タグ

ブックマーク / japan.cnet.com (12)

  • MS、「Windows 8」で「Desktop」に直接ブートする機能をブロックか

    Windows 8」の新しいタイル形式のスタートメニューを回避できると期待しているビジネスユーザーは、がっかりするかもしれない。 Windows 8と「Windows Server 2012」の製造工程向けリリース(RTM)の最終ビルドがここ数日間ウェブにリークされている。この最終ビルドにアクセスした人々は、Microsoftが前回のパブリックテストビルドである「Windows 8 Release Preview」を配布した後に製品に加えた最終調整を発見している。 その最終調整の1つとして、「Metro」画面と以前は呼ばれていたタイル形式の「Start」画面を回避して、「Desktop」へと直接ブートするようWindows 8搭載マシンを設定することができなくなっている(なお、MicrosoftはMetroのブランド変更をどのように計画しているのかについてまだ公表していない。欧州の小売パ

    MS、「Windows 8」で「Desktop」に直接ブートする機能をブロックか
    MAROYAKA
    MAROYAKA 2012/08/07
    糞すぎる。
  • 米海軍の次世代空母艦載機「F-35C」、電磁式カタパルトからの試験発射に成功

    米国海軍は米国時間11月28日、鍵となる次世代海上打撃プログラムの2つの要素を統合することに成功したと述べた。その2つの要素とは、Joint Strike Fighter(統合打撃戦闘機)の艦載機と全く新しい電磁式カタパルトだ。 「F-35C」戦闘機と「EMALS(電磁式カタパルト)」テクノロジは最終的に、海軍の次世代航空母艦である「Gerald R. Ford」や、そのほかのFord級航空母艦に配備される見通しだ。 F-35Cは、議論を呼んでいるJoint Strike Fighterの艦載機型だ。Joint Strike Fighterは予算超過を含むさまざまな問題を抱えた1兆ドル規模の軍事プログラムである。一方、EMALSは海軍による蒸気カタパルトからの移行計画の根幹にあるプログラムだ。海軍は50年以上前から空母で蒸気カタパルトを使用している。 海軍が28日のリリースの中で述べたとこ

    米海軍の次世代空母艦載機「F-35C」、電磁式カタパルトからの試験発射に成功
  • ソフトバンクの電力事業についてのメモ:クロサカタツヤの情報通信インサイト

    ソフトバンクの電力事業への参入は、分からないことが多いので、大したことが書けるわけではないが、備忘録的に簡単なメモを残しておきたい。 まず彼らが何をどうやろうとしているのかが、正直よく分からない。電力事業といっても、発電事業なのか、送電事業なのか、販売業なのか、それらの支援事業なのか。あるいは一昔前のエンロンのように、そのあたりを権利的に質草に取った上での金融事業というのもあった。 定款を変更するのは、そうしておかないとMAもままならないからというだけであって、おそらくまだ何も決めていないのだとは思っている。広げられるだけ風呂敷を大きく広げて、彼らにとって都合のいいことを見つけたら、最終的にはあたかも最初からそれを狙っていたかのように辻褄を合わせていくのは、彼らの十八番である。 一方で、何も決めていないように見えるわりには、目先の動き方が奇妙に具体化しすぎているのが、少し気になる。たとえば

    ソフトバンクの電力事業についてのメモ:クロサカタツヤの情報通信インサイト
    MAROYAKA
    MAROYAKA 2011/05/29
    >>広げられるだけ風呂敷を大きく広げて、彼らにとって都合のいいことを見つけたら、最終的にはあたかも最初からそれを狙っていたかのように辻褄を合わせていくのは、彼らの十八番<<
  • グーグル撤退の影響は--専門家が語る中国のインターネット検閲とユーザーの実態

    中国のインターネットユーザーは先週、ウェブ検索の選択肢を1つ失った。しかし、そのことを除けば何ら変わったことはなく、中華人民共和国はテクノロジと威圧によって、国民が好ましくないコンテンツにアクセスできないようにしている。 数カ月にわたる戦略策定作業と交渉を経て、Googleはついに中国での検索結果検閲を中止し、Google.cnへの訪問者を香港のサーバへリダイレクトする措置を開始した。そこでは検閲されていない検索結果が表示され、法輪功や天安門、チベット独立についてのサイトへアクセスすることができる。 「万里のファイアウォールでブロックまたは制限されているコンテンツにアクセスしたいと思っている、あるいはアクセスする必要のある人は、驚くほど少ない」(Andrew Lih氏) 提供:Andrew Lih Googleのこの動きは崇高なものかもしれないが、オンラインとオフラインでの活動に対する制限

