2013年9月5日のブックマーク (2件)

  • いつまでも「モテテク」の罠から抜け出せない「残念な女の子」たちへ|AM(アム)恋愛メディア

    男性目線での恋愛コラムをスタートするにあたって最初に思うこと。 それは女と男は”ありのままでは分かり合えない”ということです。 ありのままの自分が愛されて、ありのままの彼を愛するのが理想でしょう。 けど、現実はそうじゃない。 だから女と男の断絶は存在してしまうし、これだけ情報が溢れていてもずっと恋愛の悩みは尽きないんだと思う。 俺はお互いに分かり合えないことを前提に、“それでも分かり合おうとする”努力をお互いに続けること―出会いの瞬間も、付き合ったあとの関係内でも―それが幸せな恋愛を達成するためにいちばん大事なことだと考えています。 そのために女の人の目線では気づきにくい、正直な男目線で、ときには身もフタもない意見を伝えていきたいと思います。 女性誌とかに載ってるモテテクってありますよね。えっと、こんなイメージなんですけど。 ■男性は気持ちを盛り上げてくれる聞き上手にホレる。 「さすがー!

    いつまでも「モテテク」の罠から抜け出せない「残念な女の子」たちへ|AM(アム)恋愛メディア
    MK3110
    MK3110 2013/09/05
    ”今までの恋愛のなかで深い幸せを感じることが出来た相手”が、まめで甘やかしてくれて記念日には送り迎え&プレゼントつきのドラマみたいなデートをしてくれる人の場合、いったいどうしたら?
  • ミスしたときの「なんで?」が怖い

    俺は昔から出来が悪くて勉強もできない宿題も忘れるスポーツできない、仕事でも失敗続きなんだが、怒られる時に一番嫌な言葉が「何でこんなことしたんだ?」なんだよな。 「何で?」って言われてもなあ。何で宿題忘れたの?って言われても、「うーん、単純に忘れていたから」としか答えられない。「なんでこんなミスをしたんだ」といわれるのも困る。人によっては逃がしてくれないから。 上司「なんでこんなミスをした?」 俺「えっと、うっかりしてて」 上司「だからなんでうっかりしてたんだ?」 俺「いや、集中が足りなくて」 上司「なんで? もっとうまくやれるようにできんかったのか」 俺「いやあ、確認作業をもっとしっかりしてたら」 上司「前も言ってたよな、それ? 確認作業したんか?」 俺「したんですけど」 上司「いーや、してなかったんだ」 俺「メモ帳にも手順書いてるんですけど」 上司「だからなんでそれを見ないんだ」 まあ流

    ミスしたときの「なんで?」が怖い
    MK3110
    MK3110 2013/09/05
    ケアレスミスの原因は本人の杜撰さにあるんですよね。”紙出しして飛ばさずに読んで赤ペンでチェック、1時間後に同じ作業を青ペンでする”のような具体的な努力をしないと。これがお給料の差になります。