2015年5月20日のブックマーク (9件)

  • 神奈川新聞への寄稿(ロング・ヴァージョン) - 内田樹の研究室

    神奈川新聞に安保法制についての安倍首相の声明の詭弁と嘘について書いた。 もう何度も書いたことなので、書いている人もだんだんうんざりしてきたが、先方が「うんざりさせること」をめざして詭弁を弄している以上、つきあうしかない。 安倍首相の声明は、聞く人、読む人を欺くための作文です。これほど不誠実な政治的文書が公的なものとして通用するということは、それ自体が日国民と日政治文化にとって屈辱的なことだと思います。 安倍首相の言葉は詭弁の典型です。キーワードのすべてが読者の誤読を当てにして選択されている。例えば「日近海」という言葉がそうです。 〈日が攻撃を受ければ、米軍は日を防衛するために力を尽くしてくれる。そして、安保条約の義務をまっとうするため、日近海で適時、適切に警戒、監視の任務に当たっている。私たちのため、その任務に当たる米軍が攻撃を受けても、私たちは日自身への攻撃がなければ、

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    MS310ru 2015/05/20
    あえて曖昧な日本語を使った声明文です。首相なのですから皆の手本になるような正しい日本語を使ってほしい。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
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    MS310ru 2015/05/20
    さすがにヤバくない?バカ正直者なシンちゃんです。
  • 映画『ビリギャル』は「「努力しない人間がダメなのだ」というディストピア的「努力主義」」とは真逆の快作だ。:弱いなら弱いままで。

    映画『ビリギャル』は「「努力しない人間がダメなのだ」というディストピア的「努力主義」」とは真逆の快作だ。

    映画『ビリギャル』は「「努力しない人間がダメなのだ」というディストピア的「努力主義」」とは真逆の快作だ。:弱いなら弱いままで。
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    MS310ru 2015/05/20
    本当の闇を知らない、知ろうとしない人は気楽だ。
  • 海外での武力行使容認=宮沢首相見解を変更―政府答弁書 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    政府は19日の閣議で、海外での武力行使は「許されない」との見解を示した1991、92両年の宮沢喜一首相の国会答弁を変更し、安倍政権が定めた武力行使の新3要件の下では「許されないわけではない」とする答弁書を決定した。民主党の長昭代表代行の質問主意書に答えた。 安倍政権は集団的自衛権行使の容認に伴い、武力行使について、(1)国の存立が脅かされる明白な危険(2)他に適当な手段がない(3)必要最小限の行使―との3要件を新たに設け、安全保障関連法案にも盛り込んだ。 答弁書は「他国の領域における武力行動で、3要件に該当するものがあるとすれば、憲法上の理論としては許されないわけではない。自衛の措置としての武力の行使にもそのまま当てはまる」と明記。これに基づけば、他国領海内での機雷掃海も可能となる。

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    MS310ru 2015/05/20
    安倍首相は歴代首相を軽んじられている
  • 曖昧な根拠で住民投票の結果を「分析」する愚 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    大阪市を解体し5つの特別区を設置する是非を問う住民投票は、僅差で、反対票が賛成票を上回る結果となった。 「都構想否決」のニュース速報が流れた直後から、この選挙結果をどう捉えるべきか、実にさまざまな人々が選挙結果分析を発表している。 中でももっとも早い段階でメディアを通じて選挙結果についての分析を発表したのは、辛坊治郎氏だろう。氏は、18日早朝5時、読売テレビの「朝生ワイド す・またん!」に出演し「高齢者の方で、いまの大阪市のゆるい生活保護基準だから生活保護を受けられるけど、きめ細かい行政単位になって生活保護を受けられなくなってたら困る人たち」や「(高齢者向けの)タダのバスの切符やタダの地下鉄の切符を取り上げられたら、たまんねー(原発言ママ)という人たち」が、「圧倒的に反対派に舵をきった」のが、反対派勝利の要因であるとの見解を述べた。 つまり、「既得権益者たる高齢者による反対票が住民投票の帰

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    MS310ru 2015/05/20
    本当に気を付けないといけないのは対立を煽る識者だ
  • 橋下徹の“引退商法”に全面協力し続投ラブコール…テレビ局の無節操ぶりに呆れ果てた! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    気持ち悪いくらいに笑顔を振りまき、不自然なまでにサバサバした口調。「説明しきれなかった僕自身の力不足」とだけ語る一見潔さげなポーズ。そして、「思う存分やりきった」「最高の終わり方」「政治家冥利に尽きる」と情緒的な言葉を並べ立てた政界引退表明……。 5月17日の住民投票で「大阪都構想」を否決された橋下徹市長は、明らかに計算ずくのこのパフォーマンスによって、デタラメ政策の総括がなされるはずの会見を、国民的アスリートの引退発表のような花道に変えてしまった。 そして、こうしたペテンに丸め込まれるばかりか、橋下の逆転作戦をしっかりアシストしていたのが在阪メディアの記者たちである。テレビ局の人間が橋下に共感を持ち、「都構想」報道では凍りついたように及び腰になっていたことは先日の記事で指摘した通りだが、今回の会見は、彼らが権力者に対峙する問題意識も、批判精神の欠片も持ち合わせていないこと、そして橋下を「