    グーグル撤退の影響は--専門家が語る中国のインターネット検閲とユーザーの実態
  • 2010年にグーグルがすべきこと--5つの提言

    一般に、新年の決意の多くはNFLのプレーオフが終わるころまでしか続かない傾向にある。しかし、世界で最も野心的なテクノロジ企業に勤めている人は、新年を迎えてそんなのんきなことを言ってはいられない。 Googleは、情報の面でも財政の面でも強力な企業として12年目を迎えた。おそらくインターネットで最もうらやましがられる地位にあると言われ続け、インターネット企業が従来避けてきたあらゆる種類のビジネスに少しずつ入り込んでいる。同社が革新のエンジンを減速させる兆候はほとんど見られないが、その速い歩みの結果として、テクノロジ業界やメディア業界のほかの大企業から、これまでにないほどの競争上の脅威に直面している。 GoogleのリーダーであるEric Schmidt氏、Sergey Brin氏、Larry Page氏は2010年、何に力を入れるべきだろうか。次の5つを提案したい。 1.出自を忘れない Go

    2010年にグーグルがすべきこと--5つの提言
    MAROYAKA
    MAROYAKA 2010/01/07
    >>Googleのセルフイメージの大部分は悪を避けることを中心にしているが、その考え方は同社製品のユーザーにしか適用されない<<
  • フォトレポート:大陸間弾道ミサイルの50年

    20世紀の後半のほとんどを通じて、米国とソビエト連邦は、互いに生かしてはおけない敵国として、張り詰めた危険な均衡を保っていた。両国は、政府の執務室の中や放送電波の上で雑言を浴びせ合い、互いの領土にスパイや偵察機を送り込み、代理戦争を行っていた。そして最も不気味なことには、相手国を何度でも破壊できるほどの威力を持つまで核兵器を無秩序に作っていた。 そのような冷戦の中で生まれた「相互確証破壊」という考え方の中心にあったのが、両国が大量に保持していた大陸間弾道ミサイル(ICBM)だ。この写真はその1つ、1980年代の「Peacekeeper」だ。1個または複数の核弾頭を装填した状態で、戦闘指令に備えて配備されていたが、幸いそのような指令が発せられることはなかった。「Atlas D」は米空軍で初めて実戦配備されたICBMだ。今から50年前の1959年10月31日、奇しくもハロウィンの日に、実戦配備

    フォトレポート:大陸間弾道ミサイルの50年
  • ソニー、電源のワイヤレス化に成功--50cm離れた機器へ60Wの電力を供給

    ソニーは10月2日、電源コードを接続せずに離れた場所にある機器へ電力を供給できる「ワイヤレス給電システム」を開発したと発表した。60Wの電力を50cm離れた機器へワイヤレスで給電できるという。 ワイヤレス給電システムは、送電デバイスから供給された電力エネルギーが空間を介し、同じ周波数で共鳴している受電デバイスのみに伝播する磁界共鳴型の非接触給電技術を採用して実現したもの。 デバイス相互の位置関係がずれていても高効率の給電が可能になるほか、送電・受電デバイス間に金属があっても、その金属が熱くならないという特長を持つ。 ソニーでは、送電・受電デバイスと同じ周波数で共鳴するレピータデバイスを開発。これを送電・受電デバイス間に配置することで、給電効率を維持したまま、給電距離を50cmから80cmにまで伸ばすことにも成功している。 今後は、数cm以下から数10cm以上までの広い範囲、かつ小電力から大

    ソニー、電源のワイヤレス化に成功--50cm離れた機器へ60Wの電力を供給
  • [ウェブサービスレビュー]もうFTPサーバはいらない!? 容量無制限のデータ転送サービス「firestorage」

    内容:「firestorage」は、無料で使える国産の大容量データ転送サービスだ。ディスク容量が無制限、使い放題であるうえ、利用にあたって会員登録すら必須でなく、思い立った時にすぐ利用できるのが大きな特徴だ。 「firestorage」は、無料で使える国産の大容量データ転送サービスだ。高いシェアを誇る「宅ふぁいる便」などと同様、サーバを介して大容量ファイルを転送するためのウェブサービスだが、サービスはディスク容量が無制限、使い放題であることが大きなメリットだ。しかも利用にあたって会員登録が必須でなく、誰でも利用できてしまうのだから驚きである。 利用方法は簡単そのもの。保存期間を指定したのち、アップロードボタンを押してファイルを指定すると、すぐさまサーバへのアップロードが開始される。完了するとダウンロード用のURLが表示されるので、これをメールに貼り付けて相手に送信すれば、簡単にファイルを

