24mmレンズ*1を採用した最新デジカメが市場をにぎわせているようだが、まだまだ値段が高い。また、マクロで超絶に寄れる!というモデルもそう多くはないようだ。そこでお勧めなのが、今使っているデジカメにボルト・オンで装着できるワイドコンバージョンレンズ&マクロレンズが5千円以下で手にはいる、というシロモノ。ブツはトダ精光が出しているマグネットマウント式コンバージョンレンズというものだ。 [rakuten:shasinyasan:970006:detail] 今使っているデジカメがいわゆる標準ズーム(35mm程度)程度だったとすると、0.45倍にすると16mm相当(!)という凄まじい広角になる。まぁここまでは「そりゃまぁそうでしょ」って話なのだが、このトダ精光のワイコンは前後2分割ができ、後ろ側だけを使うとマクロレンズとして機能する。 このワイコンの面白いところは、金属リングをカメラに両面テープ
iPhone 2.0ナカナカいいですよね。App Storeで機能も追加できるし。 ここでは、iPhoneをもっと魅力的な製品にするために、この何週間か使ってみて気づいた「次のアップデートではここをこうしたらもっといいのになー」という小さなポイントを並べてみましょう。 1. クラッシュしにくくして欲しい ソフトウェア2.0搭載のiPhoneはちょいと…バギーです。脈絡なくクラッシュするし、普通に使ってても数日置きに再起動しないと使いものにならないぐらい動作が遅くなります。これではダメ。携帯電話ですからね。不安定なコンピュータみたいに感じる製品であってはならないと思います。 2. キーボード入力のラグを修復して iPhoneのキーボードで長く入力してると、ラグのせいで入力は余計にやりづらくなります。速くタイプすると、ヒットしてから4つのキーストロークがポップアップするんです。ユーザーの入力速
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