北朝鮮は外務省スポークスマンを通じて1日、米国とイスラエルによるイラン攻撃について「侵略行為であり、最も醜悪な主権侵害である」と非難する談話を発表した。 談話では「米国とイスラエルの侵略戦争行為は、いかなる場合にも容認されない」と糾弾したうえで、「地域の当事国と利害関係を持つ国々は、偽りの平和の看板の下で侵略と戦争を選択した不法行為者らの本質を正確に把握し、中東情勢の流れを平和と安定の本道に戻すうえで当然の責任を果たすべきだ」と主張。関係国に対してイランの事態を座視せず、外交努力を含む何らかの行動を取るよう促した。 「地域の当事国と利害関係を持つ国々」と具体的な国名は挙げていないが、中東諸国やEU諸国、さらには中露などを指しているとみられる。もっとも、北朝鮮自身もイランと利害関係を有する国である。 北朝鮮はイランと国交がある。イラン革命前のパフラヴィー朝時代に国交を樹立している。1980年
米軍によるイラン空爆と最高指導者アリ・ハメネイ師の死亡報道は、北朝鮮の中朝国境地域に静かな衝撃を与えている。外部情報が厳しく遮断された同国ではあるが、夜間や人目を避けて小型ラジオを隠し持ち、海外放送に耳を澄ませる人々も少なくない。 米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)によると、咸鏡北道のある住民は「数日前、ラジオで米国が航空攻撃によりハメネイを排除したとのニュースを聞いた。驚きと同時に、これからイランがどうなるのか気になっている」と語った。当初は摘発を恐れて誰にも話さなかったが、後日、親しい友人から同じ情報を打ち明けられたという。「友人も私と同じように、密かにラジオを聴いていた」と明かした。 その友人は「米国は相当な決意でイランを攻撃したのだろう。イランが持ちこたえるのは難しいのではないか。首脳部を一度に排除する米国の能力は驚くべきものだ」と語ったという。住民は「世界を見れば米国と関
【北京=田中靖人】中国政府は5日、中国の「民族の団結」を阻害した外国の組織や個人の「法的責任を追及する」と定めた「民族団結進歩促進法案」を立法機関、全国人民代表大会に提出した。新疆ウイグル自治区などでの少数民族政策への欧米の批判を念頭に置いた法案とみられる。詳細は不明だが、国外の外国人を処罰する内容であれば管轄権の域外適用になるとみられ、各国との間で問題となる可能性がある。 中国は2020年に制定した香港国家安全維持法で、国外の外国人の行為に罰則を設け、域外適用だとして欧米諸国や日本で問題視された。 公開された全人代の議案書によると、法案は全64カ条。第1条で「中華民族共同体意識の構築」など法の目的を説明し、5条で中国の56民族について「一律に平等」だとして「民族差別」を禁じた。 第6条で「民族の団結の破壊」などを禁止。第10条で民族団結に関する事業は「外部勢力の干渉を受けない」とし、「民
2025年12月日、モスクワにあるた食品市場で買い物をする客。REUTERS/Anastasia Barashkova [ベルリン 4日 ロイター] - ドイツの対外情報機関、連邦情報局(BND)は4日、ロシアの2025年の財政赤字が公式発表よりも2兆3600億ルーブル(304億5000万ドル)以上大きいと指摘し、同国がウクライナ戦争の実際のコストを隠蔽(いんぺい)していると非難した。 BNDはリンクトインへの投稿で、西側諸国の制裁がロシア経済に「明らかな影響」を与えており、世界的な価格急落による石油・ガス収入の大幅な減少も影響していると指摘。 「プーチン(大統領)は自らの帝国主義的目標のためにロシアの経済的未来を犠牲にしている」と述べた。 ロシア大統領府は先週、エネルギー販売収入の急減と財政赤字の拡大は「通常の範囲内の困難」に過ぎず、全体的なマクロ経済の安定によって
米国のドナルド・トランプ大統領は、インドがロシア産原油の輸入を停止すれば、同国に対する関税を見直すと約束した。ロシア産原油の世界第2位の輸入国であるインドを標的にすれば、ウクライナ侵攻を続けるロシア政府の財政上の弱点を突くことができる。米国が仲介するロシアとウクライナの和平交渉が停滞する中、この影響力は重大な結果をもたらす可能性がある一方、米政府の一部では、インドへの圧力を強めれば、スブラマニヤム・ジャイシャンカル外相ら同国政府で「戦略的自律性」を主張する勢力が強化されることを懸念する向きもある。 同外相は先月中旬にドイツで開かれたミュンヘン安全保障会議で記者の取材に応じた際、インドがロシア産原油の輸入を削減しているかとの問いに対し、明確な回答を避けた。一方、インド国民会議派が主導する野党がナレンドラ・モディ政権を「圧力に屈した」と非難したことで、同国では政治的な論争が勃発した。米政府が手
