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2009年3月12日のブックマーク (5件)

  • 細野晴臣の不遇瞑想 - 本と奇妙な煙

    不遇 瞑想 空気 孤独 昭和 若者 いい音楽はフルボリュームにしたって静か 断絶 あの細野晴臣がここまで不遇感いっぱいで土曜の夜はシックシックなのかと。 細野晴臣 分福茶釜 (平凡社ライブラリー) 作者: 細野晴臣,鈴木惣一朗=聞き手 出版社/メーカー: 平凡社 発売日: 2011/02/10 メディア: 単行(ソフトカバー) 購入: 4人 クリック: 22回 この商品を含むブログ (18件) を見る 不遇 [はっぴいえんどもソロも売れず] で、その後クラウンに移ってつくった二枚。あれはもっと孤独だった。いままで聴いてた人がみんな離れちゃった。怖がって。(略) とにかく苦労してきた。全然売れなかったんだよ。で、YMOで売れちゃったら、それはそれで別の苦労があった。(略) [幸福感を味わえるようになったのは] 今だよ、今。去年くらいから。 瞑想 [YMOワールドツアー中] とにかく孤独に負

    細野晴臣の不遇瞑想 - 本と奇妙な煙
  • Colorize Black and White Photos using Recolored

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    MINi
    MINi 2009/03/12
  • さっき安藤忠雄の作品集を見たが、本当に唖然とした

    さっき安藤忠雄の作品集を見たが、当に唖然とした。 俺は断言するが、あのコンクリート打ちっぱなしの建物を見て感動して作品集を買う奴は馬鹿だ。これは100%断言できる。 何であれがいいと思うの? なんであれの作品集買うの? 当に分からない。あれコンクリまんまじゃん。コンクリむき出しだよ? 誰だってあれ見てコンクリだって言うのは一瞬で分かる。それで感動するって気で馬鹿なんじゃない? あれがいいっていうのは、頭がおかしいとしか言いようがない、というか、脳が退化してるんだよ。それしか説明がつかない。つまり、丁寧に塗られた建物とコンクリむき出しの建物が区別つかなくなってるんだよ。だからいいと思って買う。これは馬鹿としか言い様がないだろう。日の将来は大丈夫か? 前にもちょっと安藤忠雄の作品集が出た時、Googleストリートビュー(こんなもの見たくなかったが)で見たが、なんであんな人気あるんだろう

    さっき安藤忠雄の作品集を見たが、本当に唖然とした
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    27年ぶりのYUKIライブ 2024/8/11。僕は埼玉の戸田市文化会館で行われた”YUKI concert tour “SUPER SLITS” 2024”に参加した。前にYUKIの歌声を聴いたのは1997/05/27の代々木第一体育館。実に27年の歳月が経ってしまった。 なぜそんなに間が空いたのか。なぜ、それでも参加しようと思ったのか…

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    MINi
    MINi 2009/03/12
  • 活字中毒R。―村上春樹「ネット空間にはびこる正論原理主義を怖いと思う」

    『文藝春秋』2009年4月号の村上春樹さんへの独占インタビュー「僕はなぜエルサレムに行ったのか」より。 (2009年2月15日にイスラエルでエルサレム賞を受賞され、「壁と卵」のスピーチをされた村上春樹さんへの独占インタビューへの一部です。引用部はすべて村上さんの発言) 【ネット上では、僕が英語で行ったスピーチを、いろんな人が自分なりの日語に訳してくれたようです。翻訳という作業を通じて、みんな僕の伝えたかったことを引き取って考えてくれたのは、嬉しいことでした。 一方で、ネット空間にはびこる正論原理主義を怖いと思うのは、ひとつには僕が1960年代の学生運動を知っているからです。おおまかに言えば、純粋な理屈を強い言葉で言い立て、大上段に論理を振りかざす人間が技術的に勝ち残り、自分の言葉で誠実に語ろうとする人々が、日和見主義と糾弾されて排除されていった。その結果学生運動はどんどん痩せ細って教条的