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2012年1月13日のブックマーク (7件)

  • 小説書いてる人って、どうやって構想膨らませてるの? : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ

    小説書いてる人って、どうやって構想膨らませてるの? Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 12:31:24.24 ID:bor2S2+u0 絵を描くように断片的には思い浮かぶが、それを文章には出来ない。 こればっかしは才能の問題かと半分諦めているが(´・ω・`) 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 12:32:30.07 ID:to1bUb5n0 もう半分も諦めよう 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 12:33:45.53 ID:tnUocgKKO チンコは簡単に膨らむんだけどな… 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 12:33:23.12 ID:LqxAj34e0 点と点を結ぶ線を考えるんだよ イベント

    小説書いてる人って、どうやって構想膨らませてるの? : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ
    MINi
    MINi 2012/01/13
  • ニューヨーク・フィルの「iPhone 着信音事件」、その時指揮者は?

    昨年末にご紹介した小澤征爾氏と村上春樹氏の対談について、一点気になる部分がありました。それは往年の巨匠レナード・バーンスタイン(『ウェストサイド物語』の作曲者でも有名)が音楽監督だった時代に研修生として指揮をした経験に基づいて、小澤氏がニューヨーク・フィルハーモニーの演奏姿勢について否定的であった点です。 小澤氏の批判は、特に弦楽器の奏法が「軽い」というものでしたが、この点に関しては一昨年からアラン・ギルバート氏が音楽監督に就任したことで大きく改善されています。楽団の名誉のためにも、そのことを申し上げておきたいと思います。このギルバート氏は、日人のお母様が同楽団の現役バイオリスト、お父様も同楽団のバイオリニストで人もバイオリン奏者であり、就任早々に弦楽セクションの奏法を変更しているからです。 さて、このギルバート氏ですが、NYフィルの音楽監督として最も力を入れているのは、グスタフ・マ

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    MINi 2012/01/13
  • ゆりかもめに乗って長時間露光撮影した写真がめっちゃ綺麗!(写真ギャラリーあり)

    ゆりかもめに乗って長時間露光撮影した写真がめっちゃ綺麗!(写真ギャラリーあり)2012.01.12 21:00 うわ、すごい! ゆりかもめにはもちろん乗ったことありますけど(夏・冬開催のアレに行くときとかに...)、長時間露光で撮影するとこんな風に未来的かつ幻想的な写真が撮れてしまうんですね。 ちなみに長時間露光とはシャッターを長く開いたままにしてたくさん光を取り込む撮影手法のこと。そのやり方を使うと色々と面白い写真が撮れるってことは知ってましたけど、まさかゆりかもめにこんなポテンシャルが隠されていたなんて! 3次元(現実)から2次元(ビッグサイト)へ...まさに次元を超える乗り物と呼ぶにふさわしい光景と言えるのではないでしょうか。 ゆりかもめに乗って長時間露光した写真がやばい [NewsWalker.NET] (山田井ユウキ)

    ゆりかもめに乗って長時間露光撮影した写真がめっちゃ綺麗!(写真ギャラリーあり)
    MINi
    MINi 2012/01/13
  • 美学を一から勉強するひとのために:文献リスト - 昆虫亀

    先日、「美学を一から勉強しようとするひとは何読めばいいですか?」って聞かれました。 これまでは「美学研究者なら誰に聞いても同じような答え返ってくるんじゃね?」と思ってて、わざわざ参考文献リスト作ってなかったのですが、昨日amazonで「美学」で検索したら中井正一の『美学入門』とか出てきたんで、やっぱ公の場に出しといたほうがいいかな、と。 では以下、わたしのオススメです。 ちなみに、日語文献です。 英米系分析美学の入門書については、以前書いたので、こちらを見てください⇒★。 はい。 とりあえず、最初はこれ読んで下さい。 西村清和『現代アートの哲学』 現代ア-トの哲学 (哲学教科書シリーズ) 作者:西村 清和 産業図書 Amazonまぁ教科書として書かれてますので、読みやすいですし、素朴な日常的関心から専門的な議論への持って行き方が上手いので、読んでて面白いと思います。 練習問題もついてる

    美学を一から勉強するひとのために:文献リスト - 昆虫亀
  • 離れて「わかった」鹿児島の特異性 - 世界はあなたのもの。

    雑ネタ 学生時代の4年間を鹿児島市内で過ごした。奥さんはいまだに信じていないけど、ぼく、大学出てるんです。で、卒業後に鹿児島を離れ、京都を経由して福岡に流れ着いたのだが、あらためて考えると鹿児島での暮らしというのは、ほかの46都道府県では考えられないような「特異」なものだったよなということを思い出したので、思いつくままにつらつらと。きっかけは愛読しているブログ『A!@attrip』(@attrip)の以下の記事。桜島噴火中2012年1月11日 | A!@attrip 昨年12月の一か月で125回の爆発です。今年になっても減少する気配がなく、1日に16回、2日に4回、3日に16回、4日に8回、5日に29回、6日に4回、7日に19回、8日に11回、9日に21回、10日に12回、そして今日は26回の爆発です。 もちろん「特異」というのは、気候や風土や歴史に由来するもの(さらに言えばほとんど桜島ネ

    MINi
    MINi 2012/01/13
  • BUYMA

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  • 坂のある非風景 直角に交わる道を去ってゆく

    章のタイトル、その下の小見出しのタイトル、文の出だし、なんという美しさ。同じものが並んでいる。あるいは同じものが並んでいるように見えて同じものではない。それは変奏され、展開されている。 ル・コルビュジェがガラスによって密封された部屋を考え出したとき、<空調>という概念に出会っている。人工的な気温と湿度の物語がそこにはじまる。彼はそれを「正確な空気」と呼んでいる。「正確な空気」はアメリカが考え出した「純粋な空気」というものと対立する。純粋な空気とは、塵ひとつない、という意味しかなかった。 世界の都市の在り方や建築を変えた、すでに伝説となっている天才建築家ル・コルビュジェのエッセイは……おもしろい。彼の発想は機械的で数学的なものだが、根拠は芸術的である。たとえば「道路は直角に交わらなければならない」といった主張。なぜなら、直角は精神を解放するからだ。ついには「+」は精神の徴である、と語ってい