Interview by arata sasaki Photo by goshi uhira HITSPAPERとしては4回目となる音楽家 高木正勝氏のインタビューシリーズ。 今回のインタビューでは、『時をかける少女』『サマーウォーズ』の映画監督 細田守の最新作映画『おおかみこどもの雨と雪』のサウンドトラックと主題歌「おかあさんの唄」を手掛けた高木正勝氏に、制作過程に於ける想い、現在の心境、今後の展望を過去のインタビューの文脈を掘り起こしながら窺った。 -「おおかみこどもの雨と雪」を鑑賞してどのような感想をお持ちですか? 絵コンテの状態で素晴らしい内容だと思っていたのですが、最初に受けた感動以上のものに仕上がっていて、流石は細田守監督だなというのが第一印象です。 僕の音楽がアニメーションと絡みあって、シーンによっては意外と短く感じたり、長く感じたりといった感覚は受けましたが、すべて巧みに
2012年07月07日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、勉強しない子供に勉強させる方法について語っていた。 若林「資本主義とか経済とかってもので言うとさ…これ、誰も言わないけど、誰も言わないことがいかがなものかって思うんだけどね」 春日「はい」 若林「正直、(人の価値に)順位つけてるって」 春日「はっはっはっ(笑)」 若林「グループ分けされてるって。これは」 春日「まぁね」 若林「それをウヤムヤにするじゃん。歌とかでも、『愛が大事』とか、教育でも『お金が全てではない。友情が大事』とかって言うでしょ?」 春日「うん」 若林「全てじゃないし、友情とか大切だし、何を大事にして生きていくかって考えるのは大事なことだけど。そうは言っても…そら、面倒くさい性格になるよ(笑)」 春日「はっはっはっ(笑)」 若林「俺ね、金を持ってるってだけで、いけ好かないから。いけ好かなかったから
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