ見ることができる。 配信された番組は中国国内でだけ見ることができる。 配信された番組は中国国内でだけ見ることができる。 え?

    中国全土には即日配信するが日本国内には見せない日本のテレビ局 - SKiCCO REPORT
  • マスゴミ(笑)ネットで真実(笑)

    http://anond.hatelabo.jp/20090717201900 だーかーらー、「福島みずほの朝生発言」とかもあったけどそういう有名なコピペものって大概でっち上げじゃないの。 でっち上げたネタをみんなで広めて、「自分は貼ってあったものを持ってきただけだから嘘はついてないもん」って言い張る低級なソースロンダリング。 その発言の確かなソースはどこにあるの、ソース? 「みんな貼ってるから」とか「TBSなら言いかねない」とか「たとえ言ってなくても言ってるのと同じ」とかはナシだよ。 個人的にはTBSなんてどうでもいいし、マスコミに何の期待もしていない。 でも、マスコミをマスゴミだと言って、その根拠に「マスゴミは真実を伝えない、偏向報道をする」みたいな事を言いながら、自分たちのやっている「ネットで真実」活動が人にモノを伝える前に最低限の責任としての確認作業さえ取らない、そして時には自分た

    マスゴミ(笑)ネットで真実(笑)
  • ドイツの主流メディア、巧妙な「ネットの嘘」にだまされる | WIRED VISION

    前の記事 「ミサイルを飛行機からレーザー迎撃」実験に成功(動画) どの虫にも強力な効果:万能防虫剤は「死の匂い」 次の記事 ドイツの主流メディア、巧妙な「ネットの嘘」にだまされる 2009年9月14日 Moises Mendoza 「架空の町のHPのバナー」 フランクフルト発――9月10日(現地時間)、非常に大がかりな悪ふざけが遂行され、ドイツ中が混乱した。嘘に引っかかったドイツの大手通信社などが、米カリフォルニア州の町で自爆テロ未遂があり、ラップグループ「ベルリンボーイズ」が容疑者として逮捕された、と報じたのだ。 実はこのニュース、今月公開される予定の風刺映画『Short Cut to Hollywood』を制作した集団が念入りにしこんだ、でっち上げだった。このグループは、わかっている限り2つの偽サイト、偽のWikipediaエントリー、そして、「当局」をかたるカリフォルニア州の電話番号

  • テクノロジー : 日経電子版

    1回の充電で東京―大阪間に相当する500キロメートルを走れるリチウムイオン電池技術の開発が活発だ。積水化学工業の技術は突破のメドがたち、旭化成も近づいた。いずれも既存の電極を使うこ…続き 再エネ効率的に貯蔵、「ナトリウムイオン電池」寿命・容量が増大 [有料会員限定] トヨタの全固体電池 2025~30年EVが化ける [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • Wikipedia をメディアが引用し、誤情報に「情報源」が発生 | スラド IT

    ストーリー by reo 2009年02月13日 11時00分 Johann Gambolputty de von Ausfern- (snip) of Ulm 部門より ある人物の Wikipedia のエントリをきっかけに、以前から指摘されている Wikipedia の問題点が浮き彫りになっているそうだ (家 /. 記事より) 。 ドイツの経済技術省の大臣に新しく就任した「von und zu Guttenberg」氏は由緒ある名門の家系の出身で、正式な名前は「Karl Theodor Maria Nikolaus Johann Jacob Philipp Franz Joseph Sylvester Freiherr von und zu Guttenberg」というそうだ。氏が大臣に就任するという話が出始めたころ、Wikipedia の同氏に関するエントリが編集され、名前に「Wi

  • 成城トランスカレッジ! ―人文系NEWS & COLUMN― - 「福島瑞穂の迷言」という都市伝説について(事務所コメント付)

    突然ですが、皆さんは次のようなコピペを目にしたことがありますか? 何年か前の「朝まで生テレビ」での再現。 その日のテーマは「警察官の拳銃使用について」。 司会の田原総一郎と福島瑞穂の会話。 福島「警察官の拳銃使用は絶対反対。犯罪者と言えども 人権はある訳ですしぃ〜、犯人には傷一つ付けてはいけない。 例え凶器を持った凶悪犯と言えども警察官は丸腰で逮捕に向かうべき」 田原「そんな事して、警察官が殺されたら?」 福島「それは警察官の職務ですしぃ〜〜」 (「ええっ〜」と言う驚きの声がスタジオ中に響き渡る) その声にまずいと思ったか福島が続ける。 福島「それに犯人がそんなに抵抗するんだったら無理して逮捕する 必要は無いと思うんですよぉ〜、逃がしても良い訳ですしぃ〜」 田原「じゃっ、逃がした犯人が別の所でまた人を殺したら?」 福島「それはそれで別の問題ですしぃ〜」 (他のパネリストの「おい、おいっ」と

