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2012年7月7日のブックマーク (5件)

  • Mac版のFirefox 4で更新ボタンをアドレスバーの隣にくっつける - isogame’s diary

    Firefox 4のツールバーのカスタマイズで、ツールバーを初期設定に戻したら 更新ボタンが戻る/進むボタンの右隣に動いてしまった これを元に戻すには、ツールバーの何も無いところを右クリック、あるいはControlを押しながらクリック このへん ↓ 出てくるメニューで「カスタマイズ...」 ↓ アドレスバーの右隣に更新ボタンを配置 ↓ 同じように、更新ボタンの右となりに中止ボタンを配置(ここがミソ) ↓ 上のようになったら「完了」ボタンを押す アドレスバーと更新ボタンがくっつく。 ちなみに、ツールバーのカスタマイズをしたときに 何故か「完了」ボタンを押しても画面が閉じなかったり 閉じてもツールバーが真っ白になったりする場合は アドオンの「Google Toolbar」が犯人なので無効にする。 あるいは、Googleツールバーが非表示になっていると現象が発生するので表示するようにする。 Fi

    Mac版のFirefox 4で更新ボタンをアドレスバーの隣にくっつける - isogame’s diary
    MAROYAKA
    MAROYAKA 2012/07/07
    再読み込みボタンと中止ボタンを、くっつける方法がわからなかったので助かった。(逆を書いたブログは多いのだけど)
  • Twitterやってくれたら月10万あげるよ。 - Web錯誤

    ノイズや人間の量が多いだけの街で彼女は見つかった。 「あの、すみません。ちょっとお話を聞いていただきたいのですが。」 名刺を片手に、フォーマルな装い、歳はおそらく20代後半で髪は短髪、 いわゆる“キャッチ”らしい格好とは少し違った誠実そうな印象の男が話し掛けた。 スマートフォンに視線を落ち着け、集中してるフリをして何も集中していない。 いつものスタイルで彼女は無視を決め込んだ。 「Twitterをしていただく代わりに10万円お支払いします」 地方から上京した大学生である彼女は、普段から無意識に溜まっている貧困にガッと足を掴まれ歩を止める。 “お仕事”はとても単純であった。 『鍵垢(非公開アカウント)で、毎日継続的にツイートすること。報酬は月10万円』 ちょろい。チョロイ。勝った。謎の勝利感すらある。と彼女は思った。 でもさすがに怪しすぎるので、目的や商売のシステムについて尋ねると、 「あな

    Twitterやってくれたら月10万あげるよ。 - Web錯誤
  • 猫を認識できるGoogleの巨大頭脳

  • 高木浩光@自宅の日記 - LINEがこの先生きのこるには

    LINEがこの先生きのこるには 先々週、テレビ東京のワールドビジネスサテライトで、最近流行の「LINE」が特集されていたのだが、経済系の番組であるにも関わらず、「元カレが出て嫌」、「知らない人が出て怖い」という街の声をとって伝え、電話帳アップロードの件にも触れるなど、負の面も扱っていて、とてもよい番組であった。 人気急拡大「LINE」の実力は, ワールドビジネスサテライト, 2012年6月22日 番組を見た後、久しぶりにTwitterを「LINE 知らない人」で検索してみたところ、以前にも増して大量のツイートが出てきたのだが、そのほとんどが、「芸能人のマネージャですが」という詐欺spamが来たという報告であった。ちょうどこのころ、LINEに対して大量のspamが発生していたようだった。そして、LINEの運営元はspam防止に動いたようだった。 @magic_kanata ご報告ありがと

  • On Off and Beyond: 書評:女が男のフリをして1年生活したら?

    ああ、和代さんごめんなさい・・・・。お友達、かつ、献もしていただきながら、半年も書評を書かずにいたのは私です。 というわけで、 無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法 by 勝間和代 (経済評論家兼公認会計士) すごいタイトルですね。先日「天才が学ぶことの真髄を語る:Josh Waitzkin」でご紹介したのと同じ「学び方」についてのですが、Josh君のが天才予備軍にしか役にたたなそうなのに比べ、こっちは非常に具体的ですぐに役に立つと思います。はい。大変売れているとのことです。 著者紹介をAmazonから借用すると: 公認会計士二次試験(合格率6%)を史上最年少の19歳で合格 以後、フルタイムの仕事をしつつ、かつ3人の子どもを育てながら、 中小企業診断士試験(合格率4%)、オンライン情報処理技術者試験(合格率4%)合格 TOEICは新卒時420点から3年間で900点へ 社会人大学院で

    On Off and Beyond: 書評:女が男のフリをして1年生活したら?