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2019年10月2日のブックマーク (7件)

  • スクショ違法化に二度目の奇跡は起こらない、たぶん。 - GOZKI MEZKI

    今年の3月、自民党総務会での了承を残すまでに煮詰まった違法ダウンロードの一般化を含む著作権法改正案は、直前になって沸き上がった国民世論の猛烈な反対と、日漫画家協会や日建築学会などクリエイター団体や法律の専門家などからさえも出た反対意見によって、急転直下、自民党総務会が了承を見送られたことで辛くも立法化を避けられた。 奇跡だと思った。 正直、ダメだろうなって思ってた。前年から著作権界隈では違法ダウンロードの一般化の動きに対して警鐘を鳴らしていたが、実際のところ事の重大さに比べて驚くほど市井のリアクションは薄かった。過去の経緯からして、一度ルートに乗ってしまうとどれほど多くの反対意見がパブコメで寄せられようとも微修正で通ってしまうのに、これほどまでに危機意識が共有されていない状況だと、もはやどうしようもないな……と。だから、それがわずか1ヶ月前という直前に爆発的に盛り上がりネット世論を動か

    スクショ違法化に二度目の奇跡は起こらない、たぶん。 - GOZKI MEZKI
    MINi
    MINi 2019/10/02
  • 「普通に考えれば分かる」と思っている人と話すのが辛い

    他人に何かを指摘して貰った時、「おいおい、これくらい普通に考えれば分かるだろ」という雰囲気を感じるととても辛く感じる。 自分は何も考えずに行動している訳ではない。けれども、浅い思考しかできなかったり、普段から見落としが多いなどの理由から、自分だけでミスに気づけないことが結構ある。 そういった時、周囲から指摘を貰えるのは非常に嬉しいことであり、(少なくとも、自分が)円滑に仕事を進めるためには必要なことだと思っている。 ただ、指摘をされる時に「ここは普通に考えればこうでしょ」という風に指摘されてしまうと、「その普通に考えるという行為が難しかったのだ」と頭の中で言い訳が始まり、素直に指摘を受け入れることが難しくなってしまう。 この「普通に考えれば」というのは、明確な言葉でなくともそう捉えてしまうことがある。 例えば、指摘をする時に少し笑いながら「増田さん、ここはこうでしょ。」というように指摘され

    「普通に考えれば分かる」と思っている人と話すのが辛い
    MINi
    MINi 2019/10/02
  • Googleマップで名前だけ見て気になる場所を見つける→調べずに行ってみる→ほぼ予想外で笑える

    スマホが普及して「まったくなにも知らない状態で目的地に行く」ということがなくなった。行ってみたい場所があればだいたい事前に調べるだろう。 そこをあえて「施設名」だけを知っている状態にして、予想しながら向かってみることにした。 大学中退→ニート→ママチャリ日一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いなべ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:1ヶ月チャーハンを毎日作ってみた→マヨネーズとご飯を混ぜるとパラパラになる > 個人サイト ジャーニーとモアイとめがね Goolgleマップで検索を使わずに、名前だけ見て気になる場所を探して… 情報を調べずに、何があるのか予想しながらその場所に行ってみるという遊びをやります デイリーポータルZ編集部の石川さんと名古屋に取材

    Googleマップで名前だけ見て気になる場所を見つける→調べずに行ってみる→ほぼ予想外で笑える
    MINi
    MINi 2019/10/02
  • 乳揺れとは

