ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
(CNN) 欧州宇宙機関(ESA)は19日、南極大陸から世界最大の氷山が分離し、海上に浮かぶ巨大な氷片になったと発表した。面積は米ニューヨーク・マンハッタンの80倍近くあるという。 ESAによると、巨大氷山は南極大陸のウェッデル海にはり出したロンネ棚氷の西側から分離した。全長は約170キロ、幅25キロのアイロン台のような形状で、スペインのマヨルカ島よりやや大きい。 氷山の分離は周期的に起きる自然現象で、棚氷からは一定の間隔で巨大な海氷が分離している。専門家は今回の分離について、気候変動が原因ではなく、自然の周期による現象だとみている。 この氷山は海に浮かぶ棚氷の一部だったことから、解けても海面の上昇にはつながらない。これはグラスの中の氷が解けても飲料の水位が上がらないのと同じ現象。 これに対し、陸上にある氷河や氷床の場合、分離して海上で解ければ世界の海面を上昇させる。もし南極の氷床が全て溶
米ニューヨーク、ブルックリンのブッシュウィック地区上空に飛び上がるハトの群れ。ここにはいったい何羽のハトがいて、世界には何羽の鳥がいるのだろうか。その答えを探る新たな論文が発表された。(PHOTOGRAPH BY GEORGE MCKENZIE JR) あの大群にはいったい何羽のツバメがいるのだろう? 朝日の中で旋回するミドリツバメの群れを目撃した生物学者のコーリー・キャラハン氏はそう考えた。2015年、米国フロリダ州エバーグレーズ北部の湿地帯でのことだ。そして、世界全体ではいったい何羽の鳥たちがいるのだろうか? 「強烈な体験でした」とキャラハン氏は言う。好奇心にかられた氏は、まず自分が目撃したばかりの群れに鳥が何羽いるのかを確かめてみた。群れの写真を撮り、画像のさまざまな部分の鳥の数を数え、そこから群れ全体の数を割り出してみると、その数は50万羽を超えていた。 世界中にいるすべての鳥の数
昨年、開業70周年を迎えた埼玉県所沢市にある「西武園ゆうえんち」がリニューアルして2021年5月19日(水)にグランドオープンを迎えます。 新たな西武園ゆうえんちは「心あたたまる幸福感に包まれる世界」をコンセプトに、1960年代をイメージした昭和の町並みが高クオリティで再現されていて高い注目を浴びています。 グランドオープンに先駆けて行われたメディア向け内覧会を取材してみると、そこには昭和の街並みと熱気を感じるまさにリアル「三丁目の夕日」のようなテーマパークに変貌を遂げていました。 関連リンク:西武園ゆうえんち「ゴジラ・ザ・ライド」体験レポ:心も体も揺さぶられる激動ライド 路面電車からはじまる昭和への旅
WordPressの公式ブログによると、7月リリース予定のWordPress 5.8でIE11のサポートを終了する、とのことです。これにより、IE11を使用しているとダッシュボードで警告が表示されるようになり、最適に機能することが保証されなくなります。 Dropping support for Internet Explorer 11 WordPress5.8がリリースされると、IE11はサポートされなくなる サポートの削除とはどういう意味か WordPressのテーマへの影響 WordPress5.8がリリースされると、IE11はサポートされなくなる 2021年7月にリリースが予定されているWordPress5.8で、Internet Explorer11のサポートを終了するとアナウンスがありました。現在IE11を使用している場合は、Chrome、Firefox、Safari、Edgeな
× 427 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 87 201 139 シェア
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く