    [ウェブサービスレビュー]もうFTPサーバはいらない!? 容量無制限のデータ転送サービス「firestorage」
  • アップル、App Storeから1000ドルアプリケーションを削除

    Appleの「App Store」で、購入するだけで自分がいかに金持ちかを人々に知らしめることができる価格1000ドルのアプリケーションケーションが販売されていた。しかし、Appleは何の説明もなしに同サイトからこのアプリケーションを削除した。一部のアプリケーション開発者からは、Appleによる同アプリケーションの削除について疑問の声が上がっている。 ドイツ人ソフトウェア開発者であるArmin Heinrich氏が開発した「I am Rich(私は金持ちだ)」と呼ばれるこのアプリケーションケーションには、iPhoneの画面上に赤いルビーの写真を表示させる機能しかない。Appleは当初、この1000ドルのアプリケーションの公開を認めていたが、先週になってApp Storeから同アプリケーションを削除した。Los Angeles Times(LA Times)が同社ウェブサイトに掲載しているブ

    アップル、App Storeから1000ドルアプリケーションを削除
  • 毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    電凸が引き起こしたすさまじい破壊力 毎日新聞の英語版サイト「毎日デイリーニューズ」が女性蔑視の低俗記事を長年にわたって配信し続けていた問題について、この一か月の間、毎日新聞社内外のさまざまな人と会った。 その結果わかってきたのは、この事件が毎日のみならず新聞業界全体に与えたインパクトた影響は皆さんが想像しているのよりもずっと大きく、その破壊力はすさまじい状況を引き起こしているということだ。これはインターネットとマスメディアの関係性を根底からひっくり返す、メルクマールとなる事件かもしれない。 何が起きているのかをざっと説明しておこう。まず最初は、ウェブサイトへの広告から始まった。ご存じのように毎日のニュースサイトである「毎日jp」の広告は、7月中旬から一時全面ストップした(現在は復活している)。毎日に広告を配信するアドネットワークを運営しているヤフーが、広告供給を停止したからだ。名前は公開で

    毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
    MAROYAKA
    MAROYAKA 2008/08/05
  • iPhoneという奇跡:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    前回に引き続き、今年も友人&奥さん&犬連れでアップルストア総山のパロアルト店に並んでゲットしました、iPhone 3G。 もうiPhone自体についてはあちこちで語り尽くされていますし、今さら私が何かを付け加えたところで、いつも言ってることの繰り返しになってしまうのですが、もう一度あらためて伝えたいことがあります。 iPhoneは、1980年代にパーソナルコンピュータが登場して以来の、約30年ぶりに登場したパラダイムセッターであり、コンピュータ業界、ソフトウェア業界、ウェブ業界、モバイル業界、果てはゲーム業界まで、あらゆる関連セクタの向かう先をたった一つのプロダクトで決定づけてしまったモンスターデバイスです。 おい、そりゃいくらなんでも言い過ぎだろう、と言いたくなる方が多いのはわかります。今のiPhone 3Gを使ってみて、まぁそれなりに綺麗だし使い心地もいいしデザインもいいけど、普通に

    iPhoneという奇跡:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
    MAROYAKA
    MAROYAKA 2008/07/15
    iPhoneのOSはPCのようなフルアクセスは許可されていない。むしろPCに比べれば非常に自由度が低い。そういう意味では、iPhoneの本質とは、PC的な自由度、PC的な民主制を殺すためのデバイスである。
  • 「30日間、スパムを集めろ」--マカフィー、スパムメールを世界で調査

    McAfeeは、映画「スーパーサイズ・ミー」でファーストフードを30日間べ続けたMorgan Spurlock氏からヒントを得て、ボランティアを募りある実験をした。ボランティアは、インターネットを1日1時間利用し、あらゆる種類のニュースレターの登録やフォームへの情報記入を実行した。そして、その体験をブログに書くよう依頼された。 McAfeeは米国時間7月1日、「Spammed Persistently All Month(S.P.A.M.)」と命名されたこの実験の結果を公表した。 1月間で蓄積されたスパムメッセージは10万4000件で、受信者あたりに換算すると1日約70件となった。また、実験に使われたノートPCが受信した全電子メールの87%がスパムという結果も得られた。ただし、これらは、さほど驚くべき結果ではない。 McAfee Avert Labsのセキュリティリサーチおよびコミュニケ

    「30日間、スパムを集めろ」--マカフィー、スパムメールを世界で調査
    MAROYAKA
    MAROYAKA 2008/07/02
  • 1