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2009年6月19日のブックマーク (3件)

  • 残暑の風物詩・ネットイナゴ漁が最盛期へ - bogusnews

    8月も終盤に入り、東京湾近辺のネットでは 「ネットイナゴ漁」 が最盛期を迎えている。ネットイナゴは一年を通していつでも釣れるが、この時期の水揚げがもっとも多く脂がのっているといわれる。漁師さんたちは伝統の技と知恵を絞って漁にいそしんでいる。 江戸前ネットイナゴ組合に所属する武呂具格蔵さん(68)は、イナゴ漁20年のベテラン。かつてはアスキーネットのjunk.testで一釣りをしていた古株だ。腕一とキーボードひとつでたくさんのネットイナゴを網にかける。一日で千匹近いイナゴがかかったこともあるという。 ネットイナゴ漁のコツは、やはり記事のネタ。武呂具さんは 「最近いつきがいいのは、やっぱり中韓擁護や政府批判だねえ。目の死んだネットイナゴがワンワンいついてくるよ」 と語る。また、ネタに半熟卵をまぶしておくと釣果が段違いだという。そのときそのときの社会情勢に応じて、しっかりネタを選ぶのがプ

  • 中堅画家が自殺─「娘のハダカ描くロリペド乙。プギャー」のネット批評に耐えかね - bogusnews

    匿名掲示板や学校裏サイトなどネットでの誹謗中傷が問題視されているなか、また新たな犠牲者が出た。とある画家がネットで自分の絵画を手厳しく批評されたことに気を病み、自殺してしまったのだ。残された遺族は「お父さんを追い詰めたネットを許さない」と、掲示板などでの“ネット批評”書き込み規制を強く訴えている。 亡くなられたのは都内在住の画家・佐倉十朗さん。佐倉さんは区立高校の美術講師をするかたわら地道な活動を続ける中堅画家として知られている。今月8日の早朝、自宅アトリエで首を吊っているのを家族が見つけ通報したが、救急車が到着した際にはすでに死亡していたという。部屋に遺書があったことから警察は死亡と断定。捜査を終えている。遺書には、 「某巨大匿名掲示板に自分の作品を批評するスレが立ち、何百というカキコで徹底的にけなされた。自作自演でなんとか抗戦したもののfusianasanでIPを抜かれてどうにもならな

    中堅画家が自殺─「娘のハダカ描くロリペド乙。プギャー」のネット批評に耐えかね - bogusnews
  • IT news, careers, business technology, reviews

    Heads on: Apple’s Vision Pro delivers a glimpse of the future

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