ベトナム公安省とロシア連邦非常事態省間の協力を促進する。3月5日、ハノイで、政治局員兼公安大臣のルオン・タム・クアン将軍が、ロシア連邦の非常事態大臣のアレクサンドル・クレンコフと会談した。 会談には、中央委員会委員で公安副大臣のレー・ヴァン・トゥエン中将、ロシア連邦非常事態副大臣のロマン・クリニン、ロシア連邦駐ベトナム特命全権大使のゲンナジー・ベズデトコも出席した。 ロシア連邦非常事態大臣アレクサンドル・クレンコフがベトナム公安省を訪問し、協力した。ルオン・タム・クアン大臣は会談で、ト・ラム書記長が2025年5月にロシアを公式訪問し、大祖国戦争戦勝80周年記念式典に参加して以来、両国間の協力は政治・外交、安全保障・防衛、科学技術、経済、教育・訓練、交通、文化、人的交流の分野で力強く発展していると述べた。 ルオン・タム・クアン大臣が会議で演説する。ルオン・タム・クアン大臣は、ロシアのアレクサ
中国、イラン支援へ動かず 「経済で影響力」限界露呈―友好国から疑念も 時事通信 外信部2026年03月05日07時07分配信 中国の習近平国家主席=2月25日、北京(AFP時事) 【北京時事】米イスラエル両軍によるイラン攻撃を巡り、中国は友好国イランへの直接的な支援に動いていない。トランプ米大統領の訪中を月末に控え、対米関係の悪化を避けたい事情がある上、中東情勢で中国にできることは少ないからだ。習近平政権は主に貿易・投資面で中東との関係を深めてきたが、米軍の圧倒的な戦力を前に、経済による影響力拡大の限界を露呈している。 米中、今月中旬パリで閣僚級協議 首脳会談へ最終調整―報道 「複雑な情勢下、イランが国家と社会の安定を保つと信じている」。王毅共産党政治局員兼外相は2日、イランのアラグチ外相と電話会談し、こう告げた。イランへの「支持」を表明しつつも、中国側発表では対米批判を避け、イランの自助
イランと国境を接するアゼルバイジャンの外務省は、ドローン攻撃を受けて空港建物が損壊するなどし、2人が負傷したと発表しました。「国際法に違反し、地域の緊張を高めるものだ」と反発しています。 アゼルバイジャン外務省によりますと、5日、隣国のイランからドローン2機による攻撃を受け、1機が空港のターミナルビルに衝突、もう1機は学校建物の近くに墜落したということです。 被害を受けた空港のビルからは黒煙があがっていて、民間人2人が負傷したと発表しています。 アゼルバイジャン側は「国際法に違反し、地域の緊張を高めるものだ」と反発していて、イランに対し、「速やかに明確な説明と適切な調査を実施し、攻撃が繰り返されないための必要な措置を講じることを要求する」と声明を出しています。 一方、イランの国営テレビは、イランの軍事当局が攻撃を否定していると報じています。
さらに、ロシアがこれまで軍事支援を実施していた国々が、ロシアから離れる現象が起きている。それはなぜなのか。 それらの疑問に答えるには、ソ連邦崩壊後に旧ソ連軍が解体・縮小されロシア軍を主体とする形に再編されたことと、ウクライナ戦争による軍事力の膨大な消耗の2点を踏まえて考察する必要がある。 ソ連邦崩壊後、旧ソ連軍は解体・縮小されスリム化された。 その後、ロシア軍は急速な近代化は実施されなかった。新型の戦闘機や弾道ミサイルの開発が進められたものの、米欧の通常兵器の技術レベルとの差が開いたままであった。その差がウクライナ戦争で明確に分かった。 ロシアは、そのような兵力でウクライナ戦争を開始、そして4年が経過し、ロシア軍の損失は膨大なものとなっている。 また、この4年の戦争期間、特に侵攻後1年半が経過した2023年末頃から、ロシアの周辺国や影響が及ぶ国々では、ロシアが支援してきた政権が倒れたり、同
