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2019年2月17日のブックマーク (4件)

  • 心と体を救う トラウマ治療最前線 - NHK クローズアップ現代+

    原因が分からず、なかなか治らなかった体の痛みや、うつの症状。 トラウマに焦点を当てた治療で、こうした症状から回復する人が相次いでいます。 慢性的な頭痛に悩まされてきた、アスカさんです。 病院を転々とし、さまざまな痛み止めを処方されてきましたが、治りませんでした。 10年前、精神科でうつ病と診断され、今度は、抗うつ薬を使った治療を、5年間にわたり、続けました。 それでも頭痛は治まらず、うつの状態も悪化。 ついには、仕事に行くこともできなくなりました。 アスカさん(仮名) 「たぶん一番、死に近かった時期やね。 ほぼ、『死のう』しか考えてなかった時期ですよ。」 医師の勧めで、アスカさんは、あるクリニックを受診。 担当の臨床心理士が、アスカさんが育った環境について、聞き取りを行いました。 記憶をたどるうちに、子どものころに、過酷な虐待を受けていたことが浮かび上がってきました。 アスカさん(仮名)

    心と体を救う トラウマ治療最前線 - NHK クローズアップ現代+
    MINi
    MINi 2019/02/17
  • 斜視のこと

    私は生まれつきの外斜視で、自分では正面を向いているつもりでも片目だけが左右どちらかに向いてしまう。 物心着く前に何度か手術もしているし、定期的に通院して経過観察も行っていたけれど、中学生になる前ぐらいに「これ以上の成果はなし」と打ち切りになった。 それ以降、アラサーの現在までずっと一生これと付き合っていくのだろうと思っていた。 私が日常生活において斜視で困るなあと思うことはこんな感じ。 ・初対面の人と話す時(怪訝な顔をされることも多々) ・店員さんを呼びたい時(声をかけてもえ?と斜め後ろを振り向かれる) ・逆に自分が接客でお客さんを呼ぶ時(レジやカウンターに来てもらえない) ・写真(いわずもがな。ずっと残るし) ・電車で隣の人のスマホを覗き込んでいるように見えてしまう(すみません自分の見てるつもりなんです) ・化粧しても楽しくない(どんなに上手くできても結局出来上がりは…というネガティブ発

    斜視のこと
    MINi
    MINi 2019/02/17
  • 権力に追従する技術 - やしお

    この前テレビをつけたら国会中継(衆院予算委)をやっていた。旅行の出発当日で荷造りしながらつけっぱなしにしていたら、途中で自民党の萩生田光一議員が質問者として出てきた。 萩生田議員は、日会議と創成「日」のメンバーで、国粋主義者で、安倍首相の追従者の筆頭、という漠然とした知識はあったけれど、実際に喋っているのをきちんと見るのは初めてだった。 萩生田議員の名前は、西村康稔議員とセットで「安倍首相の熱心な追従者」として覚えていた。 清和会の中で次期大臣の座を狙う二人だが、西村議員が、西日豪雨の際に安倍首相や小野寺防衛相を含む自民党議員が宴会をしていた写真をTwitterにアップして大炎上させたり、総裁選で「石破の応援演説に参加すれば将来に差し障る」と神戸市議を恫喝したことがバレたりして、「失点」を重ねている中で、萩生田議員の方がリードしている、というようなニュースを去年に見て、この二人の名前

    権力に追従する技術 - やしお
    MINi
    MINi 2019/02/17
  • 「不平等を見過ごせない人」はうつになりやすい?(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    経済的格差が小さくなれば、うつ病が減るかもしれない――。国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)脳情報通信融合研究センターの研究マネジャー、春野雅彦さんが率いるグループが、不平等とうつ病との間に、脳科学的に見て強い関連があるという仮説を立て研究を進めている。不平等とうつ病の相関はこれまで統計的調査、研究で語られてきたが、脳の活動変化から確認できるという。いったいどのような手法なのだろうか。春野さんの研究成果をライター西川敦子さんが紹介する。【毎日新聞医療プレミア】 脳科学は、広くは脳や脳の機能についての学問分野を指すが、この分野に含まれる学問は、電気生理学、神経解剖学、分子生物学、心理学、理論神経科学などと幅広い。春野さんはそのなかでも計算論的神経科学、特に社会的な状況における意思決定や学習について研究している。 春野さんは「不平等とうつ病傾向の関係については、国内外のいろいろな研究で

    「不平等を見過ごせない人」はうつになりやすい?(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    MINi
    MINi 2019/02/17