学校法人同志社の調査に入る文部科学省の職員=4月24日午後、京都市上京区の同志社大学室町キャンパス(川村寧撮影) 沖縄県名護市辺野古沖で船2隻が転覆し、同志社国際高校(京都)の女子生徒ら2人が死亡した事故で、同校を運営する学校法人同志社(同)は22日、文部科学省の指導を受け「極めて重大な責任を痛感している」とするコメントを同法人のホームページ上に掲載した。 同法人は指導を踏まえ、改善措置の取り組みとして4項目を提示。 校外活動の安全管理を統括する「安全管理室(仮称)」の設置(10月予定)▽安全管理マニュアルの見直し及び校外活動に関する統一的安全基準の策定、適用▽校外研修などの教育プログラムの安全性についての事前審査制度の導入▽設置者として、教育内容の適切性の検証及び継続的なチェック機能の構築―を掲げ、「すみやかに実施し、継続的な検証と見直しを行う」としている。 そのうえで「教育機関としての

