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国内外のシンセサイザー・DAWが大集結! シンセサイザー、デジタルオーディオを扱う13社と一般社団法人 音楽電子事業協会(AMEI) が出展、さらにSYNTH FEST 16の周辺にヤマハ、ローランド、コルグが並ぶため、この3社のブースの一部を含めて“SYNTH FEST 16は16団体1社”として巨大なシンセゾーンとなっています。海外ではNAMMショーやベルリンのSUPER BOOTHも盛り上がり、今回のSYNTH FEST 16は国内外の最高峰シンセ・デジタルオーディオが集結・体感できる国内最大級のイベントとなります。SNSで世界中への拡散もいたします。シンセファンはもちろん、あらゆる楽器ユーザー、そして楽器業界の方々にも向けて、たっぷり魅力を発信します。 ● TOMITA Memorial Museum:冨田勲氏が実際に使用したシンセサイザー、録音機器を展示、トミタスタジオを再現しま
10月29~30日の両日、静岡県掛川市のヤマハ「つま恋」リゾートでボーカロイドファンイベント「第2回世界ボーカロイド大会」(VOCACON2016、通称ボカコン)が開催された。 つま恋は今年いっぱいで営業終了となるため(関連記事)、この場所でのボカコンの開催はこれが最後となる。今回は宿泊(2日通し)参加者が175人、両日の日帰り参加者を含めるとのべ299人が参加した。 開会式でのボカコンブラス・ライブ 未来のボーカロイドは? 2日間でトークセッションやライブ、展示などさまざまな企画が行われた。1日目の目玉企画「ボカロ未来予想」では、産業技術総合研究所(産総研)の後藤真孝首席研究員、同じく産総研の梶田秀司主任研究員、SF作家の野尻抱介氏を招いて、「近い未来、ちょっと遠い未来、そして、めっちゃ遠い未来」のボーカロイド文化について三氏の予想が披露された。 左から司会の中林まさる、後藤真孝、野尻抱
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