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ブックマーク / accessible-usable.net (2)

  • Google マップの地図を静的に画像化

    公開日 : 2015年11月25日 (2018年1月18日 更新) カテゴリー : ユーザーインターフェース (UI) 先の記事「Google マップの埋め込みについて考える」では、Google マップを自サイトのページ内にインラインフレームとして埋め込むのではなく、画像化した地図を <img> 要素でページに貼り付けて、そのうえで Google マップの URL へのリンクを設けることを提言しました。ページをスクロールする際のユーザビリティ問題を解消できると同時に、インタラクティブな地図操作を Google マップのサイト (モバイルデバイスであれば Google マップのネイティブアプリ) 側に委ねることで、むしろ優れたユーザーエクスペリエンス (UX) をもたらすことが期待できます。 ところで、Google マップの地図を (静的に) 画像化して <img> 要素でウェブページに貼り

    Google マップの地図を静的に画像化
    MIZ
    MIZ 2017/06/19
  • 言語選択に国旗アイコンを使うことの是非 | Accessible & Usable

    公開日 : 2011年10月28日 カテゴリー : ユーザビリティ 外国人の (というか母語が異なる) 顧客が多い企業や、グローバルに事業展開している企業では、Web サイトを多言語化しているケースが少なくありません。様々な言語で情報を提供し、より多くのユーザーにサイトを活用してもらうことは、広い意味でのアクセシビリティと言えます。 ただし下図のように、ユーザーが言語を選択するにあたって、国旗のアイコンをクリック (タップ) させる例が多いのが気になります。 言語と国家は必ずしも一対ではない 限られたスペースの中で、様々な言語に対応していることを明示するという点で、国旗を使うことはメリットがありそうです。しかしながら、言語と国家は必ずしも一対一の関係ではないので、言語選択のシンボルとして国旗を使うのは、意味的に適切ではない (したがって、避けたほうがよい) というのが私の考えです。言語と国

    言語選択に国旗アイコンを使うことの是非 | Accessible & Usable
    MIZ
    MIZ 2014/06/11
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