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FreeBSDに関するMCMCのブックマーク (102)

  • PHP-users - [PHP-users 35820] FreeBSDのpkgでPHPが日本語で使える様になりました。

    あさかわです。 PHP-5.6で、UTF-8がデフォルトになったおかげで、FreeBSDのpkgもマルチバイト対応になりました。 おかげで、いままで、ソースからmultibyteを指定してコンパイルする必要があったのですがその必要がなくなりました。 pkg install apache24 php56 php56-extensions mod_php56 php56-mbstring php56-gd みたいにすると。Apache2.4 + PHP-5.6 の最新バイナリをインストールする事ができます。 また、pkgで一度インストールすると、 pkg upgrade するだけで、最新版にバージョンアップされます。 sysrc apache24_enable=YES sysrc apache24_http_accept_enable=YES をする事で、起動時に自動起動になります。 また s

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    MCMC 2015/04/04
  • NetflixがNGINXとFreeBSDを選んだ理由とは?

    Nginxはこのほど、「Why Netflix Chose NGINX as the Heart of Its CDN - NGINX」において、Netflixの動画配信サービスを支えるCDN(Contents Delivery Network)の構築にNGINXとFreeBSDが採用されていると伝えた。Netflixは40カ国以上に5000万人を超えるユーザを抱える世界最大の動画配信サービス事業者。同社のサービスには高速でスケーラビリティの高いCDNが必要不可欠であり、これまでアウトソーシングしてきたCDNをFreeBSDとNIGNXベースで構築された「Open Connect」と呼ばれるアプライアンスを自社開発したものに切り替えている。 NetflixがCDNをアウトソーシングから自社開発に切り替えた背景には、CDNベンダの提供するスケーラビリティがNetflixの求めるスケーラビリテ

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    MCMC 2015/04/04
  • 魔術師見習いのノート

    FreeBSD10でルータを構築した際のメモ。 最低限のWANとLANを接続するルータを作るには次の2つの機能が必要である。 FreeBSDのPPPoEクライアントであるpppは、NAT機能を備えている。それゆえ、OSのパケット転送機能を可能にし、pppの設定を行えば、最低限のルータとして動作する。 市販の多くのルータは前述の機能に加えて以下の機能も持つ。 これらの機能はなくてもインターネットにアクセス可能だが、あった方が安全だったりネットワークの設定が楽だったり通信が速かったりする。 基設定 OSはFreeBSD10でカーネルはデフォルトのまま使用する。ルータはDHCPサーバの機能を持ち、固定IPアドレスを使用する(もしDHCPサーバが別にあるならそれからIPアドレスを貰ってもいい)。 IPアドレスの割り当ては、次のようにifconfigコマンドで行うことができる。 user% if

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    MCMC 2015/03/22
  • VMWare上のFreeBSDでgrowfs - はじめての「ぶろぐ」

    ひさびさに、技術系の話… 最近メインのサーバの/var があふれ気味だったので、容量を増加させることに… うちのサーバ達は、すべてVMware Server2.0の上で動いてるんだけど、 結構はまったので、簡単な手順を書いておく。 メインのサーバはFreeBSDで、/varはUFS。 VMwareの仮想ディスクなので、容量追加は簡単。 ホストOSにログインして、vmware-vdiskmanager でサイズの変更 # vmware-vdiskmanager -x [サイズ] [仮想ディスクファイル名] (ex. # vmware-vdiskmanager -x 15GB CentOS4.vmdk 次に、ゲストOSをシングルユーザーモードで起動。 bsdlabelとか使うときに、/が書き込み不可だとまずいので、とりあえずおまじない。 # mount -f / まずは、fdiskでパーティシ

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    MCMC 2015/02/22
  • FreeBSD(物理)をVMware ESXi(仮想)へ移行する[P2V]

