Responsive Contentは画面幅に応じてコンテンツの出し分けを行うためのjQueryライブラリです。 レスポンシブWebデザインの弱点として、送信するデータ量はデバイスの大きさに関わらず同じというのがあります。非表示にすることはできますが、データが送られているのには変わりません。そこで使ってみたいのがResponsive Content、デバイスに応じて送信コンテンツ量を制御できるソフトウェアです。 参考例。デスクトップであれば20件程度の記事が出ます。 画面幅を縮めた場合、5件程度の記事になりました。 Responsive Contentの仕組みはシンプルで、jQueryを使ってデバイスの幅や種類を送信します。それをサーバサイドで受け取って、送信するコンテンツ量を制御するという仕組みです。 Responsive ContentはjQuery/JavaScript製、MIT L