ブックマーク / dailyportalz.jp (76)

  • 軍艦島はオーシャンビューな廃墟だった

    すっかり有名になった軍艦島だが、一応ザッと説明すると、長崎の南端に浮かぶ無人島。正式名称は端島(はしま)。明治時代から炭鉱の島として開発が進められ、幅160m、長さ480mという狭い島内に5000人もの人が住み、世界一の人口密度を誇った。昭和49年に炭鉱が閉山。まもなく無人島となり、現在のような廃墟の島となった。

    MARQUE
    MARQUE 2013/06/28
    「第一線で活躍しているクリエイター」…なぜこういう人たちが集まったんだろう?
  • 宇都宮の餃子像、ルーツは平安時代の石仏

    宇都宮に行ったらまず誰もが目にする有名な石像があるだろう。 駅前にある餃子像だ。 あのゴツゴツした質感の石像がどこからやってきたのか、そのルーツを探っていくとなんと平安時代の石仏にたどりついたのでした。餃子始まりの壮大な歴史ロマンです。

    宇都宮の餃子像、ルーツは平安時代の石仏
    MARQUE
    MARQUE 2013/06/18
    「メデューサに石にされた」という視点だと石像が面白く見える。
  • ひどい「今でしょ」グランプリ

    「今でしょ」 大人気ですよね。 大人気ゆえに 最近 お店の広告などをはじめとする 街のあらゆる所で 使われまくっているようですが、 そんな風潮ゆえか なかには あまりにひどい 雑な「今でしょ」も 登場して来てしまっているので 今回は 全国の ひどい「今でしょ」を 大紹介してしまいたいと思います。 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:100均のチョコがレアすぎる > 個人サイト ヨシダプロホムーページ ということで ただいま とある予備校の先生が発した 「じゃぁいつやるか?」 「今でしょ」 というセリフが 大人気でございまして、 まぁ

    MARQUE
    MARQUE 2013/06/17
    ヨシダプロがベネッセ勤務であることで、記事に深みが生まれている。
  • メイクでピカソの絵に

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:ペナントを作りたい

    MARQUE
    MARQUE 2013/06/06
    本人もそう言ってる通り、確かに小太り期のボーイ・ジョージっぽい…。
  • あの有名なネズミのデザインが変わる!?- デイリーポータルZ

    アンドロメダ生まれ。ラーメン屋になるための修業をしに太陽系にやってきたが、最近カレーのおいしさにも目覚める。著書に「無重力くん」「アンドロメダちょっといい話」「もしもドラッガーがブラックホールだったら」など。

    MARQUE
    MARQUE 2013/04/01
    起承転結の結だけで全部持ってく感じ。
  • 近所の情報から校歌を自動生成する - デイリーポータルZ

    学校の校歌には、周りの山や川が必ず歌い込まれてる。 だから、地図上で学校の周りにあるスポットを自動収集すれば校歌が自動で作れるんじゃないか、ということを当サイトライターの小堀さんが言っていた。 あまりに素敵なアイデアなので、挑戦してみました。

    MARQUE
    MARQUE 2013/03/22
    「○○市立○○」という感じで書くと実在の○○小学校で生成できる。我らが母校はラーメン屋ばっかりだった…。
  • ハトになりました

    これまでハトを題材にした記事を多数書いてきたが、今回ついにハトになることに成功した。 アメリカの通販サイトからハトになるマスクを買ったのだ。嬉しくていろんな場所でハトになってみると、意外なことがわかってきた。都会でハトになるとうっかり風刺になることや、ハトハックは女性のほうが向いていることなど。 思わせぶりなことを書いているが、稿の趣旨は「ハトのマスク買って嬉しい」である。

    MARQUE
    MARQUE 2013/02/26
    「妻と」
  • ソデイカで作る巨大イカ料理

    先頃、生きているダイオウイカの水中映像が撮影されて各所で大いに話題になった。ダイオウイカといえば誰もが知る深海の巨大なイカである。 しかしその映像史に残る成功の立役者として、もう1種類の巨大イカがいたことはあまり知られていない。ダイオウイカをおびき寄せる餌となった「ソデイカ」である。 今回はあえて、そのソデイカにスポットを当ててみたい。

    MARQUE
    MARQUE 2013/02/20
    過去にもフィギュアで釣った写真が…。 http://blog.ap.teacup.com/bouken/264.html
  • すでに小盛がおかしい店

