2009年1月8日のブックマーク (3件)

  • これは理想の低価格ミニノートPCなのか!?――「VAIO type P」徹底検証(前編)

    VAIO type PはワイヤレスWANもしくはワンセグ機能を標準搭載した店頭販売モデルが10万円前後、仕様をカスタマイズできるソニースタイル直販のVAIOオーナーメードモデルが7万9800円からだ 新春早々、ソニーからビッグニュースが飛び込んできた。昨年末からVAIOのホームページにティーザー広告(予告広告)が掲載され、さまざまな憶測が飛び交っていたVAIOの新しいモバイルPCが、ついにそのベールを脱いだのだ。 1月8日に正体が明らかにされた新製品とは、ソニー初のAtom搭載ミニノートPCVAIO type P」。これまでAtom搭載の低価格PCは数多く登場しているが、VAIO type Pでは少し価格が高くなる代わりにNetbookとは違うプラットフォームを使用することで、ほかでは味わえない価値を数多く提供するという、ソニーらしい戦略が練られている。 今回は1月16日の発売を前に、V

    これは理想の低価格ミニノートPCなのか!?――「VAIO type P」徹底検証(前編)
    MDA
    MDA 2009/01/08
    小型軽量で中々のキーボード(英字配列も)にトラックポイント、4時間位の稼働時間で79,800円から…それなりの構成だとそれなりの値段だけど。なんとなくNetBookよりpomeraを思い出した。
  • 写真で解説する「Walkman Phone, Xmini」

    auの2008年秋冬モデル第3弾は、“新しい音楽スタイル”を提案する超小型ボディの音楽ケータイ。ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「Walkman Phone, Xmini」はソニーの“ウォークマン”ブランドを冠し、閉じると“ウォークマン”、開けると“音楽ケータイ”としての顔が表れる。 →コンパクトボディに4Gバイトメモリ内蔵、着うたフルプラス対応──「Walkman Phone, Xmini」 日市場向けの“ウォークマンケータイ”は今まで、「ウォークマンケータイ W42S」(2006年6月発売)や「ウォークマンケータイ W52S」(2007年6月発売)が存在。これらはau端末の中でもハイエンド指向の端末だったが、今回のWalkman Phone, Xminiは機能をほぼ音楽だけに絞り、ドコモの「premini」シリーズや「SO902iWP+」のイメージに通じる超小型ボ

    写真で解説する「Walkman Phone, Xmini」
    MDA
    MDA 2009/01/08
    「PCを所持しない若年層や携帯での音楽再生を(略)のほか、携帯にデザイン性やシンプル性、例えばpreminiシリーズやSO902iWP+のような端末の再来を望んでいたユーザーに」
  • 本日の一品 ティッシュケースと小物入れが一体化!「パレット」

    製品パッケージ。体色はブラウンのほかにホワイト、ブルー、ベージュが存在している 山崎実業の「パレット」は、ティッシュケースに小物トレイが合体したユニークな製品だ。ティッシュケースの上面部分が、1センチほどの深さのパーティションで区切られており、そこに指輪やブレスレットといったアクセサリから、ペンやピンセット、小銭に至るまで、さまざまな小物をまとめて置いておくことができるようになっている。 一般的な傾向として、ティッシュというのは、部屋の中でおおむね決まった位置に置かれることが多いように思う(統計的にどうかは分からないが、少なくとも筆者宅ではそうだ)。小物トレイがティッシュケースと一体化することで、小物類が置かれる位置も自然と決まるようになり、探す手間が省けるようになるというわけだ。 体重量500gとそれなりの重量があることから、トレイごとひっくり返すといった事故が起きにくいことも、メリ

    MDA
    MDA 2009/01/08
    「ティッシュケースに小物トレイが合体」…この発想は無かった。