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2012年12月28日のブックマーク (2件)

  • 2012年の映画をふりかえる/結果発表 - 空中キャンプ

    (写真は「ふりかえる」イメージキャラクターのオリーヴさんです) みなさんこんにちは。このブログを書いている伊藤聡ともうします。すっかり寒くなってきましたがお元気ですか。おもえば人生つらいことばかりですが、マヤ文明の予言によれば今年の12月21日で地球は滅亡すると言われており、この予告された死、ディザスターの危機をかろうじてくぐり抜けた私たちが生きているのは、おまけの時間、いわば余生です。誰もが12月21日に一度死んでいるのですから、ここはひとつ開き直って、今後は適当かつ雑に、リラックスしながら生きていきたいものですネ。 えーと、何の前置きが自分でもよくわかりませんでしたが、毎年恒例となっています「ふりかえる」企画の結果を発表します。いい映画ばかりですので、たのしい年末年始のDVD鑑賞の参考にしていただきたいとおもいます。このような質問内容でアンケートを募りました。 名前/性別/ブログURL

    2012年の映画をふりかえる/結果発表 - 空中キャンプ
    MINi
    MINi 2012/12/28
  • マニタ書房の本棚はメディアだ! - Pithecanthropus Collectus(蒐集原人)

    マニタ書房を開店して、早くも2ヶ月経った。この店は、店内の棚に古いをずらりと並べた文字通りの古屋ではあるけれど、ただの古屋ではない。なーんつってエラそうな物言いをしてしまったが、どう“ただの古屋”と違うのかといえば、それは「特殊」なのだ。マニタ書房は特殊古書店なのだ。 かつて、漫画家の根敬が登場したとき、そのあまりにも独自すぎる作風に、漫画ファンの間に衝撃が走った。おれもビックリした。そして即座に大ファンになった。やがて、根敬は自身を“特殊漫画家”と称するようになる。小学生のままの画力で人間の因果を浮き彫りにするかのような作風は、まさしく特殊漫画の名にふさわしい。 果因果因果因 作者: 根敬出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2011/09/10メディア: 単行購入: 1人 クリック: 9回この商品を含むブログ (3件) を見る世界の殺人鬼に詳しい柳下毅一郎は、あまり普通

    マニタ書房の本棚はメディアだ! - Pithecanthropus Collectus(蒐集原人)
    MINi
    MINi 2012/12/28