しのろん @srnn1426 これは自己肯定感が低い人が陥りがちなんですけど、低い自己肯定感故に自分ができたものは「無能な俺ができたんだから誰でもできる」「できるのが普通」と感じてしまい「普通にやればできるでしょ 逆にどうしたらできないの…?」などという無意識かつ一番ムカつくマウントの取り方をしてしまうんですね 2019-03-09 19:37:45
![自己肯定感が低い人がやってしまいがちな「無意識かつ一番ムカつくマウントの取り方」とは「すごいわかる」「気をつけたい」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c81cc7f637927f50d2aaf38d190068bb8f73d110/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F29ecfb4d99a2807c2339ce2e22b6d7c9-1200x630.png)
生まれてから今まで、一体何本の映画を見てきたんだろう? 数えたことはないけれど、きっと1000本は超えるんだろうな。 この記事を書く前は、100本も面白いと思える映画に会ってきたんだろうか?って思ってたけど、実際に並べてみたら100では収まらなくて、正直100に絞るのはとても大変だった。 改めて好きな映画を並べて見ると、本当に色々なことを思い出す。 この時期楽しかったなぁとか、この時は大変だったなぁとか、この時期のことは思い出したくないとか。 そんなことを思い出しながら、あぁ、映画ってつまり人生の一部なんだなぁと、今回この記事を書いていて何度も思った。 今はいい時代になった。 ビデオオンデマンドサービスが発達してきたから、見たい映画は色々探せばすぐに見たい映画を見られる。 俺が子供頃、見たい映画を見るのは結構大変だった。レンタルビデオ屋に行ってVHSのテープを借りるんだけど、そもそものレン
韓国では著名なイラストレーターである著者が、31歳から40歳まで9年をかけて完成させたのが本書『ソッカの美術解剖学ノート』である。 骨や筋肉や内臓など、人体構造について「なぜ今の形になったのか」に言及されているのがポイントであり、その知識をふまえイラストで絵の描き方を伝えている。本書では人体の仕組みを知れるのと同時に、各部位がどう動きその形状になったのかが楽しく理解できる。 この楽しさというのが重要であり、「イラストの図解が付いた、とんでもなく面白い人体本」と言ったほうがイメージとして伝わりやすいかもしれない。 一般的には、人体やイラストの本といえば「このように描きましょう」と、一方的に描き方を説明するものだ。一方で本書は、目を描く際は「西洋人のまぶたは薄く、瞳孔がよく見える構造となっています。対照的に東洋人はまぶたが厚く、瞳孔がよく見えないため何を考えているのか難しくなり、神秘的なイメー
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