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2013年2月18日のブックマーク (10件)

  • NHKデザイン講座 「デザインで語る "これが紅白歌合戦の舞台裏だ!"」 実況まとめ

    コクブカメラ⊿ 東京②石川①愛知②広島②pw②⑥ @kokubucamera 紅白の舞台裏話を聞いてくるよ! "番組のトータルデザイン、出演アーティストごとのステージデザイン、CGデザイン、広報戦略などなど、デザインを切り口に、番組の舞台裏をご披露":デザインで語る「これが紅白歌合戦の舞台裏だ!」| NHK https://t.co/KtOTb7ni 2013-02-16 12:17:24 コクブカメラ⊿ 東京②石川①愛知②広島②pw②⑥ @kokubucamera NHKデザイン講座 出前授業 「デザインで語る "これが紅白歌合戦の舞台裏だ!"」を聞きに多摩美術大学にきた! (@ 多摩美術大学 上野毛キャンパス) [pic]: http://t.co/ebScEvq1 2013-02-16 13:25:09

    NHKデザイン講座 「デザインで語る "これが紅白歌合戦の舞台裏だ!"」 実況まとめ
  • 【京色】Kyo-iro - 京都のいろ。

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    【京色】Kyo-iro - 京都のいろ。
  • 思想史と歴史的存在論 - memory cell

    (夜9時に真っ暗になったある地方都市のホテルにて) 思想史と歴史的存在論の違いを何度も口頭で言い、論文まで書いてるのだが、延々と理解されない。言い方、書き方が悪いのだろうか。「内ー外を前提とする問題を問うのではない。内ー外の境界管理boundary-workが問うべき問題だ」という程度ではまるでダメである。その度に落ち込む。徒労感に襲われる。 例えば、会話が展開するためには様々な前提(概念)が必要なのは言うまでもない。その前提(eg概念x)を過去に遡及して、z→y→xという経緯を経てきたと言うことはできる。だが、この問題設定は一つの先行する問題を取り逃がしている。それは、その会話がその前提を前提として動員する方法とは何かという問題だ。この方法あってこそ、前提は前提として会話の中で機能するはずではないか。会話の秩序は会話の中から管理されている。会話の境界管理、その方法こそまず問われるべき問題

    思想史と歴史的存在論 - memory cell
  • Wii U|社長が訊く『Wii U』Wii Street U powered by Google篇|Nintendo

    Wii UでGoogle マップ(※1)の ストリートビュー(※2)機能を利用できるソフト、 『Wii Street U powered by Google』についてお訊きします。 今日はちょうど、アメリカのGoogle(※3)社で ストリートビューの製品責任者を務める 河合さんが一時帰国される機会にあわせて、 こうして、直(じか)にお会いすることができました。 お忙しいところ、ありがとうございます。 ※1Google マップ=Googleがインターネットを通じ世界各国で提供している地図、ローカル(地域)検索サービス。縮尺を調整しながら、地図と写真で全世界を俯瞰(ふかん)できる。 ※2ストリートビュー=Google マップの機能のひとつで、実際にその場にいるかのように、任意の場所を360度パノラマ写真で見渡せる機能。「ストリートビュー」についてくわしくはこちら。 ※3Google=199

    Wii U|社長が訊く『Wii U』Wii Street U powered by Google篇|Nintendo
  • ちょっとした頼みごとで昨日の敵が今日の友に? 「ベンジャミン・フランクリン効果」とは? | ライフハッカー・ジャパン

    「嫌われてるかな...」と感じている相手に、自分への敵意をやわらげさせるには、どうすればいいのでしょう? あからさまに機嫌をとったり、おべっかを使うのは逆効果。代わりに、ちょっとした頼みごとをしてみると、効果があるそうです。 ブログメディア「You Are Not So Smart」では、かの偉大な米政治家ベンジャミン・フランクリンが政敵の懐柔に利用したとされる「ベンジャミン・フランクリン効果」について採りあげています。 これによると、他人に対する評価は自分の行動によって定まるものだとか。多くの場合、態度は行動から生じるものであり、行動は観察されるもの。そして、ヒトは自分の行動を観察するとき、その行動が道理にかなっていると思いたがります。ゆえに、信念と行動が一致しない場合は、過去の行動を振り返ったり、自分が今やっていることをよく調べて、信念を行動にあわせようとします。つまり、「何をするか」

