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ブックマーク / www.gamebusiness.jp (5)

  • 米3D仮想空間「IMVU」、ユーザー数1億人突破 / GameBusiness.jp

    若者向け3D仮想空間の「IMVU>」が、累計登録ユーザー数が1億人を突破したと発表した。 「IMVU」は2004年にオープンした若者向けの3D仮想空間。サービス当初は3Dアバターを作ってリアルタイムチャットを楽しむシンプルなサービスだったが、後にユーザー自身がアバター用の服飾アイテムや家具、小物、空間そのものを作って売買できるUGC機能を取り入れたり、音楽配信機能を追加したり、IMVUにログインしたまま他のユーザーと一緒にソーシャルゲームがプレイきる機能を取り入れたりと多機能な仮想空間に進化した。 現在は仮想アイテムの販売だけで年間5000万ドル(約39億円)の収益があるという。また、現在IMVUのマーケットプレイス上には1000万点以上もの仮想アイテムが投稿されているが、その大部分はユーザー自身が製作した作品とのこと。

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    MIZ 2012/08/28
  • 遂に4万円代の3Dプリンタが登場 「Solidoodle 3D Printer」 / GameBusiness.jp

    3DプリンタブランドのSolidoodleが、499ドル(約3.9万円)の激安3Dプリンタ「Solidoodle 3D Printer」を発表した。 「Solidoodle 3D Printer」の大きさは約30?四方と小型で、一般家庭の机の上にも置けるサイズ。これで約15cm四方の造型物を出力できるという。 また他の激安3Dプリンタはユーザー自身が組み立てるタイプのものが多いが、「Solidoodle 3D Printer」は最初から完成品でで電源を入れればすぐに使えるとのこと。現在公式サイト内で通販を受け付けている。

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    MIZ 2012/05/06
  • 【ADC MEETUP Round 4】スクウェア・エニックスが取り組む、ブラウザでの家庭用ゲーム機クオリティの実現 / GameBusiness.jp

    スクウェア・エニックスの月岡伸博氏とsipo.jpの尾野政樹氏は日開催された「Adobe Developer Connection presents ADC MEETUP ROUND 04 Social Gaming」にて「コンソールゲームクオリティのStage3D研究開発」と題する講演を行いました。 「Stage3D」とは、昨年秋にリリースされたFlash Player 11からサポートされた、Flashで3D表現を可能とする技術です。スクウェア・エニックスのオンライン事業部テクニカルプランナーというポジションにある月岡氏は、PCブラウザで家庭用ゲーム機並の表現を実現するための研究開発に取り組んできました。 日PCゲーム市場は大きいものではありませんが、mixiアプリやアメーバピグなどブラウザであればゲームを遊ぶというユーザーが確実に増加しています。ブラウザゲームは日ではライト、

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    MIZ 2012/02/29
  • コナミ、ソーシャルゲームが家庭用ゲーム機の売上を逆転・・・第1四半期 / GameBusiness.jp

    コナミが発表した平成24年3月期第1四半期業績は、売上高549億1500万円(3.3%増)、営業利益70億2400万円(144%増)、税引前四半期純利益67億0600万円(173.5%増)、純利益40億4300万円(219.7%増)となりました。 売上高では僅かな伸びとなりましたが、利益率の高いソーシャルゲームが急伸したことにより利益を大きく押し上げました。主力であるゲーム等のデジタルエンタテインメント事業の利益率は前年同期の9.4%から23.2%になっています。 GREEやMobageで提供するソーシャルゲームの会員数は800万人を超え、中でも昨年9月からGREEで提供しているは『ドラゴンコレクション』は37週連続総合1位を獲得するなど、300万人を超えるユーザーを獲得しています。また、Mobageでは『戦国コレクション』を展開。150万人を突破しています。現在約10タイトルを展開し、第

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    MIZ 2011/08/05
  • 『Angry Birds』、14万ドルの開発費で収益は7000万ドル以上 / GameBusiness.jp

    フィンランドのRovio Mobileが大ヒットさせたスマートフォン向けのアクションゲーム『Angry Birds』。同社の共同創業者のMikael Hed氏がWiredに対して語ったところによれば、開発費は14万ドルほどだったのが、収益は実に7000万ドルに上っているということです。 元々モバイル向けにゲームを開発。52目に開発した『Angry Birds』が大爆発。iPhoneAndroidで販売数はもうすぐ1億にも到達するようです。従業員は40名まで増加し、売上は基無料のAndroid版からだけで毎月97万5000ドルにも上っているそうです。99セントで販売されているiPhone版や追加コンテンツを合わせればこの金額は更に膨れ上がるとみられます。 また、現状でも全体の収益の40%はゲーム以外からもたらされているということで、『Angry Birds』のキャラクターグッズ

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    MIZ 2011/03/10
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