    ゲームの歩いてるときの乳揺れがどうも不自然だなと思い、なにがおかしいのかを現実の乳揺れを観察して気づいたんだが 歩行中の乳揺れって、厳密には乳が揺れているのではなく、上半身が動いてるんだよ 歩く時に上半身全体が少し捻られて、その動きにつられて上半身にくっついている乳が歪んだり傾いたりする→揺れている様にみえる だから乳先だけが上下にばいんばいんする乳揺れには違和感があるんだな たぶん、ブラジャーで固定されているからあそこまで上半身に追随するんだろう 男が歩いている姿を見るとよりよくわかる 男が歩いている時も女が歩いている時にできる様な胸部の服の影や動きができる 面白いなと思ったのが、性別や胸の大きさの大小変わりなく、歩いてる時に上半身が揺れない人が結構いる 当然、乳も揺れないし服に影もできない 追記 ちょいバズしてるからぜひ聞いて欲しいんだが、歩くときの乳揺れは、服のシワの影によって乳の塊

    乳揺れとは
    MINi
    MINi 2019/10/02
  • GEZANマヒト×新井英樹対談。絶望が前提になった時代の生き抜き方 | CINRA

    GEZAN・マヒトゥ・ザ・ピーポーによる連載。連載タイトルを『闘争』と改め、これより対談シリーズをお届けしていく。エピソード0にあたる前回のソロインタビュー(「GEZANマヒトが我々に問う。新しい世界の入り口で社会を見つめる」)では、新しい世界の定義と、そこにある人間の危機を「予感」ではなく「実感」そのものとして語ったマヒト。 人を傷つけることでしか己を維持できなくなった人間、答えと正しさだけを押し付け合い断絶と排他を深めた人間、「何が善で何が悪か」などでは割り切れない新たな価値観を求める人間。その中で、入場料だけでなくフードまでをフリーにして開催される2019年の『全感覚祭』。音楽の価値を問うだけでなく、「」――命に直結する行為の価値までを各々に問い、同時に誰に対しても開かれた場所を作ろうとGEZANは闘い続けている。だからこそ、マヒトが漫画家の新井英樹氏と言葉を交わしたいと言った時に

    GEZANマヒト×新井英樹対談。絶望が前提になった時代の生き抜き方 | CINRA
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    MINi 2019/10/02
  • やっと消費税の意味がわかった - 半熟ドクターのブログ

    広島駅の少し北のところでオクトーバーフェストみたいなことやってた。2019年10月1日、消費税が8%から10%にあげられることになった。 数年越しで、紆余曲折あったが、やっとやっとの増税ということにはなる。 もちろん、ここに来るまでには、さまざまな異論反論もあるわけだ。 高橋洋一氏を代表とする、リフレ派*1からすれば、現在そこまで日は赤字財政に悩んでいるわけではないし、消費税を導入することによって生じる経済の冷え込みは致命的だと主張する。 消費税10%は、オリンピックの前年、日経済の「終わりの始まり」ではないか、という警鐘もかまびすしい。 * * * そんな議論を、「そうはいってもなー」と、なんとなーく、消費税について、一消費者として僕は生ぬるく見守っていた。 きっかけはちょっと前に話題になったこの記事だった。 www.yutorism.jp この記事の結論はともかく、これを読んで、や

    やっと消費税の意味がわかった - 半熟ドクターのブログ
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    MINi 2019/10/02
  • 彼女からの手紙を勝手に処分…「毒親」ではないと猛烈反論する62歳母に鴻上尚史が「やっかいな問題」だと言った理由 | AERA dot. (アエラドット)

    作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑)この記事の写真をすべて見る 写真は文とは関係ありません(※イメージ写真/iStock) 鴻上尚史の人生相談。高校生だった息子に届いた彼女からの手紙を隠して捨てたことが数年後にばれ、息子が冷たくなったと吐露する62歳の母親。息子のためにしたことがなぜ毒親呼ばわりなのかと納得できない相談者に鴻上尚史が問う「どこまで子供の立場を尊重するか」。 【相談44】息子を思う親心が、毒親呼ばわりされなくちゃいけないのですか?(62歳 女性 みどり) ア

    彼女からの手紙を勝手に処分…「毒親」ではないと猛烈反論する62歳母に鴻上尚史が「やっかいな問題」だと言った理由 | AERA dot. (アエラドット)
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    MINi 2019/10/02