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2012年7月17日のブックマーク (2件)

  • 漫画家・松田未来氏「どんな絵でも、物語でも、誰かの「気に障る」リスクは根絶できない」

    松田未来 コミティア146 C50b 「翼駆人アラン 第Ⅵ章」 @macchiMC72 @MiyaPPOTEZ540 作り手側が品位を持つべきという論は、当の作り手側が言う限りは正論です。仰る通りです。ですが、他人に強制したり、法律にしたり、押し付けがましくなれば急に色褪せます。品位なんて人・時代によって振れ幅が大きすぎますからね。 2011-02-09 17:16:12 松田未来 コミティア146 C50b 「翼駆人アラン 第Ⅵ章」 @macchiMC72 富野監督は「ジャリ番」と蔑まれてきたロボットアニメを作り続けてきた人ですから、あの人でないと言えない重みのある正論だと思います。決して外野が作家に対してぶつけたり、ましてや法律で画一に規定していいことじゃない。 2011-02-09 17:21:58

    漫画家・松田未来氏「どんな絵でも、物語でも、誰かの「気に障る」リスクは根絶できない」
  • "ウソが本当らしくみえればみえるほど、美しく見える" - naoyaのはてなダイアリー

    美談だけどデマ。その是非については方々で議論されているので、ここでは問わない。 長年ネットをやっているとその手のテキストが目についたとき「うん?」と時折鼻が効く・・・という方も多いんじゃないでしょうか。自分も毎回とはいきませんが、そんな直感が働くときがある。 それっぽいものにでくわして毎度「いやあ、これは」と穿った視点で見てしまうのもなんだか心が貧しいなと内心思うのですが、それがデマだったりあるいは一方的な主張に塗れているのがわかったときには「ああ、やっぱり」というのを繰り返します。 しかし、直感が働くのはいいとして何に対して「これはちょっとどうかな」信号が灯るのかがよく分からないでいた。たまたまこんな一節を読んで、ああ、なるほど、と思いました。 ウソが当らしくみえればみえるほど、美しく見えるというのが、ウソの法則であって、現実の世界では、当のことというものは実は美しくないのが通例であ

    "ウソが本当らしくみえればみえるほど、美しく見える" - naoyaのはてなダイアリー