Behaviour Interactiveは『Dead by Daylight』公式インスタグラムにて、更なる新ティーザー映像を公開しました。 ティーザー映像は、以前の投稿に引き続いて、今回も「The Hallowed Blight」に関連する内容。カレンダーの日付は、やはり投稿された“今日”を指すものとなっており、それに照らし合わせると、やはり10月19日に何かが起こることを匂わせています。 繋ぎ合わせた頭蓋骨のようなものの絵、何らかの構造式に加えて、器具のようなものが映り込んでいます。そして、フィーチャーされている植物の傍らに立つ怪しげな人影……。 事の全容は明らかになってはいないものの、映像には多くの要素が散りばめられているため、分析をしてみるのも面白いかもしれません。 《杉元悠》
ピーター・モリニュー氏が手がける新作ストラテジーゲームとして、2012年12月にKickstarterが成功、2013年9月よりSteam早期アクセスが開始された『Godus』。その後は開発が難航し、2016年2月には『Godus Wars』へとリニューアルしたものの、3月以降アップデートが途絶えてしまっています。 現在の状況が気になる本作ですが、海外メディアEurogamerはとあるソースからの情報として、リードデザイナーのKonrad Naszynski氏が離脱しており、開発に携わっていたスタッフも全員別の新作プロジェクト『The Trail』に移動したと報じています。 デベロッパー22cansのCEOであるSimon Phillips氏は今回の件について、Konrad Naszynski氏の離脱を確認。開発の中心人物と思われたKonrad Naszynski氏は実際には契約社員であり
今後、ゲームの在り方自体を新しい方向に進化させるような体感型シミュレーターが登場しました。それは、ソニー・コンピュータエンタテインメントが東京モーターショーに出展した『グランツーリスモ6』の体感型シミュレーター「ACSIM-S07F」です。 この体感型シミュレーターはプロトタイプであるため、今後のリリースについては未定とのこと。現場担当者によると、「リリースを考えるのではなく、体験を進化させていくためにどういったことができるのかを考え、新しいチャレンジをしていきたい」とのことです。 ◆現実とゲームを融和させる新しいチャレンジ 新しいチャレンジをしていく上で、今後は「現実とゲームが融和されていく」と担当者は言います。「グラフィックが現実に近づいていくのは当然」とした上で、それ以上の体験をユーザーに提供していきたいとのことです。その取り掛かりが、今回出展されている『グランツーリスモ6』の体感型
フランスはパリにて、現地時間10月28日から11月1日にかけて開催予定の大規模ゲームイベントParis Games Week。本イベントに先駆けてSCEのメディア向けカンファレンス「PlayStation Media Preview」が日本時間10月28日午前2時より開催されます。 カンファレンスでは新タイトルの発表に加え、発表済みのタイトルに関しても新情報が明らかになる予定。配信はフランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語、そして日本語による同時通訳が行われます。また、日本語の同時通訳はありませんが、Twitchでも中継が行われる予定。YouTubeストリーミングが、混雑しすぎて視聴できないといった場合にはそちらを利用するのも良さそうです。 E3 2015では『ファイナルファンタジー7』のリメイクや十数年ぶりとなる待望の続編『シェンムー3』、Guerrilla Gamesの新作『Hor
1ヶ月ほど前に欧州共同体商標意匠庁への商標登録が確認されていた『Vib Ribbon(ビブリボン)』ですが、SCEAの社長兼CEOであるShawn Layden氏はPlayStation.Blog上で本作のPSN配信を正式に発表しました。北米では現地時間の10月7日に配信され、日本国内でも今週配信予定。欧州では来週配信です。 対象プラットフォームはPS3とPS Vitaで、PS3版はオリジナル版と同じく手持ちの音楽CDによるステージ生成機能「オコノミCD」が利用できます。なお、PS4版も現在開発中との事です。 いま見ても色褪せない雰囲気を持つ『ビブリボン』。オリジナル版は北米ではリリースされていなかったという事で、今回のニュースを喜んでいる北米ファンも多いかもしれません。 《RIKUSYO》
南カリフォルニア大学のInteractive Media & Games Divisionやカリフォルニア大学ロサンゼルス校の学生ら数人によって開発されているOculus Rift対応の新作ゲーム『Classroom Aquatic』がKickstarterにて開発資金を募集しています。 世界初のステルス/雑学ゲームと銘打たれた本作の舞台はイルカの学校。交換留学生としてこの学校にやってきた人間ダイバーのあなたは他の生徒イルカとともにテストを受けます。予習をしていなかったあなたは先生イルカに見つからないように周りの生徒イルカの答案用紙をカンニングして答えを見つけなければなりません。 周囲を見回すというOculus Riftならではのゲームとなっている本作。開発メンバーのRemy Karns氏は自身も経験した事のある“シミュレーター酔い”を取り除くため、入力とアクションの間に存在する僅かなタイ
世界中の研究者によって次々と新分野に進出しているKinectのモーショントラッキング技術ですが、今度はゲームキャラクターの「胸揺れ」をモーションキャプチャーによって物理シミュレートする動画が見つかりました。デモンストレーションにはソウルキャリバーのキャラクターであるアイヴィーを使用、Kinectの骨格トラッキングがプレイヤーの動きを認識し、リアルタイムで胸の揺れを表現しています。重力の法則などを無視したやや誇張された動きとなっていますが、これは作者が意図して設計したとのことです。(ソース: YouTube: Noesis mocap - Extreme boobie jiggling via Kotaku) 【関連記事】 乳首を検出して様々なブラを合成するおバカなKinectハック映像 Kinectセンサーがロボットの操作に応用?MITの生徒が研究動画を公開 Microsoft、Kinec
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く