不遇 瞑想 空気 孤独 昭和 若者 いい音楽はフルボリュームにしたって静か 断絶 あの細野晴臣がここまで不遇感いっぱいで土曜の夜はシックシックなのかと。 細野晴臣 分福茶釜 (平凡社ライブラリー) 作者: 細野晴臣,鈴木惣一朗=聞き手 出版社/メーカー: 平凡社 発売日: 2011/02/10 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 4人 クリック: 22回 この商品を含むブログ (18件) を見る 不遇 [はっぴいえんどもソロも売れず] で、その後クラウンに移ってつくった二枚。あれはもっと孤独だった。いままで聴いてた人がみんな離れちゃった。怖がって。(略) とにかく苦労してきた。全然売れなかったんだよ。で、YMOで売れちゃったら、それはそれで別の苦労があった。(略) [幸福感を味わえるようになったのは] 今だよ、今。去年くらいから。 瞑想 [YMOワールドツアー中] とにかく孤独に負