    手順を簡単にメモ(抜けがあるかも。。) VMware ESXiに作業用FreeBSDを作成する。 作業用FreeBSDは移行元のFreeBSDと同じバージョンにした。 VMware ESXiに移行先用の仮想マシン(OSはインストールしない)を作成し、 さきほど作成した作業用FreeBSDにハードディスクとして追加する。 作業用FreeBSDからsysinstallを実行。 Select Driveで追加したハードディスク(da1)を選択しスライス、パーティションを作成する。 wで書き込んだらctrl+cで終了する。 df -h でマウントされているのを確認 # df -h /dev/da1s1a 669M 20k 615M 0% /mnt /dev/da1s1e 426M 8.0k 392M 0% /mnt/tmp /dev/da1s1f 4.3G 8.0k 3.9G 0% /mnt/us

    FreeBSD(物理)をVMware ESXi(仮想)へ移行する[P2V]
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    MCMC 2015/02/19
  • はじめてのおつかい [メモとかメモのようなものとか(By ルーキーの中のひと)]

    いろいろなTipsとかメモ + サーバ設定メモです。 あまり、一般的でない内容も多いとは思いますが、鳥頭の私はこうやって残さないとすべて忘れてしまうのでした。 できるだけ、分かりやすく書いていくつもりですが、素人さんが見てそのまま使用できるものにはならないと思います。 あんまり手順にこだわって書くと、かえって分かりにくいので要点をまとめて書きたいんです。

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    MCMC 2014/10/19
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  • 元スペース・アイ 代表 ブログ » FreeBSD物理マシンをXenServerの仮想マシン化

  • jotコマンドについて調べてみた - くんすとの備忘録

    日のシェル芸勉強会(http://usptomo.doorkeeper.jp/events/8339)の中でプチ話題になったjotコマンド。 イマイチ使い方をちゃんと把握していなかったので調べてみました。 ※確認・検証はFreeBSD 8.3にておこなっておりまする。 当時の認識 jot 回数 開始 終端 #シェル芸 #usptomo— くんすと (@kunst1080) 2014, 2月 15 調べてみた結果、かなり便利なコマンドのようです。seq + yesみたいな感じかな。 man jot JOT(1) FreeBSD General Commands Manual JOT(1) NAME jot ? print sequential or random data SYNOPSIS jot [-cnr] [-b word] [-w word] [-s string] [-p pre

    jotコマンドについて調べてみた - くんすとの備忘録
  • 2002/11/07 自宅(1) 「復活の日: FreeBSD ディスククラッシュ事件総括」

    前回からの続き。 とりあえず、結論から言うと、データの救出は可能でした。 画像ファイルもほとんどすべて戻ってきました。 よかった! てなわけで、一応最初からまとめた状態で今回のトラブルをまとめてみましょう。 FreeBSD におけるディスククラッシュからの救出のサンプルにはなるでしょう。 また、fsck する部分以外は他の OS でのクラッシュ時も応用がききそうです。 Windows のクラッシュしたディスクも、FreeBSD マシンに接続して、 この方法である程度復旧できる可能性もあるんじゃないかな? 1 年と少し後になりましたが、 このノウハウの応用で BIOS からさえ認識されなくなったディスクから、 Windows XP の NTFS パーティションを救出しました。 詳しくはこちらのページをご覧下さい (2004/03/14 追記) さらにこの辺によると、最近は dd(1) の i

  • pkg - FreeBSD入門

    FreeBSDのpkg(/usr/sbin/pkg)は、次世代パッケージ管理システムとそのコマンドです。FreeBSD 10-CURRENT から採用されました。RELEASE版では、FreeBSD 10.0-RELEASEから利用できます。バイナリパッケージであるため、コンパイルが必要ありません。バイナリパッケージのメリットは、コンパイルがすでに終わってることでしょう。また、portsと併用できます。独自のビルドオプションなどを使いたいパッケージは、portsからビルドし、それ以外をpkgでインストールできます。 読み方 pkg ぴーけーじー 概要 pkgは、次世代パッケージ管理システムとそのコマンドです。 FreeBSD 10-CURRENT から採用されました。FreeBSD 9.1-RELEASE で利用できます。FreeBSD 10.0-RELEASEでは、デフォルトで使用できま

