れいわ新選組の山本太郎代表の私設秘書を今年1月まで務めていた男性B氏(20代)が「週刊新潮」の取材で、山本氏に仕えた3年間を振り返った。話から浮かび上がったのは、山本氏のイメージである「弱者の味方」「不正を追及する正義の男」とはまるで違う人物像だ。まるで殿様のような暮らしぶりなのである。(前後編の前編) *** 重度のヘビースモーカーで「息をするように吸い続けていた」 B氏は2022年5月、れいわ新選組の正職員として採用され、同年12月頃から山本氏の私設秘書として地方回りに同行するようになった。地方回りは山本氏の政治活動の柱である。 「後援会で約3000万円かけて購入した、大型LEDビジョンを搭載した特注トラックとさらにもう一台機材を載せるためのトラック計2台で、全国各地を遊説や集会のために回ります。私の他にもう一人の私設秘書、外注スタッフ、遊説に花を添えるバンドマン、総勢十数人が帯同しま

