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ブックマーク / media.rakuten-sec.net (2)

  • 一コマで、一生役立つマネーリテラシー講座 | トウシル 楽天証券の投資情報メディア

    無茶な授業依頼 筆者は友人のある大学の先生に頼まれた。 「ヤマチャン、うちの学生に一コマだけお金の授業をして欲しい。一生役に立つようなマネーリテラシーにつながる話がありがたい。難しい話はダメだよ。分かりやすい話で頼むよ」。 大学の一コマは、昨今90分ないし100分だ。典型的な講演の時間に近い。この時間内にマネーリテラシーの基になる話が一通り出来るか。 「出来る」と、一応筆者は答えるが、率直に言って話は難しくなる。典型的には以下のような構成だ。 これまでのマネーリテラシー研修構成案 1.お金とは 2.人生お金の関わり(稼ぐ、貯める、増やす、使う) 3.「稼ぎ方」。人材価値とキャリアプランニングの考え方 4.「貯める」。必要貯蓄額の求め方と柔軟なライフプランニング(人生設計の基公式) 5.投資の意味(お金を働かせる) 6.リスクとリスクプレミアム(リスクプレミアムはどこで生じるか。経済成

    一コマで、一生役立つマネーリテラシー講座 | トウシル 楽天証券の投資情報メディア
    MIZ
    MIZ 2023/10/18
  • ウォーレン・バフェットがゴールドマン・サックスを大量売却!最悪の可能性を見ているとしたら、現金ポジションはそれほど大きくない | トウシル 楽天証券の投資情報メディア

    ●QEインフィニティという流動性が人工的に相場を支えるのは限度がある ●いま、世界大恐慌に向かっているのだろうか? ●ウォーレン・バフェットは金融危機のどん底で買収したゴールドマン・サックスの株式の大部分を売却した ●円高圧力と政治円安 ●5月20日のラジオNIKKEI「楽天証券PRESENTS 先取りマーケットレビュー」:1929年の大恐慌相場が底を打つまでの動きを読む・下げ2カ月(A)⇒上げ5カ月(B)⇒下げ2年2カ月(C) QEインフィニティという流動性が人工的に相場を支えるのは限度がある 筆者は米国株が底を打ったという確信が持てない。この相場には2番底、あるいは3番底というさらなる調整が潜んでいるように見える。大恐慌の再来とQEインフィニティ(無限大量的緩和)のなかで、売るのも買うのも難しい不確実性の相場環境が到来している。ドラッケンミラーは、米経済のV字回復見通しを「空想」だと

    ウォーレン・バフェットがゴールドマン・サックスを大量売却!最悪の可能性を見ているとしたら、現金ポジションはそれほど大きくない | トウシル 楽天証券の投資情報メディア
    MIZ
    MIZ 2020/05/22
    "1929年の世界大恐慌後のNYダウの推移 下げ2カ月(A)⇒上げ5カ月(B)⇒下げ2年2カ月(C)"
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