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    MCMC 2014/04/26
  • 仮想化管理ソフトウェアvirt-manager、「bhyve」をサポート

    The virt-manager application is a desktop user interface for managing virtual machines through libvirt. Virtual Machine Manager (virt-manager)プロジェクトは4月10日(米国時間)、「virt-manager.git - Graphical virtual machine manager using libvirt」においてvirt-managerの監視対象としてbhyveを追加したことを伝えた。bhyveはFreeBSDで開発された仮想化インフラストラクチャ/ハイパーバイザ。KVMやXenと似た機能をもった仮想化機能で、こうした機能としては最後発のソフトウェアとなる。 複数の仮想環境をモニタリングするといった業務ではモニタリング用のソフトウェアが使わ

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    MCMC 2014/04/18
  • The WhatsApp Architecture Facebook Bought For $19 Billion - High Scalability -

    « Stuff The Internet Says On Scalability For February 28th, 2014 | Main | Peter Norvig's 9 Master Steps to Improving a Program » Rick Reed in an upcoming talk in March titled That's 'Billion' with a 'B': Scaling to the next level at WhatsApp reveals some eye popping WhatsApp stats: What has hundreds of nodes, thousands of cores, hundreds of terabytes of RAM, and hopes to serve the billions of smar

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    MCMC 2014/03/05
  • ZFS send/recvとnetcatを使ってネットワーク越しにZFSのデータを移行する - mteramoto's blog

    今回のサーバ更新では、ZFSからZFSへデータ移行をする必要があった。一般的にはrsyncやtarを使うんだろうけど、せっかくなのでZFSの機能を使って移行してみたら、かなり高速で快適だったのでメモ。 ZFSには、複製を作成するためのsend/recvという機能が用意されている。標準入出力を使ってデータをやりとりできるので、netcatを使ってネットワーク越しにつなぐことで、データを移行する。 まずは新サーバでの操作。netcatでネットワークからの入力を待ち受けて、標準出力へリダイレクトし、zfs recvで受信する。ポート番号は適当に選択する。受信するpoolはあらかじめ作成しておくこと。 # nc -l -p ポート番号 -w 120 | zfs recv -v pool/export@snapshot次は、旧サーバでの操作。zfs sendはスナップショットしか送信できないので、ス

    ZFS send/recvとnetcatを使ってネットワーク越しにZFSのデータを移行する - mteramoto's blog
  • FreeBSDで、同じハードリンク同士の片方をもう片方にmvしても両方残るのは仕様?

    切り取り線 @cuthereline FreeBSDで、同じハードリンク同士の片方をもう片方にmvしても両方残るのは仕様? $ touch foo1; ln foo1 foo2 $ mv foo2 foo1 $ ls foo* foo1 foo2 ←ナゼfoo2が残ってる?? うーむシェルスクリプト複雑になるなぁ…

    FreeBSDで、同じハードリンク同士の片方をもう片方にmvしても両方残るのは仕様?
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    MCMC 2013/10/19
  • FreeBSD 9.2-RELEASE + ezjail + VIMAGE – Cheerfull days

    (2014/11/24追記: 10.0-RELEASE以降の環境については 新しい記事を参照) 表題の環境でJailを作ってみる。 VIMAGEというのは、Jailにその親とは独立したネットワーク環境を持たせる方法。これがないときには、親がSSHサーバを立ち上げているとJail環境でもSSHサーバを立ち上げるのにいろいろ手間がかかるなどしたらしい。 昔はezjailとVIMAGEを共存させるのがえらく大変だったらしいが、9.2-R時点ではうまく共存がはかられていて、システムファイルにパッチを当てたりする必要はなくなった。 まずは参考文献から。 FreeBSD 9.1 VIMAGE + ZFS で Jail環境構築ejzailを使ったVIMAGE対応jailの作り方ezjailを使ってFreeBSD jailを効率よく管理するこのへんをぐるぐる見回ったり、最新バージョンの状況に合わせたり。