  • 人文系の書き方/人文系の道具箱 その1

    データの「発生」を管理下における「実験レポート」と異なり、人文系の研究の場合、その語源に近く「与件・与えられたもの」でのやりくりを半ば強いられる。 もちろん資料は努めて蒐集されるが、「残っていないもの」については断念するしかない。 こうした条件の下、論文執筆の手がとまるのは、構成の破綻か資料の不足が原因である。 そして、しばしば、構成の破綻は、ただ知力の不足のみならず、資料の豊逸によっても引き起こされる。 同じように資料の不足は、構成プランの作り込み過ぎが、しばしばその原因となる。 一方は、資料の豊かさに対して、論旨および構成がシンプル過ぎて、資料が盛り込めず溢れ出している。 主張を裏付ける資料もあれば、否定する資料もある。 議論の口を早く占め過ぎてしまったのか。 無論、論旨に逆らう資料をばっさり切って捨てる手もある。 守勢に回りすぎる論文は、批判を封じるには長けていても、ほぼ学問的には無

    人文系の書き方/人文系の道具箱 その1
  • 論文に何を書くべきか→これだけは埋めろ→論文作成穴埋めシート

    こう言い換えろ→論文に死んでも書いてはいけない言葉30 読書猿Classic: between / beyond readers を書いたとき、「あとは穴埋めしたら論文を出力してるものが作れないか」みたいな話があったので、作ってみた。 何であれ、文章を書く骨法は、書きたいことではなく、書くべきことを(そしてそれだけを)書くことである。 問題は何を書くべきかであるが、幸いにして、論文については後述するようにほとんど決まっている。 結論から言えば、以下の表を埋めていくだけで、論文の骨組みができあがる。 必要な項目は揃い、しかるべき順序で並ぶ。 論文穴埋めシート こんな簡単な穴埋め表がこれまであまり取り上げられなかったのは、わざわざ作るまでもないことも勿論あるが、その他にも次のような理由がある。 つまり、こうした穴埋め表が、 あなたは論文が書けないのではない。 研究ができないのだ。 という目の当

    論文に何を書くべきか→これだけは埋めろ→論文作成穴埋めシート
  • 書きなぐれ、そのあとレヴィ=ストロースのように推敲しよう/書き物をしていて煮詰まっている人へ

    書き物をしていて煮詰まっているという人には、いつもする話があるから、今日はそれを紹介しよう。 レヴィ=ストロースはこんな風に書く。 「私のなかには画家と細工師がおり、たがいに仕事を引き継ぐのです。 カンバスに向うまえにデッサンをする画家のように最初の段階では、まず書物全体の草稿をざっと書くことからはじめます。 そのさい自分に課する唯一の規律は決して中断しないことです。 同じことを繰り返したり、中途半端な文章があったり、なんの意味もない文章がまじっていたりしてもかまいません。 大事なのはただひとつ、とにかくひとつの原稿を産み出すこと。 もしかしたらそれは化物のようなものかもしれませんが、とにかく終わりまで書かれていることが大切なのです。 そうしておいてはじめて私は執筆にとりかかることができます。そしてそれは一種の細工に近い作業なのです。 事実、問題は不出来な文章をきちんと書き直すことではなく

    書きなぐれ、そのあとレヴィ=ストロースのように推敲しよう/書き物をしていて煮詰まっている人へ
  • 全国学費奨学金問題対策委員会 【転載】「学生」から「市民」へ――ゆとり全共闘批判あるいは今日の「学生」運動の不可能性について

  • 孤児著作物問題を巡る議論について--認識された論点、提案された解決策および残された問題点

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