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2008年1月10日のブックマーク (2件)

  • 窓の杜 - 【今日のお気に入り】手軽に画像の角を丸くできる「角丸君」v1.0.0

    四角い画像の角を手軽に丸められるソフト。デジカメで撮った写真をブログなどに掲載する際、画像の角を丸めて柔らかい印象にしたいときなどにお勧め。基的な使い方は簡単で、まずJPEG/GIF/PNG/BMPなどの画像ファイル1つをドラッグ&ドロップなどで指定する。次に[プレビュー]ボタンで仕上がりを確認したら、あとは[作成]ボタンで任意のフォルダへ保存するだけ。オプション設定により、背景色を好きな色に変えたり、画像の四隅のうち任意の角だけを丸めることが可能。丸める角のカーブ半径は最大100ピクセルまで任意に指定できるので、プレビューを見ながら元画像の大きさに合わせて調節しよう。なお、画像の拡大・縮小やコントラスト調整などはできない単機能ソフトなので、デジカメ写真をブログ用に加工する場合は、他のレタッチソフトと併用して中間処理にソフトを使うのがいいだろう。動作には.NET Framework 1

    MIZ
    MIZ 2008/01/10
  • シニア層はなぜインターネットを使えないのか?その1 - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)

    若者のウェブサイト操作とシニア層のウェブサイト操作には天と地ほどの違いがあります。月とすっぽん、ダイヤとタイヤ。そのくらい、違います。 わからない言葉が出てきた場合、若者は無視するかクリックするかのどちらかになります。が、シニア層はわからない言葉をしばし見つめて、「どういう意味なのかしら」と考え出します。そして「やっぱりこのホームページは私には難しいわ」。 年をとると視野も狭くなり、若者のように全体的にウェブサイトを俯瞰することができなくなります。さらに網膜にメラニン色素がたまるため、全体が黄みがかった様子になり、色の差がはっきりしないと見えにくくなります。また、若者が捉える「落ち着いた色」は「暗い色」になります。 技術的にも「使える人」と「使えない人」には雲泥の差があります。 例えば別ウィンドウが開くという操作において、若者は「どのウィンドウがどの内容を表示しているのか」を瞬間的に判断で

    シニア層はなぜインターネットを使えないのか?その1 - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)