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2011年11月10日のブックマーク (4件)

  • 〈統計学へのお誘い本リスト(11 Nov. 06 版)〉 - leeswijzer: een nieuwe leeszaal van dagboek

    → アップデート:〈6-September-2011版〉. 数理統計研修の受講生から,「統計学の参考図書を紹介してほしい」との依頼があったので,下記のような「お誘いリスト」をつくってみた.“門前”から“門”までの「参道」がやや長い気がするが,そこは気の迷いや逡巡が憑いてまわる相手のために,ということでご容赦を.また,いったん“入門”してしまった後は,手法ごとにそれぞれ適切な(中級書)がきっとあると思うが,上のリストではそこまでは考えていない.ただし,ぼくの担当している講義が「実験計画法」だったりするので,この分野については数冊選んで,リストに付けた.なお,〈R〉に関する参考書は別のリストを参照されたい. ご意見などありましたら,ご連絡ください. 門前で迷っている人のためのコミック系入門書 高橋信『マンガでわかる統計学』(2004年7月刊行,オーム社,ISBN:4274065707→版元

    〈統計学へのお誘い本リスト(11 Nov. 06 版)〉 - leeswijzer: een nieuwe leeszaal van dagboek
    MINi
    MINi 2011/11/10
  • オリンパスの闇・第4幕 | 闇株新聞

    オリンパスの闇・第4幕 日は「野村証券の病巣」シリーズの最終回として、銀行の証券業進出や大蔵省の証券行政について書く予定だったのですが、オリンパスの状況が急変しているため急遽差し替えました。 誌がオリンパスのことについて書くのは、株式市場で起こる事件については、当局の対応やマスコミの報道が(意識的なのかどうかはともかく)時として歪められ、いつの間にか真実が闇に葬られることが多いことと、実際の主役や金銭的メリットを受けたものと、責任を負わせられる者が往々にして違うことと、最後に仮に事件になった時も過去の例から見て首をかしげるほど不公平で不思議な判断が下されることが多いため、それらをまとめて予防すべくあらかじめ警鐘を鳴らしておきたかったからです。 従って、誌ではまだ表に出ていない経済事件についても(山ほどありますが)先頭を切って書くつもりはなく、オリンパスについても他社の報道が先行してい

    MINi
    MINi 2011/11/10
  • 「なぜ場所を移動すると思いついたアイディアを忘れてしまうのか?」に関する研究結果 | ライフハッカー・ジャパン

    「あっ、ひらめいた!」と思った次の瞬間、部屋を移動するわずかな時間で頭の中から消え去ってしまった...という経験はありませんか? 実は、この現象を裏付ける研究結果があるそうです。 Photo remixed from an original by Dominic Alves. ある2つの研究で調べたところ、部屋の出入口に歩いた被験者は、部屋の中に居続けた人々よりも記憶力が低かったとか。この結果について研究者は、「部屋の出入口が新しい記憶を作る境界線となるため、前の記憶を思い出しにくくしているのではないか」と考察しています。 また別の見解として、英国心理学会のブログ「BPS Research Digest」では、忘れっぽくなりがちなのは、出入口の境界線効果ではなく状況が変わるからだろうと指摘。言い換えれば、ヒトはアイディアよりもその部屋にあるモノのほうをより記憶するので、視界にあるものが変わ

    MINi
    MINi 2011/11/10
  • あやしい形の道はたいてい元水路、そしてもらい泣き

    地図を眺めてて気づく、明らかにあやしい形の道。それは元水路だった可能性が高い。 いきなり結論を言ってしまった。 「あやしい道」とは、まっすぐだったり、歪んでいたり、大きく湾曲していたり、周囲の道と比べると、ちょっと浮いている感じを受ける道のことだ。 そんな道を探して巡ってみる、というのが当初の予定だったけれど、まわり道がかなり多くなってしまったうえ、取材中に全く関係ない話でもらい泣きまでしてしまった……。

    MINi
    MINi 2011/11/10