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ブックマーク / akiba-souken.com (2)

  • 「機動警察パトレイバー トークイベント」レポート! - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 全国各地を巡回してきた、OVA~劇場版1作目をフィーチャーした「機動警察パトレイバー」30周年記念展が2020年11月14日まで開催された新潟展示をもって終了。これに際して、11月13日(金)、東京・eplus LIVING ROOM CAFÉ & DININGにて「機動警察パトレイバー トークイベント言いたいことが山ほどある!『暴走トークショー』」と題されたイベントが開催された。 登壇したのは原作チーム「ヘッドギア」の一員にして、シリーズ構成・脚を手がけた伊藤和典さん、バンダイビジュアルのプロデューサーとして「パトレイバー」シリーズに携わってきた鵜ノ澤伸さん。そして体調不良のため欠席となった「機動警察パトレイバーthe movie」

    「機動警察パトレイバー トークイベント」レポート! - アキバ総研
    MIZ
    MIZ 2021/01/02
  • 「チャージマン研!」CFが浮き彫りにした映像業界の抱える問題 - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 「チャージマン研!」は、1974年にTBSテレビで放送された10分の帯番組である。放送当時は大きな話題にはならなかったものの、2000年代後半に、あまりにも低予算な制作体制によるご都合主義というか、シュールな展開がニコニコ動画などの動画サイトで話題となり、やがてCS局などで再放送がスタート。 ついには「マツコ&有吉の怒り新党」をはじめとするバラエティ番組でとりあげられるようになると、そのあまりにも強烈な内容が日全国に知れ渡ることとなった。 その結果、「チャージマン研!」は多くの人々から愛されるようになり、主人公・研をはじめとする登場キャラクターをあしらった数多くのグッズやサウンドトラック発売、はてはまさかの舞台化を果たすなど、その人気

    「チャージマン研!」CFが浮き彫りにした映像業界の抱える問題 - アキバ総研
    MIZ
    MIZ 2020/09/11
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