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    MCMC 2013/10/09
  • FreeBSDをHDDのAPMが遅くしていた — KaoriYa

    HDDのAPMがFreeBSDシステム全体のパフォーマンス低下を引き起こしていたので 無効化したら改善したよというお話。 自宅で動かしているFreeBSDのWebサーバはHDDをGPTでZFSのミラーリングで運用しています。しかしながらこのサーバは ls が遅かったりちょっとしたディスクアクセスでいわゆる「詰まる」状態が続いてました。とはいえたいしたことないですし、GPTとZFSの相性のせいかなぁと思って放置していました。 で、先ほど別件でちょっと気になってSMARTを使ってそのHDDを調べてみました。 # portmaster -d sysutils/smartmontools (snip) # smartctl -a /dev/ada0 (snip) 193 Load_Cycle_Count 0x0012 001 001 000 Old_age Always - 3595400 (sn

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    MCMC 2013/09/24
  • 初心者向けでFreeBSDベースのOS、JabirOS

    http://jabirproject.org/ イラン産のJabirOSというものがある。これは、以前はUbuntuベースだったが、なんとFreeBSDベースに切り替えたそうだ。そのWebサイトに曰く(なぜかWebサイトのtitle要素がHomeになっていて、わけがわからないのでURLにした) Jabirプロジェクトは2012年にMuhammadreza HaghiriとReza Bagherzadehによって設立された。このプロジェクトは初心者向けでデスクトップ志向のオペレーティングシステムを目的としている。その後、Muhammad Esmaeiliがプロジェクトに加入した。そもそも、JabirOSはUbuntuベースのオペレーティングシステムだった。2013年、我々はLinuxからBSDファミリーに移行することを決定した。JabirOSはFreeBSDのforkとなったのだ。 新Ja

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    MCMC 2013/08/18
  • [FreeBSD] pkg_*システム捨てるのはいつ?今でしょ!(pkgngについて) | Nobwak's Lair

    pkgngはpkg_*に変わるFreeBSDの簡単で手軽なバイナリパッケージ管理ツール。 FreeBSDでサードパーティのソフトウェアをインストールする場合、コンパイル済みのpackageか、ソースからコンパイルするportsの2つの手段がある。 このうち、前者を扱うには「pkg_」を接頭辞に持つコマンド群を使いこなす必要があり、Linuxのapt-getなどと比べるとイケてない感は否めなかった。 それでも、FreeBSDには「ベースシステムにないものはportsでインストールしようぜ自分で好きなコンパイルオプションも設定できるしさあ」とか「pkg_*なんて女子供に使わせとけや」という空気があって(感じるのは私だけかもしれないが)、この点にはあまりリソースを割かれていないようだった。 じっさい、後述するように、いまpkgngは公式には使えない状況になっているのだが、あんまり騒がれてなくて、

    [FreeBSD] pkg_*システム捨てるのはいつ?今でしょ!(pkgngについて) | Nobwak's Lair
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    MCMC 2013/06/18
  • FreeBSDで遊ぼう - [SILVER SACKの自画自賛]

    スケルトンなOS「FreeBSD」で遊ぶコーナーです。素人のままごとかも知れませんが。なお、扱っているのは、サポート中のamd64版です。i386版の情報は必ずしもアップデートされているわけではないと思ってください。 (a) FreeBSDのインストール(FreeBSD Latest-14.1)(2024年 6月29日) (b) FreeBSDのインストール(FreeBSD 13.3)(2024年 3月23日) VMImageを使ったインストール(2023年12月30日) (a) FreeBSDとPackage/Portsに関連する初期作業(FreeBSD Latest-14.1)(2024年 7月 6日) (b) FreeBSDとPackage/Portsに関連する初期作業(FreeBSD 13.3)(2024年 3月30日) (a) xorgのインストールとデバイスに関連する設定作業(