久々に不定期コラムです、こんばんは。 少し前に見かけた島国大和さんの「リアル」に関する一連の つぶやきは私も目に留めてふんふんと眺めていたのですが、 加野瀬さんがTogetterにまとめてくださっていました。 ■フィクションが面白くなかった時に「リアルじゃない」という人たちがいる - Togetter http://togetter.com/li/302672 主題は作品の批評をするときに 「リアルじゃない」 という言葉 を持ち出すことで、批評がどのように「すれ違い合戦」というか 「泥仕合」になるか、みたいなお話だと思うのですが、 その一連の流れから微妙な葛藤みたいなものが読み取れて とても興味深いところがありました。 バックトゥザフューチャーとか、タイムパラドックスの辻褄が合ってないし、リアルなところも全然ないけど、「リアルじゃない」とかいう突っ込みはそんなにはされないだろう。面白いから
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