李在明(イ・ジェミョン)政権発足後、米韓間の「安保不協和音」が随所で際立っているからだ。政権発足当初から米政界で根強く提起されてきた「親北・親中・反米」傾向への懸念が、安保現場における「亀裂」として実体化しつつある。 その象徴的な事件が、去る2月18日、西海(黄海)上で発生した在韓米軍と中国軍戦闘機の対峙状況である。 在韓米軍機と中国人民解放軍機がレーザー照射合戦、韓国政府が抗議したのは在韓米軍 公海上で正当な単独訓練を行っていた在韓米軍機に対し、中国軍機がレーダー照射(ロックオン)を含む一触即発の挑発を仕掛けた際、韓国政府はあろうことか中国ではなく、同盟国である「米国側」に強く抗議したのである。 2月18日と19日の両日、在韓米軍は平沢(ピョンテク)の烏山(オサン)空軍基地所属のF-16戦闘機10余機を動員し、韓国・西海の公海上で大規模な単独訓練を実施した。 通常の訓練とは異なり、今回は
「スポーツマンシップがない」のではありません。 「あれが彼らのスポーツマンシップ」なんですよね。 100点取れる人が30点しか取れないから「最低」なだけであって 30点しか取れない人が30点とれば「100点」、満点なわけです。 考えるべきは「その差」、70点の違いなんですね。 彼らは「変わることのない価値観」が行動原理にあります。 彼らの価値観は「優位性」です。 「自分(韓国)は正しいんだ、優秀なんだ」というものですね。 その価値観には理由も根拠もなく、「そもそもそういうもの」でしかありません。 「正しい自分のやることは正しいこと」であるため 「自分のやることが正しいかどうか」を考えることができないんですね。 自分はそもそも正しい、という理由も根拠も客観性もない「主観的な価値観」に基づいているため、彼らからすれば「正々堂々勝負しているしスポーツマンシップにのっとっている」わけです。 彼らの
WBCで韓国代表がマウンドに旗を立てた件についてです。 政治的なことは一切抜きにしてお伺いしたいんですけど あれってなんであんなに炎上したんですか? マウンドに旗を立てる行為は侮辱行為なんでしょうか? あれって、「韓国だから」あんなに叩かれたんじゃないんですか? 例えばアメリカとかが同じことをしてもあんなに叩かれませんよね? 日本の国旗に何かをしたのであれば大問題ですけど 自分らの国旗をマウンドに立てて、特に日本側のベンチに何かをしたわけでもないですし それに文句をいっちゃうならオリンピックや国際大会で 自国の国旗の布を広げて嬉しさを表してますよね? それもだめなんじゃないかなと思うんですけどどうでしょうか? 繰り返しますが 政治的な感情は抜きで回答お願い致します。
サッカーだけではない。2006年に行われた第1回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では野球韓国代表が第1次ラウンドに続き、第2次ラウンドでも日本代表に連勝。日本代表・イチロー(当時シアトル・マリナーズ)の発言が韓国メディアの報道によって「韓国は30年間日本に勝てない」と曲解され、それを真に受けていた韓国代表は喜びの余りにエンゼル・スタジアムのマウンドに自国の太極旗を突き立てるというパフォーマンスを強行し、ひんしゅくを買った。 それでいながら2009年の第2回WBCでも韓国代表は同じ愚行を平然と繰り返している。2次ラウンドで日本代表に勝利すると懲りずにペトコ・パークのマウンドへ再び太極旗を刺し、悪びれる様子もなく全員で喜びを分かち合っていたのだ。 第2回ワールド・ベースボール・クラシック(2009 World Baseball Classic)2次ラウンド1組、日本を4-1で下し、
マウンドに国旗を立てる行為を非難している方に質問です。あの行為の何がどのように問題なのですか?神聖なマウンドを汚しているからですか?勝ったチームが自国の国旗を掲げて喜んで何が悪いのでしょうか? ????? 野球のグランドやマウンドを神聖な場所と考えるのは一部の日本人だけです。日本発祥の相撲や柔道・剣道といった武道では、土俵や道場は神聖な場所だと思います。しかし、野球はアメリカ発祥の武骨なスポーツです。そこには神聖な場所という意味合いはまったくありません。 一部の日本人がマウンドを神聖な場所と考えるのは自由ですが、それを他国にまで押し付けるのはどうかと思います。たとえば、相撲や柔道や剣道については、たとえ国際化しても、発祥国である日本のしきたりを外国にも学んで欲しいと思います。同じように、アメリカ発祥の野球については、強い弱いに関わらず、私たちはアメリカでのしきたりを尊重した方が良いのではな
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