オリンピックにおける野球競技は、1904年セントルイス大会で公開競技として実施されたのが初めてである。その後1912年ストックホルム大会、1936年ベルリン大会、1956年メルボルン大会、1964年東京大会、1984年ロサンゼルス大会、1988年ソウル大会で公開競技として実施されている。なお、1952年ヘルシンキ大会では、野球が開催国・フィンランドで発展した競技であるペサパッロが公開競技として実施されている。 1992年バルセロナ大会では正式競技として採用され、以後2008年北京大会まで5大会連続で実施された。しかし、2012年ロンドン大会では、野球の世界的な普及率が低いこと、女性の同一競技がないことなどを理由としてソフトボールとともに正式競技から除外される[3](後述)。2013年に男女種目数アンバランス解消のため、野球とソフトボールの国際競技連盟を統合して世界野球ソフトボール連盟を設立

