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秋篠宮家を家庭崩壊させた「元凶」は誰だ 悪いのは本当に小室母子だけなのか
昨年は「長女との会話があること」を強調していた 秋篠宮夫妻の表情の中に深い憂いの影が閃いた。 6月21... 昨年は「長女との会話があること」を強調していた 秋篠宮夫妻の表情の中に深い憂いの影が閃いた。 6月21日、外国訪問前に行われた会見を見ていて、何度かそう感じた。 昨秋の秋篠宮の誕生日会見では、長女・眞子さんの結婚について聞かれ、厳しい表情でこう答えていた。 「私は今でもその2人が結婚したいという気持ちがあるのであれば、やはりそれ相応の対応をするべきだと思います。(中略)多くの人がそのことを納得し、喜んでくれる状況、そういう状況にならなければ、私たちは、いわゆる婚約に当たる納采の儀というのを行うことはできません」 眞子さんの最近の様子を聞かれ、こうも話していた。 「私は最近はそれほど娘と話す機会がないのでよく分かりませんけれども、公の依頼されている仕事、それは極めて真面目に取り組み、一生懸命行っていると思います」 母親・紀子さんも、「昨年の夏から、さまざまなことがありました。そして、折々に、
2021/11/06 リンク