音楽配信データベース&ニュース「FuelMusic.jp」 を運営している人達の勝手気ままなブログです。 デメ子、画伯、ニートェ、キムニー、の4人がお送りしています。 Napsterが10/3(火)22:00からサービスを開始した。音楽業界的にも配信業界にもビックニュースだが、個人的にも思いっきり興味があったので鼻息荒い状態で課金。まずは冷静になってNapsterについて箇条書き的にまとめてみようと思う。 定額制音楽配信「Napster」って言葉に惹かれてる方は、おいでやす。 06/10/07 追加情報 【仕様】(使ってみて、調べてみて分かった事) データはWMA(もちろんDRM付き) MACは非対応 Docomo本格対応は903シリーズからっぽい。現在、F902iSのみ対応してる。 音質について、個人的に音が少しこもってる感じがする。 サービスを受けるのに必要なもの ナップスターアプリ
10月3日に開始した定額制150万曲聴き放題の音楽配信サービスナップスタージャパン。 サービスインに当たって制作されたテレビCMがYouTubeにアップされている。 CM - 喧嘩編 雀荘でいがみ合う二人が…? CM - 裁判編 夫を失った妻とその加害者が裁判の席上で…? CM - 家族編 海を見ながら幸せを感じる家族は…? ちなみに、動画をアップしたのは、米ナップスターと合弁でナップスタージャパンを立ち上げたタワーレコードのフリーマガジン「bounce」の制作で有名なNMNL(No Music,No Lifeの頭文字を取ってつけられた社名)のスタッフだ(NMNLのYouTubeチャンネルはこちら)。 上の動画はYouTubeの再生回数順、すなわち人気順に並べてみた。雀荘編がYouTubeでは一番人気のようだ。(ウェブアドタイムス編集室) ※以下の内容は個人が運営するブログに書かれた
国内初の定額制音楽配信サービス「ナップスタージャパン」がいよいよ開始された。音楽配信サービスとしてはMoraやiTunes Storeを追う格好となる後発サービスだが、「聴き放題」という言葉のインパクトは強い。10月3日にサービスインしてちょうど1週間、早速利用してみた。 「Napster」をめぐるアレコレ 実際の記事に入る前に、言葉としての「Napster」について触れないわけにはいかないだろう。元来、Napsterとはファイルシェアリングソフト(システム)の名称であり、1999年の発表以来、その使い勝手のよさやファイルの実体を一元管理するホストサーバを必要としない利便性から爆発的に普及した(ファイルの実体はあくまでも利用者のローカルHDDに存在しており、Napsterのサーバはお互いのリクエストのみをやりとりする)。 しかし、その利便性の高さは一説にはやりとりされるファイルの90%が著
タワーレコードは米Napsterと共同で、2006年4月から音楽配信サービスを始める。アップルコンピュータのiTunes Music Storeのような1曲単位でダウンロードできる従量課金サービスだけでなく、毎月一定の会費を支払うことで無制限に楽曲をダウンロードできる「サブスクリプションサービス」を提供する点が特徴だ。 サブスクリプションサービスは事業者が用意した楽曲をすべてPCにダウンロードでき、会費を払い続けている間は自由に聴けるサービスだ。ただし、退会したユーザーはダウンロードした楽曲を聴けなくなる。このため、Napsterでは楽曲をいつまでも楽しみたいというユーザーには1曲99セントで楽曲を販売する「Napster Light」というサービスも提供している。 米国ではNapsterのほか、Real Networksが運営するRhapsodyもサブスクリプションサービスを提供しており
株式会社インフラコモンズ代表取締役の今泉大輔が、現在進行形で取り組んでいるコンシューマ向けITサービス、バイオマス燃料取引の他、これまで関わってきたデータ経営、海外起業、イノベーション、再エネなどの話題について書いて行きます。 例により早朝起床で案件に着手しかけようとしたところ、Napsterが。 操作感が往年のNapsterとあまり変わりませんね。ダウンロードしたい曲をたくさん指定して、それらが”天から降るごとく”(C)坂和氏 やってくるあの感覚がうまく再現されたよいインターフェースだと思います。 今は30分ぐらいしかいじれませんが、クラブ/テクノの充実ぶりがものすごいですね。過去に食わず嫌いだったアーティスト(例えばAphex Twin)、カバーしきれていないアーティスト(BTとか)などなどを思う存分ダウンロードすることができます。Bjorkのライブ曲がかなりあるのもうれしいですね。特
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く