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2019年11月20日のブックマーク (3件)

  • アートにとって苦難の時代を『岡山芸術交流』から考えてみる | CINRA

    パメラ・ローゼンクランツ(撮影:Ola Rindal) アートとカルチャーにとって苦難の時代だ。 すでに大きく報じられているが、『あいちトリエンナーレ2019』へ文化庁からの補助金約7800万円が電撃的に打ち切られた。『表現の不自由展・その後』にかかわる諸問題などトリエンナーレ側の不手際もあるとはいえ(しかし、それらへの指摘は甚だ理不尽で無慈悲なものだ)、これが将来的な検閲や自己規制を助長する可能性はきわめて高く、その予兆もすでに現れはじめている。 例えば日とオーストリアの国交150年を記念して、ウィーンで開催されている展覧会『JAPAN UNLIMITED』にて、在オーストリア日大使館が開催後に公認を取り消すという出来事が起きた。アーティストが総理大臣をまねて演説する映像作品など、現在の日政治状況にかかわる出品作が含まれていたことが取り消しの理由とされているが、政治や社会や民族の

    アートにとって苦難の時代を『岡山芸術交流』から考えてみる | CINRA
    MINi
    MINi 2019/11/20
  •      朝起きる     /    \  何かする   何もしない  ..

    朝起きる /    \ 何かする   何もしない l        l 失敗する    罪の意識 \     / 寝る l 朝起きる /    \ 何かする   何もしない l        l 失敗する    罪の意識 \     / 寝る l 朝起きる /    \ 何かする   何もしない l        l 失敗する    罪の意識 \     / 寝る l

         朝起きる     /    \  何かする   何もしない  ..
    MINi
    MINi 2019/11/20
  • 「結婚15年、好きな男性ができました」混乱する39歳女性に、鴻上尚史が示した“苦しくて険しい”3つの道 (1/4) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

    鴻上尚史の人生相談。「結婚して15年、好きな男性ができました」と混乱する39歳主婦。絶望感を覚え戸惑う相談者に鴻上尚史がまず示したのは、気の恋がいかに“暴力的で唐突で理不尽で甘美”であるか、ということ。 【相談49】結婚して15年の主婦ですが、好きな男性ができました(39歳 女性 さとこ) 鴻上さん、こんにちは。40手前の主婦です。結婚して15年、好きな男性ができました。実は好きなのかよくわかりません。ただただ二人で会いたいです。この歳になって、他人の気持ちを真剣に推し量るという作業を生まれて初めてしている気がします。人の気持ちは理解できない、ましてや異性の気持ちなど、と絶望感のようなものを感じています。私が自分の気持ちをきちんと理解できないくらいなのですから仕方ないです。好きと言ってくれます。でもそれを信じたいのに信じられません。 苦しいため、その方とのことを穏やかな思い出にしたいので

    「結婚15年、好きな男性ができました」混乱する39歳女性に、鴻上尚史が示した“苦しくて険しい”3つの道 (1/4) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
    MINi
    MINi 2019/11/20