    すごい量の大盛メニューを出す店が話題になることがある。明らかに尋常でない爆発的な量は、そのビジュアルだけでおかしな気持ちになる。 実際に目の当たりにしたい気持ちにもなるが、個人的にはとてもべ切れそうもない。それゆえ体感するには抵抗がある。 ならば、逆に小盛メニューならどうだろうか。その言葉の響きにそぐわないものを出す店を回ってみた。

    MARQUE
    MARQUE 2013/02/18
    「あ、牛乳飲む?」って何だ??(笑)
  • 実家のカルピス濃度について語ろうか

    子どものころのある日。自宅に来た業者さんの休憩に母がカルピスを出していった。 「うちのカルピス薄いものだから、お口にあわなかったらごめんなさいねぇ」 うちのカルピスって薄いのか。そのとき初めて知った。続けて業者さんがいった「僕は薄いほうがいいです」という言葉で、薄いカルピスが好きな人もいるのかということもついでに知った。 今回は、26人に子どもの頃に飲んだカルピスの濃さを教えてもらった。 みんな薄かった? それとも濃かった? 2ページ以降、カルピス名言も続々飛び出します。

    MARQUE
    MARQUE 2013/01/08
    「カルピスウォーターってどれくらいの濃さなのかなと飲み比べてみたのだが、これがびっくりするほどカルピスとは別の物だった。」 これが衝撃…。
  • 麻雀漫画の宙に浮く牌を作る

    麻雀漫画には独特の演出があると思う。 戦略を考える登場人物の表情を見せつつ、手元にある牌の内容も読者に見せるために、牌を宙に浮かせて表現するのだ。 あの浮いている牌を作れば、どんな場面でも麻雀漫画のいちシーンになるのではないか。

    MARQUE
    MARQUE 2012/11/21
    萩原さんってこんな顔だっけ?
  • かぼちゃ12種類を食べ比べるつもりだった

    埼玉生まれ。電子書籍『初恋と座間のヒマワリ』(リイド社刊)発売中。最近、ほぼ毎日ブログを更新していますので、良かったら読んでください。 前の記事:ポップ体に着替えたら > 個人サイト 日々の凧あげ通信アネックス 家に帰って、冷静になってみた。 並べて、眺めて、5分くらいで飽きてしまったのだ。 うーん、と少し考えて、 「べてみよう、毒じゃないだろうし」という結論に至った。 「というわけで、ハロウィンが終わっちゃいましたけど、友人Tさんに試に来てもらって、これからべるわけなんですけど……。」 「はい。なんだかもうハロウィン、遠い昔のことみたいね。街はクリスマス仕様になってるしさ。 しかしここう、当にべて大丈夫なの?」 「ん?」 「当にべて大丈夫なわけ?」 「ん?」 「『ん?』じゃなくて、さ。」 「……多分大丈夫じゃない?」 「多分? ……それで、美味しいの?」 「わからない。でも

    MARQUE
    MARQUE 2012/11/06
    せめてかぼちゃの品種くらい書いてくれても…。大塚女史がいつもどおりであることが分かる以外は情報量ゼロ。
  • 一人なのに女性とデートできる6つの方法

    デートいうものがある。恋愛関係にある男女が二人でどこかに出かけることだ。出かけた先で何をするか、それはカフェに行ったり、イチャイチャしたり、記念撮影をしたりである。 私はこのようなことをどうにか一人でできないかと研究している。その結果、「できる」という答えを導くことに成功した。その方法をまとめたので、ぜひ今後の人生に役立てていただければと思う。

    MARQUE
    MARQUE 2012/10/16
    これはひどい…。
  • カレーとラーメンのフェスで物まねショーを

    埼玉生まれ。電子書籍『初恋と座間のヒマワリ』(リイド社刊)発売中。最近、ほぼ毎日ブログを更新していますので、良かったら読んでください。 前の記事:初めて一人暮らしした家に行ってみる > 個人サイト 日々の凧あげ通信アネックス そんな訳で9月14日、昼。私たちは池袋、サンシャイン広場の噴水の前にいた。 アイドルタレントがイベントをするので有名な広場だ。折りたたみ椅子が3-40個ぐらい広げてあったが、席は埋まっていなかった。 座っていたのは、年配の方と子供連ればかり。そこのはしっこに、私たちも座る。 「ハイ、みなさんこんにちわー!!」 ラーメン柄の王冠をかぶった、司会のお姉さんが、元気に登場。 「これからは、西城秀樹さんの物まねスター、バーモント秀樹さんのショーが始まりますー!」 ぱらぱらぱら…、と拍手。 すぐに、バーモント秀樹が登場した。 おそらく50歳くらいの、長髪の男性。顔はとくにヒデキ

