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2011年9月15日のブックマーク (7件)

  • 元夫が死んだ

    元夫が死んだ。11日に発見された。 死んだのは8月の23日から24日にかけてらしい。 首をつって自殺した。 別れたのは5年前の6月だった。 その約1年前に私と娘を捨てて突然家を出て行ったのがきっかけだった。 「自由になりたい」そう思っていたらしい。 その時は私がすがりつき、なんとか再構築を試みたが 一度亀裂が入るとどんどん溝が深まっていって 結局は私が耐えられなくなった。 離婚後元夫はうつになった。 それでもなんとか頑張って働いて自立して娘に養育費を振り込んでくれた。 私は3年前に娘を連れて再婚したがそれでも養育費を振り込んでくれた。 当であれば元夫が拒否をすれば養育費を終了してもかまわなかったが 元夫は娘にあまり連絡をくれず、娘も離れて暮らしているせいかなかなか連絡を取らなかったので 振り込みがあればどこかで頑張っているんだと思うようにして図々しくも受け取っていた。 離婚してしばらくし

    元夫が死んだ
  • おっさんになると周りが優しく接してくるようになる

    ちょっと前に40歳を超えたおっさんなんだけど、ここ半年ほどとても不思議な感覚に包まれている。 なんか、周辺が自分に対して優しいのだ。以前よりはるかに自分は他人に優しく接せられていると思う。これが例えば、家族の中だけとか、会社の中だけであったとするなら、たんに自分の評価が上がってきたとか、ゴマスリされてるだけという可能性もあるんだけど、初対面であるはずの、コンビニのレジの人やら、道を聞く為に呼び止めた通行人やら、キャバクラのお姉ちゃんまでもが優しいのだ。決して自分はダンディなオジサマではなく、そこらの"おっさん"であるのにだ。歳相応に老けてもいる。ここに歳相応に力が抜けてきて雰囲気が良くなってきているとかそんな話は無いと思う。ほんとにタダのおっさんだからだ。適度に不潔だったりもするし、中年太りでもある。 酔っ払って帰宅する際に、マクドナルドに立ち寄ってコーヒーを飲む事がしばしばある。酔ってい

    おっさんになると周りが優しく接してくるようになる
    MINi
    MINi 2011/09/15
  • Curators on the Move 19 - ART iT(アートイット)

    ハンス・ウルリッヒ・オブリスト+侯瀚如(ホウ・ハンルウ) 往復書簡 空虚に立ち入る Absalon – Cellule No. 3 (1991), wood, cardboard, white dispersion paint, neon tube, Perspex, 133 x 161 x 240 cm; 34 x 25 x 179 cm. Courtesy CAPC Musée d’art contemporain, Bordeaux. Installation view at KW Institute for Contemporary Art, 2010. Photo dreusch.loman. 親愛なるハンルゥへ, 手紙ありがとう。中でも鄭國谷(ジェン・グォグゥ)の活動は興味深いね。彼のプロジェクトは、リクリット・ティラヴァーニャの作品「The Land」や生き方のモデルを提唱す

  • 「異性への要求水準を下げる」よりも大切なこと - シロクマの屑籠

    chikumaonline : 婚活という「不都合な真実」(前篇) chikumaonline : 『婚活という「不都合な真実」』(後篇) よく、婚活絡みの話で「異性に求めすぎてはいけない」とか「要求水準を下げる」ってアドバイスを聞きます。曰く、「男性に高すぎる収入を求めてはいけない」とか「女性にルックスを求めすぎてはいけない」とか。まあ、わかる話のような気もします。けれども「要求水準を下げる」って、なんだかネガティブで、難しい割には報いが少ないような気がしませんか。 「要求水準を下げる」って、要は「ただ我慢しろ」って事じゃないですか。アドバイスする側にとって、我慢を説くのはいかにも簡単かもしれませんが、アドバイスされる側にとって、たまったもんじゃありません。そんな我慢と妥協の気持ちを抱えながら何十年も結婚生活していたら、だんだん心が暗くなってしまいそうです。 「要求水準を下げろ」ではなく

    「異性への要求水準を下げる」よりも大切なこと - シロクマの屑籠
    MINi
    MINi 2011/09/15
  • 精神科は怖くない、気楽に行ってみよう(´・ω・`) : ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

  • 教師の心得 - bluelines

    アメリカの大学院で、「Professional methods」という授業を取ったことがある。言語学の専門家としてっていくためのあれやこれやをひたすら教わるクラスである。学会での発表の仕方、ジャーナルペーパーの書き方、CVの書き方、就職活動などなどのトピックをこなして、「教授法」が取り上げられた。このエントリで取り上げるのは、「教授法」の回に先生が配った「教師の心得」である。 以下、その一部を日語で紹介する。 君が教えようとしていることは、「とても大切でとても面白い」ことを決して忘れないようにしなさい。また、それを学生に伝えることも忘れてはいけない。 君は、君のクラスにいる学生よりも賢いわけではない。学生よりも「いいひと」なわけでもない。君は、たまたま学生がまだ持ち合わせていない情報をいくらか知っているだけだ。そして学生たちは、君がまだ知らない情報を山ほど知っている。 教師として、君は

    教師の心得 - bluelines
  • 乾物を酒に漬けて焼くとヤバイ

    ある日スーパーで買い物をしていたら、味付けに日酒を使ったという干物を見つけた。買ってべてみるとこれが美味い。 そうか、干物と日酒は合うのだな。 という事は、もしや乾物と日酒も合うのでは。いや、乾物をつまみに日酒を飲むという話ではない。 乾物を日酒に浸すのだ。今回は今日帰ったら日酒を飲みたくなる内容です。帰りに酒屋に寄って良い日酒を買って帰って下さい。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:ヤクル