ヒロ・マスダ / Hiro Masuda @IchigoIchieFilm 紫のハイライトの髪型にみるアメリカのポップカルチャーのアジア人女性の描写について。白人キャラクターの引き立て役、過剰に性的化されるなどのステレオタイプの脱却には、自分たちの物語を自分たちの視点で作るアジア人脚本家、監督、製作者が必要。 pic.twitter.com/1j8T4E3c7C 2019-03-30 17:31:21
![紫のハイライトの髪型にみるアメリカのポップカルチャーのアジア人女性の描写について](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9a3dde3fe0e0e3e56c55d8890ca4d4fe2a4b8827/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F05075094eb1fe866cc4809c697533559-1200x630.png)
『スパイダーマン/スパイダーバース』を見た話 耐え切れないしこの感情を絵やらにぶつける画力もなかったので文章にしようと思う。 ネタバレには配慮しない ごめんなさい まず、最初に言っておくと題名の通り私は『スパイダーマン』という作品に本格的に触れたことがこの世に生まれてから一度もない。 スパイダーマンに対しての知識はきっと普通の人と大差がないと思う。普通に知ってるし、普通に知らない。スパイダーマンは正義の味方で蜘蛛の糸を出すことが出来て壁に張り付くことができて 知っていることと言えばその位だ。 蜘蛛に咬まれた事でその能力を手に入れたという重要な最初の事実さえも今回映画を見て「そうだったのか」と思った程である。 高校時代から友人で、Lineをろくに返さない私を遊びに誘ってくれて幅広いジャンルにドハマリしているTが『デッドプール』にハマった時にスパイダーマンの派生あるんだ、しかも多いなと思った
おじいさんは山へしばかれに行きました。おじいさんはドMでした。 1.はじめに 昔話の「桃太郎」の冒頭は、「おじいさんは山へしばかりに行きました」で始まることが一般的です。では、この「しばかり」とは何を意味するのか。このネタは森林学の書籍を読むと、高い確率で出てきます。 現代の日本に生きる我々の感覚としては、「芝刈り」が容易に想像できると思います。しかし、正解は「柴刈り」です。「芝」と「柴」はどう違うのか、おじいさんはいかなる目的で「柴刈り」に行ったのか。今回の記事では、森林の利用と破壊を中心として、日本における環境問題の歴史を考えてみたいと思います。 とても1本の記事でまとめられる分量ではないので、数回に分割して掲載します。この記事では、導入と内容の整理を兼ねて、概略を示します。科学論文の冒頭に「abstract」が掲載されているようなものとお考え下さい。 なお、後の記事でも繰り返し強調し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く