iemo[イエモ]は、インテリア・DIY・収納・家具・雑貨など生活の情報が集まるプラットフォームです。お手軽なマスキングテープから本格リフォーム・リノベーションまで知恵やノウハウを分かちあえます。100均グッズやセリア・コストコなどのお家で使えるおすすめアイテムも紹介しています。
修学旅行の定番で、歴史ある建造物や多くの伝統的で美味しいものが魅力的な都市といえば、『京都』である。 京都旅行のお土産といえば『八つ橋』が定番という人が多いと思うが、そんな人でも一回食べると「八つ橋買ってる場合じゃねぇ!」と絶賛してしまうほど究極に美味しい菓子が存在するのだ!! ・その名も『阿闍梨餅』 その名前は『阿闍梨餅(あじゃりもち』。京都の菓子店「京菓子司 満月」が1856年から作り続けている伝統的な菓子で、特に最近は話題になることが多い絶品の和菓子なのだ。 ・素材にもこだわり 阿闍梨餅は、もち米や氷砂糖、卵で作られた生地を使い焼いているので、表面だけがフカフカ。一口噛むともっちりとした食感と大納言小豆を使用した餡の絶妙な甘さが口いっぱいに広がり、信じられないほどの美味しさを演出する。 ・旅行のシーズンには行列も 京都駅に直結した「京都伊勢丹」では阿闍梨餅の売り場が常設されているが、
山奥にあるラーメン屋『アリランラーメン八平』は、たぶん人気ラーメン店としては「日本でいちばん行きにくい場所にあるラーメン屋」になるだろう。徒歩で行くことはまず不可能で、バスで行くにしても本数が極端に少ないうえ、降りたバス停から数十分歩かなくてはならない。よって、クルマやバイク、タクシーで行くしかない。 だがクルマを持っていない人はタクシーで行くしかなく、タクシーで行くにしても最寄駅から片道5000円程度の運賃がかかる(その時点で最寄駅とは言わないが……)。さらにクルマで行ってもカーナビがあるにもかかわらず迷ってしまう人が続出しており、「幻の村」ともいうべき場所に存在する幻のラーメン屋なのだ。しかもテレビ取材拒否らしい……。 とにかく、辺境の地にありながら「メッチャうまい!」と評判で、ラーメン通の間では知る人ぞ知る激ウマなラーメン屋なのである。当編集部の記者は、実際に『アリランラーメン』まで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く