ブックマーク / president.jp (3)

  • 秋篠宮家を家庭崩壊させた「元凶」は誰だ 悪いのは本当に小室母子だけなのか

    昨年は「長女との会話があること」を強調していた 秋篠宮夫の表情の中に深い憂いの影が閃いた。 6月21日、外国訪問前に行われた会見を見ていて、何度かそう感じた。 昨秋の秋篠宮の誕生日会見では、長女・眞子さんの結婚について聞かれ、厳しい表情でこう答えていた。 「私は今でもその2人が結婚したいという気持ちがあるのであれば、やはりそれ相応の対応をするべきだと思います。(中略)多くの人がそのことを納得し、喜んでくれる状況、そういう状況にならなければ、私たちは、いわゆる婚約に当たる納采の儀というのを行うことはできません」 眞子さんの最近の様子を聞かれ、こうも話していた。 「私は最近はそれほど娘と話す機会がないのでよく分かりませんけれども、公の依頼されている仕事、それは極めて真面目に取り組み、一生懸命行っていると思います」 母親・紀子さんも、「昨年の夏から、さまざまなことがありました。そして、折々に、

    秋篠宮家を家庭崩壊させた「元凶」は誰だ 悪いのは本当に小室母子だけなのか
    MCD51-1116
    MCD51-1116 2021/11/06
    今となっては、虚しい記事。 この記事の著者は、小室圭、佳代を擁護し続けて、相当金が入っただろう。
  • 眞子さまと小室圭さんの年内結婚が「祝福ムード」からほど遠い本当の理由 それでも眞子さまが欲しかったもの

    9月1日、読売新聞など報道各社が、秋篠宮家の長女眞子さま(29)と、婚約が内定している小室圭さん(29)が、年内に結婚される方向で調整が進められていると報じた。武蔵大学社会学部教授の千田有紀さんは「われわれは内親王の結婚相手に、高すぎるハードルを課していないか」という――。 父母と同じ「キャンパスの恋」の成就 2017年から4年にもわたった秋篠宮眞子さまの婚約騒動。お相手の小室圭さんをめぐって、さまざまな報道があったが、ようやく一段落しそうだ。これまで明らかに国民の多くが、このカップルを「祝福」する状態からは遠かった。「ほかにいい人はいるだろうに」という感想がSNSなどに踊っていたが、眞子さまの立場になってみれば、小室さんは唯一無二の人であるのは間違いない。 正直に言えば、お2人の婚約が内定したときには、ちょっと拍子抜けしたものだ。父母である秋篠宮夫と同じように、同じ大学での「キャンパス

    眞子さまと小室圭さんの年内結婚が「祝福ムード」からほど遠い本当の理由 それでも眞子さまが欲しかったもの
    MCD51-1116
    MCD51-1116 2021/10/02
    小室佳代の借金だけではなく、遺族年金詐取等の税金まで黒い噂に、眞子と小室圭が結婚すれば、未来永劫、小室圭、佳代に遺族年金以上の税金が、使われる事に危惧しているのが一般の国民!
  • 「やはり天皇家と秋篠宮家ではまったく違う」眞子さまの駆け落ち婚に学習院OGが抱く違和感 皇族を支える人への気遣いがあるか

    秋篠宮家の眞子さまが小室圭さんと臨んだ婚約会見から4年が経過した。読売新聞などは、年内に結婚し、米ニューヨークで新生活を始められる見通しだと報じている。ジャーナリストの藤澤志穂子さんは「学習院OGで、ニューヨークに留学した経験を持つ立場からすると、2人の結婚、新生活には『一時金』よりも重大な問題がある」という――。 “ご結婚”にみる「甘え」の構図 私の「違和感」は、眞子さまと小室さんが、最初に婚約会見を開いた時からありました。 4年前の小室さんの職業だった「パラリーガル」は、法律事務所の弁護士見習いの事務職員で、年収はそう高くありません。その20代男性が、大学同窓の女性と結婚するなら、普通は共働きを考えるでしょう。 もしくは男性が弁護士になってから結婚に踏み切るか。でもお2人には、最初からそんな人生設計があったようには見えません。ただただ一緒にいたい、それだけで周囲を押し切った「純愛」なの

    「やはり天皇家と秋篠宮家ではまったく違う」眞子さまの駆け落ち婚に学習院OGが抱く違和感 皇族を支える人への気遣いがあるか
    MCD51-1116
    MCD51-1116 2021/09/08
    お説は、正論! 小室佳代、圭の如何わしい血の入った子供が出来れば、将来、天皇か宮様になる可能性も有り、遡れば、第二次世界大戦から国、皇室の為に、亡くなられた方々に失礼!
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