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Cygamesは、初のコンシューマーゲーム機向けタイトルとしてPlayStation Vita『エアシップQ』(開発元: ミラクルポジティブ)を東京ゲームショウ2015のSCEブースにて出展します。 『エアシップQ』は『マインクラフト』や『テラリア』に代表されるような、広大な世界でプレイヤーが自由に行動・創造できる「サンドボックス」と呼ばれるタイプのゲーム。本作では自分だけの船を作りながら、"天空のラピュータ"を目指して魔女を探す冒険に出ます。可愛らしいデザインは親しみがあり、サンドボックスにありがちな難しい操作性を排除し、誰でも楽しめるゲームとなっています。また、アドホックで最大4人のマルチプレイも注目の要素です。 本作は当初はクラウドファンディングサイト「Makuake」で資金調達を行い、その後Cygamesからも資金を受け開発が進められてきました。PS Vita版に続いて、早くもPS
『鉄拳』シリーズのプロデューサーとしても知られている原田勝弘氏が関わる『サマーレッスン』は、昨年実施された「SCEJA Press Conference 2014」にも登場。女の子と一緒に部屋の中にいるような「実在感」溢れる映像が公開され、更なる注目を集めることに。 そんな彼女とのひとときを過ごすことができるデモコンテンツが「東京ゲームショウ 2014」に出展される予定でしたが、キャパシティなどの状況を鑑みて見送りになったという、待ちわびるユーザーにとって残念な経緯もありました。 その後、日本家屋の庭先で金髪美女と共に過ごす新バージョン『サマーレッスン E3 2015 DEMO』が「E3 2015」に登場。まったく新たな『サマーレッスン』に多くの方が驚き、体験してみたいとの声も数多く上がりましたが、「E3 2015」は米国ロサンゼルスで開催されているため、気軽に足を伸ばせる場所ではありませ
VR イベント ニュース SCEJA、「Project Morpheus」改め「PlayStation VR」を東京ゲームショウ2015に出展 体験も可能 ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(以下SCEJA)が、東京ゲームショウ2015にVRヘッドマウントディスプレイ(HMD)「Project Morpheus」改め「PlayStation VR」を東京ゲームショウ2015に出展すると発表した。 「PlayStation VR」はこれまで「Project Morpheus」のコードネームで開発が続けられてきたVR用HMDで、昨年の東京ゲームショウにも出展され大きな話題となった。今回はP試遊出展予定のデモコンテンツも10種類と大幅に増強されている。試遊コンテンツは以下のとおり。 【PlayStation VR 試遊出展予定デモコンテンツ一覧】 JOYSOUND VR 株式会
エクシングは、東京ゲームショウ2015にて、PS4のバーチャルリアリティシステム「Project Morpheus」向けのVRホームカラオケ『JOYSOUND VR』のプロトタイプ版を出展すると発表しました。 「Project Morpheus(プロジェクト モーフィアス)」は、PlayStation 4におけるゲーム体験をさらに豊かにするVR(バーチャルリアリティ)システムです。ヘッドセットを装着することで、プレイヤーを取り囲む3D空間が広がり、ゲームの仮想世界の中に入り込んでいるような体験を得られます。 『JOYSOUND VR』は、「Project Morpheus」向けに開発された業界初のVRカラオケサービスで、360度パノラマ動画と3D音響によって再現された仮想空間で“究極のヒトカラ”が体験できる次世代のホームカラオケです。「東京ゲームショウ2015」のために用意されたプロトタイ
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