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ブックマーク / kuippa.hatenadiary.org (2)

  • 中小企業が低予算で情報化できない理由 - 紅茶屋くいっぱのあれこれ日記

    数十万円でオーダーメイドのシステムを作ってくれと言われても無理。 だけど普通の中小企業が情報化のために出せる予算なんてそんなもので数十万円でもかなり頑張っていると思う。 ちょっとそんな話しがここ数日いくつかあって何かいい方法は無いだろうかと悩みんぐ。 SOHOのプログラマーとかフリーランス技術者にとって、受けやすい仕事と受けにくい仕事がある。 WEBデザインなどであれば、今は数十万円がボリュームゾーンなのかもしれないが、システムとなると50万はせめて超えてくれないと案件としては扱えない。 毎月50万とかいう委託なら話しは別だけど、50万円で業務を効率化する何かをつくってくれといわれても組めない。 100〜300万ぐらいでいったん納品できる範囲がうけ所で、逆に単発で1,000万円を超えてしまうと、SOHOではいろいろな意味で死んでしまうので受けきれない。 数十万円という額でも動けなくもない

    中小企業が低予算で情報化できない理由 - 紅茶屋くいっぱのあれこれ日記
    MAXIMUM-PRO
    MAXIMUM-PRO 2010/06/06
    - 中小企業が低予算で情報化できない理由 - 紅茶屋くいっぱのあれこれ日記 -
  • 日本でエンジニアの成功事例が少ない理由 - 紅茶屋くいっぱのあれこれ日記

    エンジニアが金持ちになって次の世代を作る未来 http://d.hatena.ne.jp/KoshianX/20091211/1260534895 日は資源の無い国。ソフトウェアで勝てなければ何で勝てというのか。 そう、今のままでは我々の仕事はみな中国へ行く。需要の縮んだマーケットとして日は世界中の企業から見放されていく。 新しく世界に売れる仕事を作っていかなきゃいけない。Googleを追いかけるのではなく、Googleを飛び越える何かを。 新しい何かを作らなきゃいけないと思うし、そういう努力は惜しむつもりは無い。俺もあきらめてはいない。 だが、しかし結構難しいんじゃないかとおもう。 天地の利が揃わなければ勝負には勝てない。 エンジニアが活躍して日の産業そのものを引っ張っていくには環境がいまのところまだ整っていない。 要はこの3つだとおもう。 ・歴史 ・マーケット ・規制 エンジニア

    日本でエンジニアの成功事例が少ない理由 - 紅茶屋くいっぱのあれこれ日記
    MAXIMUM-PRO
    MAXIMUM-PRO 2009/12/13
    善くも悪くも日本の欧米的効率主義を追いかけて来た弊害だね^^;大工が居なければ家も建たない訳で、職人あってこそという点はもっと評価されるべき。技術者の流動性についても会社に属する事で信用を得ているからね、
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