    成城トランスカレッジ! ―人文系NEWS & COLUMN― - 「福島瑞穂の迷言」という都市伝説について(事務所コメント付)
  • 『メディア』と自殺 - ふつうの日記 - Fraternity7

    新聞部数が落ちている、テレビの影響力も落ちている。『メディアザウルス』はじり貧だ、、、と『マスゴミ叩き』で、はしゃぐ気はしない。代わって人々の情報源になるのがイソターネットであるのなら、Webにナニカを書く全員が「メディアが持っていた責任」も背負う事になるんではないだろうか。みたいな。 たぶん、同時多発的にちょっとずつだと思うんだけど。みたいな。 06Q4連続自殺予告 2006年10月にいじめを苦にした自殺の報道が相次いだ。さらにはいじめを苦にした子供の自殺予告が文部科学省大臣宛に届いたことが報道されると、同様の予告が次々に文部科学省に寄せられた。 「文部科学大臣からのお願い」について-文部科学省 端緒となった事件はなかなかにノーフューチャー感が高く、学校側の対応もなかなかに眉が顰まるものだったと記憶している。その事の非をマスコミが鳴らすのは良い。しかしながら、WHOによる自殺予防の手引き

  • 取材する力と、グーグルの成功譚と・・ - michikaifu’s diary

    昨日の続き。 毎日新聞という企業が今後どうなるかは時の流れに任せるとして、「エセ記者」と「ブロガー」の両方ともにスタンスを持つ私として、やや複雑な思いを持つのは、「取材を仕事にするプロ」をこのあとどうやって確保していくのかなー、という点である。 記者のまねごとをしたり、メディアの方とお話したりして、つくづく思うが、やはり給料をもらって、毎日毎日取材をするプロの記者というのは、どうしても必要な存在だと思う。片手間でやっているブロガーとしての私では、どうしてもできないことは多い。ふだんからのリサーチ、記者会見への出席、人のつながり、インタビュー先を探し出す手法、足でかせぐインタビュー。同じ記者会見に出席しても、質問の仕方やそのための覚悟が、アマチュアとプロでは違う。(プロでもヘタな人はいるが、それはとりあえずおいといて、全体のレベル、という意味で・・・)表現の仕方も、まとめ方も、プロはプロであ

    取材する力と、グーグルの成功譚と・・ - michikaifu’s diary
    MAROYAKA
    MAROYAKA 2008/08/13
    >>広告で事業を支える「メディア」のもつ、根本的な矛盾でもあるように思う。<<
  • 私は二枚舌でしょうか? ~匿名の価値を認めつつ、怖いとも思ってしまいます。:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 1週間、お休みをいただきました。前回の記事(「NHKスペシャルの衝撃~企業広報が「覚悟」すべきディスコミュニケーション」)に対しては、多くのコメントを頂戴しました。ありがとうございました。さまざまな意見があり、非常に参考になりました。こうした形で多くの方々の知恵や解釈を共有できることが、インターネットの良さであり、使い古された言葉ではありますが「2.0的」だなとあらためて思いました。 とりわけ「筆者は神経質すぎるのでは?」「戦後まもない頃の日の風景も同じだった」といったコメントは、指摘という意味でも、新たな知識という意味でも、実にありがたく拝読いたしました。日経ビジネスオンラインのコメント欄は匿名で記入することができますが、世間で言われてい

    私は二枚舌でしょうか? ~匿名の価値を認めつつ、怖いとも思ってしまいます。:日経ビジネスオンライン
  • 明治時代のウェブサイト:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    空気のように身近な存在でも、改めてその成り立ちを見ると意外な発見があったりします。いま『「中立」新聞の形成』というを読んでいるのですが、明治初期、誕生したばかりのメディア「新聞」の上で、こんなことが起きていたそうです: 実際、当時の新聞には投書が連日掲載され、紙面の重要な要素となっている。そこにはニュース取材力の不足という新聞社側の事情だけでなく、既成の価値秩序の大きな変動に直面した人々の不満や意見という下からの大きな沸騰が存在していた。人々は意見表明の機会を求めており、建白書や新聞への投書として表れた。しかも、生まれたばかりの新聞という公示的メディアに載った投書は思いがけないところからの次の投書を触発し、それがまた次々と連鎖反応を引き起こすという機能を果たしえる。 投書という言論装置は、一回限りの意見表明にとどまらず、それへの反論も呼び起こし、論議論争という開かれた言論空間を成立させる

    明治時代のウェブサイト:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
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