    MARQUE
    MARQUE 2012/09/26
    ここ数年の大塚女史の記事の特徴。 1.本題はなおざり 2.勝手に想像して勝手に同情 3.そこから自分語りへ 4.オチなし …でも嫌いじゃない。
  • 初めて一人暮らしした家に行ってみる

    埼玉生まれ。電子書籍『初恋と座間のヒマワリ』(リイド社刊)発売中。最近、ほぼ毎日ブログを更新していますので、良かったら読んでください。 前の記事:20年前のノートを盗み見る > 個人サイト 日々の凧あげ通信アネックス ……というわけで企画変更。以前から行ってみたかったところに、行くことにした。 それは、私が初めて東京暮らしをしたアパート。 皆、意外と行かないんじゃないだろうか、前住んでいたところって。 私も一度も行ったことがなかった。 1996年。私は埼玉のはずれに住んでいて、東京の出版社に就職して、若者向けカルチャー雑誌の編集者をしていた。通勤時間は片道2時間、往復4時間。父が病気で実家が大変だったので、雰囲気的に出ていけなかった。仕事は忙しく、毎日終電まで作業をする、徹夜もしばしば。帰るのが面倒で、サウナに泊まることも多かった。サウナに入ると、身体の疲労のせいか、心臓が信じられないほど

    MARQUE
    MARQUE 2012/09/10
    自分語りが入るところがさすが大塚女史。
  • いらないチラシで街作り

    頼んでもいないのに郵便受けに入れられているチラシ。 一人暮らしなので宅配ピザはとらないし、マンションを買う予定も無いしで私には不要なものばかりだ。故に即ゴミ箱行きなのだけど毎回捨てるのが面倒なうえ紙を無駄にしているような気になるのでできれば入れて欲しくない。 チラシ不要シールを郵便受けに貼ってみるか…と考え出した所で、その前に一つやっておきたい事が浮かんだ。 「チラシを使った街作り」だ。

    MARQUE
    MARQUE 2012/07/10
    「フォトモ」のパクリじゃん、と思ったけど、なんか最終的に変な方向へ…。
  • 力ずくの脱出ゲームライブレポート

    京都の劇団・ヨーロッパ企画がゴールデンウイークにハイタウン2012というイベントを開催した。そこにデイリーポータルZも参加して脱出ゲームを行った。 脱出ゲームとは言っても知恵をひとつも使わない、すべて力ずくというバカ(いい意味で)によるバカ(ほめ言葉)のための脱出ゲームだ。 しかし4日間で350名を超えるかたに参加してもらい、無事終了した。文化祭のあとみたいな気分でライブレポートです。

    MARQUE
    MARQUE 2012/05/10
    「ブエノスアイレスのそば屋」
  • @nifty:デイリーポータルZ:ライター・スタッフ紹介

    石川大樹(いしかわだいじゅ) インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! > 個人サイト nomoonwalk

    MARQUE
    MARQUE 2012/03/27
    DPZが実は考えし尽くされたメディアであることが分かる一端(褒めすぎ)。
  • 人ごみの中、一人ぼっちの写真を撮る

    たとえばきれいな景色の写真を撮りたいとき、カメラを構えて人がいなくなった瞬間を狙って撮るだろう。 そうやってじっくり待てば人が途切れる瞬間もあるかもしれないが、混み合った観光地ではそれもなかなか難しかったりする。 そんなとき、自分以外の人を写真から消す道具があるのだ。未来っぽいけど、普通にカメラ屋に売っています。

    MARQUE
    MARQUE 2012/03/23
    藤原くんの記事だと思ったのに。 http://portal.nifty.com/2006/08/30/c/
  • 僕がクビになった日

    私事で恐縮だが先日僕は会社をクビになった。 申し込みの書類を受け付けたりする事務として12月1日から働き始めた。ひとまず3ヶ月のトライアル雇用ということで入社したが、3ヶ月待たずしてクビになったのだ。ウケる。 そしてクビ生活は既にスタートしてしまっている。クビになってから始まる物語があるのだろうか。流行のゲーム「ラブプラス」風に言うと、現状はさしずめ「クビプラス」といったところだろうか。 というわけで、ラブプラスに代わる新しい「○○プラス」と、僕がクビになった日のことを同時に発表してみたい。(内容的繋がりは特にありません)

    僕がクビになった日
    MARQUE
    MARQUE 2012/02/23
    やっぱりこの人すごいと思う。高校生時代から全くブレがない。 http://portal.nifty.com/special04/09/14/index.htm