    橋下徹の“引退商法”に全面協力し続投ラブコール…テレビ局の無節操ぶりに呆れ果てた! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    MS310ru 2015/05/20
    批判を一切せず、評価だけするところがマスコミの気持ち悪いところ
  • 不毛な議論を反転! Win-Winへと導く「5つの技法」(倉島 保美)

    「前書き図書館」メニューページはこちら 勝ち負けじゃないんだ! Win-Winでベストな成果を導き出す「真の議論術」とは? 日人は議論が下手、は当なのか? いいえ、正しい議論のしかたを知らないだけです。議論は勝つか負けるかではありません。Win-Winの成果を導き出す論理的で生産的な話し合いです。思わず「なるほど」と膝を打つ実例で、議論上手になるテクニックを学んでいきます。 はじめに ▼世界標準の議論とは グローバル競争のビジネスの世界では、論理的に議論することが求められます。論理的な議論を通して、当事者全員の知恵を寄せ集めたソリューション、つまり全員が納得するWin-Winのソリューションを見出すのです。 議論し尽くされていない未熟なソリューションを、駆け引きや根回しで押し通してはいけません。また、当事者の一部だけが納得するWin-Loseのソリューションを押しつけるのもよくありませ

    不毛な議論を反転! Win-Winへと導く「5つの技法」(倉島 保美)
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    MS310ru 2015/05/20
    議論は勝ち負けではない。勝ち負けだと思っているかぎり日本人は議論ができないね。
  • 差別がなくならなくても「差別をやめろ」と言い続けることの意味(安田 浩一)

    2010年末から2011年にかけて、ノンフィクション雑誌「G2」に掲載され、大きな反響を呼んだ傑作ルポルタージュ『ネットと愛国』。出版から3年が経ち、世間や当局の目が厳しくなり、過激な言動こそ鳴りを潜めつつあるものの、いまなお一部の言論や文化は着実に市民権を得つつある。そんな「ヘイト」の現在地を安田浩一氏が著す。(前編はこちら http://gendai.ismedia.jp/articles/-/43336) ヘイトスピーチ包囲網 私が差別デモの主役たる在特会をテーマとしたノンフィクション『ネットと愛国』を出したのは2012年のことだ。あれから状況は少しずつ変化してきた。 2013年から14年にかけては差別デモも大きな盛り上がりを見せ、それまで関心を寄せることのなかったメディアが、これらを大きく報じるようになった。2013年末には「ヘイトスピーチ」なる言葉が、その年の流行語大賞のトップテ

    差別がなくならなくても「差別をやめろ」と言い続けることの意味(安田 浩一)
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    MS310ru 2015/05/20
    差別主義者は無恥で無教養。決して変わることのない連中と対峙は大変だ。行政の介入は必要だ。
  • スクープレポートもう我慢できない 北朝鮮で反乱「金正恩を国外追放せよ!」焦る暴君はロシア訪問をドタキャン(週刊現代) @gendai_biz

    スクープレポートもう我慢できない 北朝鮮で反乱「金正恩を国外追放せよ!」焦る暴君はロシア訪問をドタキャン 誌編集次長 近藤大介 晴れの「外交デビュー」をドタキャン。唯一の味方だったロシアをも呆れさせた金正恩第一書記。平壌でも、面従腹背の幹部たちが、いつ暴発してもおかしくない不穏な状況になってきた—。 外遊している場合じゃない 「先日、あるスポーツ大会を見学に行ったら、すぐ近くに金正恩が、お忍びで来ていた。とてもイラついた様子で、常にタバコを咥えて、周囲に怒鳴り散らしていた。周囲は、まるで腫れ物に触るように接していた。 だが、よく観察すると、金正恩はとても哀しそうな眼をしていた。その様子は、私が前世紀末に見てきた崩壊直前の東欧諸国の独裁者を髣髴させるものだった」 こう証言するのは、北朝鮮のある友好国の駐北朝鮮大使だ。 5月9日にプーチン大統領が主催した対独戦勝利70周年記念軍事パレードに参

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    MS310ru 2015/05/20
    国内外に敵を増やす暴君、金正恩。もしかしたら金正恩暗殺とかありうるかもしれない。