①博多ラーメンというのは存在しなくて、博多ラーメンは長浜ラーメンを対外化した名称と思って差し支えない 博多民がなぜ違うものと認識するかというと、博多民にとってラーメンとは安くてシンプルなものというイメージがある なので、500円前後で食べれて、具はネギと薄い肉が乗った程度のものと思っている キクラゲやら紅ショウガやら、複雑なナンチャラ味噌やらいれて1000円、みたいなのは、え?それはもはや違う食べ物ですよね?ってなる 増田の食ったのは多分正解のもの ②たこ焼きは駅前とか、公園の横とかで売っている500円くらいのおやつというのが大阪民の認識 そして他地域の人が思うようなこだわりは全くないし、なんなら当たり前すぎて愛着がない 観光客が行くような有名たこ焼き屋は、高級すぎてボってて、買うやつアホやと思っている そして銀だこはたこ焼きじゃなくて揚げたこ焼き あれはあれで美味しいと思うけど、揚げたこ