2021年8月19日のブックマーク (3件)

  • せわしない八月 - クルルのおじさん 料理を楽しむ

    駅裏の花屋さんで安くて元気そうなハイビスカスを売っていたので一鉢買って来ました。以前に買ったモノが大きくなっているのですが、すっかり花を着けなくなっています。栽培のを読んでイロイロやっているのですが効果無く、ついつい買ってしまいました。早速にキレイな花を咲かせてくれています。花の色と斑入りの葉っぱが気に入っています。2021年8月6日、撮影。 せわしない八月です。8月5日に「まん延防止」措置が追加8県に適用されることが決まりました。愛知県もそのうちの一つです。飲店の営業時間が午後8時までに短縮され、酒類の提供が原則停止となります。期間は8月8日から31日まで。 たまたまですが、その前日の8月7日(土)にずっと延期になっていた「しし鍋会」をやる予定にしていました。参加者の全員が二回目接種を完了したこともありお世話になっているお店に少しでも支援活動になればよいとの意見が多かったので(音は

    せわしない八月 - クルルのおじさん 料理を楽しむ
    MIYOSHIN
    MIYOSHIN 2021/08/19
  • アフガニスタンからの撤退の是非 - MIYOSHIN海外ニュース

    予想を上回るタリバンの進撃スピード アフガニスタンが緊迫した状況に陥っている様です。 米軍の撤退を受けて、タリバンが全国各地で政府軍に対して攻撃を加え、多くの都市がタリバンの支配下に落ちたと伝えられています。 バイデン 大統領はアフガニスタン政府に対して「団結して闘う様に」と呼びかけていますが、政府軍がいつまで持ち堪えられるか疑問視されています。 既に米国政府はアフガニスタンに駐在している大使館員及び家族に国外退去を指示した様です。 この様な状況を招いたきっかけは米軍の撤退と言われていますが、米軍は留まるべきなのでしょうか。 米誌Foreign Policyが「What Went Wrong With Afghanistan’s Defense Forces?」(​​アフガニスタンの国防軍の何が問題だったのでしょうか?」と題する論文を掲載しました。 かいつまんでご紹介したいと思います。 F

    アフガニスタンからの撤退の是非 - MIYOSHIN海外ニュース
    MIYOSHIN
    MIYOSHIN 2021/08/19
  • カブール陥落は世界秩序のターニングポイントか - MIYOSHIN海外ニュース

    首都陥落の衝撃 驚くべきスピードでタリバンは進撃し、既に一部のメディアでは首都が陥落したと報道されています。 兵員数や装備の上では政府軍がタリバンを凌駕していましたが、戦意を失った政府軍はあっけなく崩れていった様です。 何故この様な事態が生じたのか、今回のタリバンの勝利は国際政治の上でどの様な意味を持つのか海外の多くのメディアが分析を行っていますが、今日は仏紙Les Echosの「La victoire des talibans, un tournant dans l'ordre mondial」(​​世界秩序のターニングポイントであるタリバンの勝利)と題した記事を掲載しました。 かいつまんでご紹介したいと思います。 Les Echos記事要約 タリバンの電撃的な攻撃とアフガニスタン軍の敗走を見る時、私たちは " 何が悪かったのか?”と自問します。 最前線のアメリカ人はもちろん、私たちNA

    カブール陥落は世界秩序のターニングポイントか - MIYOSHIN海外ニュース
    MIYOSHIN
    MIYOSHIN 2021/08/19